…気づいちゃった
元気な学生時代から目まぐるしく働く社会人そしてパート、アルバイトを経て。中堅世代を担うにあたり、いずれ誰かが通る道。それが痔。ええ今朝からの違和感の正体、頻発する鈍痛、発熱感、脈打つような生命の息吹をケツ穴に感じております。さながら「物が挟まった異物感」とでも申しましょうか…私の菊の御紋が大惨事でございます。気づいてはいけなかった…痛みというのは、見た瞬間から意識して痛みが増してしまうもの。他人の血を見て貧血になる様なもので勘づいても、確認すべきでは無かった…あぁぁぁあああ、痛い。これを痛いと言わずに何を痛むと言うのか可哀想な中堅層の菊の御紋…もとい悲壮感を漂わせる脈動。落涙。想像してみて下さい可愛い子猫が足元に戯れて、ふと手を差し出した瞬間、子猫のケツに何かが付いていたと気づいた躊躇いを。ケツに付いた何かに気づかなければ、子猫は可愛いのです。だがしかし、気づいてしまった…そう、気づいてしまったのです。気づいたら、ケツに付いた何かから目が離せなくなるもの。差し出した手を引っ込めるか躊躇う程に。気づいてしまうというのは、時に罪、なんですね…なんて真顔でスマホに打ち込んでいますがケツ穴が痛いです。合掌。iPhoneから送信
良いですね!
今朝方、祖父母の夢を見た
私には素晴らしくタイムリーww
私の開け放した心のアパートメントには
今も祖父母が住んでいます…
かつてのペットや
歳を取らない友人達もいますw
私が生きる間、
心の中にあるアパートの住人達と共に
歩んでいくんです。
生き物は亡くなると、
関係した生物の心を旅していく。
旅の終着点まで、のんびりと。
昔はそれを畏怖、あるいは畏敬と
見たのかもしれませんねw
月曜日出勤します
10:00〜16:00
ご用命をお待ちしてまーすw
iPhoneから送信