精力剤に使われる珍獣
オットセイ、トナカイ、タツノオトシゴ、ナマコ、ヤモリ、アオウミガメ...マムシ、ウミヘビ、サソリ、すっぽん、コブラ 珍獣を食べれるお店でも食べられないものが精力剤には使われている。だからといって、目の前に珍獣料理を出されても食べられないのに、何故か飲み物や粉にされると飲めてしまうのが不思議ですよね。動物性は個体数が限られているので希少性が高いですが、その分即効性も高いとのこと。毒のある蛇等は、使い方次第では、男の人のお悩みの薬にもなるなんて衝撃です。誰が最初に食べたんだろう?やっぱり、どんな環境でも食べて変化に適応できる猛者が存在したんでしょうね🤭12/30 15-20時12/31 1/1 11-19時1/2 1/3 1/4 11-17時お店に出ます😊じゅん
オットセイのタマが漢方精力剤として利用されるのは、中国漢方の考え方の「弱い部分を治すには動物の同じ部分を食べる」から始まっているみたいですね!!
オットセイのたまに含まれるホルモン物質が【タンパク質】であることから、「体調を整えることで下半身に元気が戻る」為、結果的に、精力促進に繋がるって考えられて今も精力剤に使われているとか。
海獣って発想はなかった笑。
日常のエッチなことに対するについて、発信していきますね❣️
じゅん