へ・ん・な・ひ・と
山手線で、年配の、足のわるいおばあちゃんがいる手すりのあるところを譲るも、不安定で心配になる「大丈夫ですか?」「ありがとう」「どちらまで行くんですか?遠いんですか?」「池袋だから」(こんな会話してたら誰か席を譲るだろう)と思ったけど、誰も席を立とうとしない(えー!)幸い次の駅で降りた人がいて座れたからよかったけど世の中へんなひとばっかりだと思うそしてたぶんここではわたしがへんなひとああ、「立ちなさいよ!」って言いたかったSave me, come on and save me from the ranks of the freaks that suspect they could never love anyoneエイミー・マン好きだなひさしぶりに音楽でも聴くか今日も17:00まで受付でお誘いお待ちしております
最近また将棋をたまにやっている
(AIとだけど)
むずかしくて投げ出したまんまだったけど、なんか前よりちょっと楽しい
必死こけばいいとも限らない
ねかせる、ことも大事
と最近よく思う
しかしひさしぶりにアプリを開こうとしたらデータとかあったせいか重くて違うアプリでやってみた
そしたら、AIはAIでも、なんかぜんぜん違うんです
なんか面白くない
むろん、いっちばん簡単な入門レベルの話ではあるのですが
いや、入門レベルだからこそ、かもしれない
ヘタはヘタでも、あんまり出鱈目なヘタ加減というか、なんかバカにされてるようなヘタさ、いかにも手加減してやってる、上から目線のヘタさ、なのだ
前のアプリはこんなんじゃなかった気がしてダウンロードし直してやってみたい
そしたらやっぱり!
向こうのヘタ加減が、ちゃんと理に適ったヘタなのだ
ただ手加減してるとか出鱈目に打ってるんじゃなくて、わたしと同じくらいの知能と経験で向こうも一所懸命打ってる(感)、ナチュラルな隙がある(感)
AI将棋「ZERO」というアプリなのですが、開発者の人すごい!
そして級を上がってみると、なんというか、ただレベルが上がるというより、わりと九級には九級の個性が、七級には七級の個性が、といった具合でなんか人格というか、性格とかクセがあるんです
AIだけどなんか新しい友達に出会うみたいで、レベルを上げるのが楽しみになるのです
もしお好きな方いたら是非!
春さんと床で一戦交えたあと、今度は盤上でもう一戦、なんてのもありです!
是非お手合わせお願いします
では今日も17:00まで受付でお誘いお待ちしております