地雷じゃなくてばばぁと呼んで

お店のHP熟女の風俗最終章鶯谷店(じゅくじょのふうぞくさいしゅうしょううぐいすだにてん)鶯谷発~ / 熟女デリバリーヘルス

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熟女の風俗最終章鶯谷店の写メ日記(5379件)

春日大社続き

次回6/14 13:00~16:00

春日大社続き

本殿には吊り下げられた「吊り灯篭」が約1000基近くあり、石灯籠を含めると約3000基の灯篭があります。 2月の節分、8月14日・15日の年3回、すべての燈籠に浄火をともす春日万燈籠が行われており、この万燈籠神事を感じていただこうと、江戸時代まで神職の詰所であった藤波之屋を開放し、万灯篭再現 藤浪乃屋が出来ました。(万灯篭)由緒ある建物の中で、万燈籠の幽玄の美を体験出来るとあって、1番の楽しみでした!中へ入ると暗闇で優しく灯る灯篭が鏡の壁に映り、それはそれは美しくとても神秘的でした。節分かお盆に行って、本物の万灯篭をこの目で見たくなりました゚+.゚(´▽`人)゚+.゚最後は御神木の大杉です。巨大な御神木の杉は、樹齢がおよそ800~1000年です。有名な絵巻『春日権現験記』は、1309年に春日大社に奉納されたものですが、その絵巻には、この木が小さな若木として描かれています。この杉の古木は高さが23メートル以上、周囲が8メートル近くあります。木の回りに結ばれている麻縄は、悪霊を避けたり、その物が聖なる特性をもっていることを示したりします。鎌倉時代~現代まで時代を見つめてきた御神木。春日大社にお越しの際は、御神木からパワーを頂いて下さいね!やっと春日大社の日記がかけた〜(T ^ T)実は昨日、春日大社を編集してたら、携帯がフリーズしたり、編集がやっと完成してアップしようとすると画面が消えて一から編集し直すを何度も繰り返すという、不思議な事が起きました。何とか編集出来て良かったε-(´∀`;)ホッ

奈々緒

06/12 09:26UP

奈々緒(53)

奈良世界遺産の旅 1日目 P2

次回6/14 13:00~16:00

奈良世界遺産の旅 1日目 P2

東大寺の次は春日大社へ 大きな朱色の鳥居をくぐり、足を踏み入れると空気がガラッと変わり、いにしえの世界に惹き込まれます。参道の両脇には石灯籠が並び、古いものでは室町時代に寄進したそうで、灯篭に生えた苔を見ると歴史を感じます。石灯籠の間から鹿が顔を出し、まるでお出迎えしてくれてるかの様でした。春日大社の歴史は、武神として崇敬される武甕槌命(たけみかづちのみこと)が、御蓋山(通称・春日山)頂上の浮雲峰(うきぐものみね)に降り立ったのが始まりとされる。武甕槌命は鹿島(茨城県)から白鹿に乗って来たと伝わるため、この地の鹿は神鹿とされました。春日大社を信奉したのが、奈良時代から平安時代に栄華を誇った貴族・藤原氏。朝廷では権勢を振るったが、鹿に出会った時は、わざわざ輿から降りて頭を下げたという説があります。参道の先の石段を登り、門をくぐると目の前に朱色の御本殿が鎮座!美しく神々しい姿に息をのみました。朱色は魔除けや不老長寿の力があると言われ、鳥居や神社の建物に使われていますが春日大社は大変希少な本朱と呼ばれる水銀を使った鮮やかな赤色顔料が100パーセント使われているそうです。そして20年に一度の割合で『式年造替』が実施されてきたので長年に渡り、美しい本殿が保たれて、訪れる人々は春日大社に魅了されたのだと私は思いました。(続く)

奈々緒

06/12 02:20UP

奈々緒(53)