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そしてパート、アルバイトを経て。
中堅世代を担うにあたり、
いずれ誰かが通る道。
それが痔。
ええ
今朝からの違和感の正体、
頻発する鈍痛、発熱感、脈打つような
生命の息吹をケツ穴に感じております。
さながら「物が挟まった異物感」とでも
申しましょうか…
私の菊の御紋が大惨事でございます。
気づいてはいけなかった…
痛みというのは、見た瞬間から意識して
痛みが増してしまうもの。
他人の血を見て貧血になる様なもので
勘づいても、確認すべきでは無かった…
あぁぁぁあああ、痛い。
これを痛いと言わずに何を痛むと言うのか
可哀想な中堅層の菊の御紋…もとい
悲壮感を漂わせる脈動。落涙。
想像してみて下さい
可愛い子猫が足元に戯れて、ふと
手を差し出した瞬間、子猫のケツに
何かが付いていたと気づいた躊躇いを。
ケツに付いた何かに気づかなければ、
子猫は可愛いのです。
だがしかし、気づいてしまった…
そう、気づいてしまったのです。
気づいたら、ケツに付いた何かから目が
離せなくなるもの。
差し出した手を引っ込めるか躊躇う程に。
気づいてしまうというのは、時に罪、
なんですね…
なんて真顔でスマホに打ち込んでいますが
ケツ穴が痛いです。合掌。
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