無罪判決おめ。
袴田さん無罪判決、辛かったですね。村山浩昭さん。2014年3月27日、静岡地裁の裁判長として袴田巌さんの死刑と拘置の執行を停止。釈放を決めた人。「これ以上拘置するのは耐えがたいほど正義に反する」20年以上前、司法試験受験生の時より袴田さんを救済すると言っていた戸舘圭之さん。弁護士になり再審無罪を勝ち取りました。日本にはどれだけ悪どい人が跋扈して、無辜の人が罪を着せられ、本来あるはずの生を失い続けているのかしら警察、県警は長いものに巻かれて本当に悪い人は逮捕なさらないから…そりゃ検挙率はいい出来栄えになるのでしょうけど…それは本来の数字ではないし、当てにも出来ない役立たずだわね。粉飾決算と何が違うのかしら。明日、出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
そしてパート、アルバイトを経て。
中堅世代を担うにあたり、
いずれ誰かが通る道。
それが痔。
ええ
今朝からの違和感の正体、
頻発する鈍痛、発熱感、脈打つような
生命の息吹をケツ穴に感じております。
さながら「物が挟まった異物感」とでも
申しましょうか…
私の菊の御紋が大惨事でございます。
気づいてはいけなかった…
痛みというのは、見た瞬間から意識して
痛みが増してしまうもの。
他人の血を見て貧血になる様なもので
勘づいても、確認すべきでは無かった…
あぁぁぁあああ、痛い。
これを痛いと言わずに何を痛むと言うのか
可哀想な中堅層の菊の御紋…もとい
悲壮感を漂わせる脈動。落涙。
想像してみて下さい
可愛い子猫が足元に戯れて、ふと
手を差し出した瞬間、子猫のケツに
何かが付いていたと気づいた躊躇いを。
ケツに付いた何かに気づかなければ、
子猫は可愛いのです。
だがしかし、気づいてしまった…
そう、気づいてしまったのです。
気づいたら、ケツに付いた何かから目が
離せなくなるもの。
差し出した手を引っ込めるか躊躇う程に。
気づいてしまうというのは、時に罪、
なんですね…
なんて真顔でスマホに打ち込んでいますが
ケツ穴が痛いです。合掌。
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