地雷じゃなくてばばぁと呼んで

お店のHP熟女の風俗最終章鶯谷店(じゅくじょのふうぞくさいしゅうしょううぐいすだにてん)鶯谷発~ / 熟女デリバリーヘルス

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熟女の風俗最終章鶯谷店の写メ日記(5409件)

奈良世界遺産の旅 1日目 P3

次回6/14 13:00~16:00

奈良世界遺産の旅 1日目 P3

春日大社で癒しとパワーを頂き、興福寺へ興福寺へ着いたのは16時半過ぎ。既に閉館していて、何も見れず終い・・・残念ではあったけど、見たかった中金堂や南円堂、五重塔が見れただけでも来た甲斐がありました。興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物 中金堂は興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物で、寺伝では創建者を当時の日本の律令制度をまとめ、藤原氏の栄光の基礎を築いた藤原不比等(ふひと)とします。創建当初の中金堂の規模は当時の奈良朝寺院の中でも第1級でした。当時は丈六釈迦如来像を中心に、薬王(やくおう)・薬上菩薩(やくじょうぼさつ)像と十一面観音菩薩像を脇侍(わきじ)に従え、四天王像、さらに養老5年(721)に橘三千代が夫不比等の1周忌に造立した弥勒浄土変の群像も安置されていたといわれています。以後、創建より6回の焼失・再建を繰り返し、享保2年(1717)に焼失した後は財政的な問題により再建が進まず、およそ100年経過した後に町屋の寄進により規模を縮小した「仮堂」を文政2年(1819)に再建します。しかし、あくまで仮設としての建立であったため、長期使用を想定しておらず、材木には不向きなマツが使われるなどしたため、急速に老朽化が進みます。そして、創建当時の様式で復元すべく、この仮堂は平成12年(2000)に解体しました。その後、発掘調査を経て、平成22年(2010)の立柱式、平成26年(2014)の上棟式を経て、平成30年(2018)に再建落慶を迎え復元されました。(興福寺ホームページより)内麻呂の冥福を願ってお建てになった八角円堂 南円堂は「西国三十三所」の第九番札所として人々の参拝が多い御堂です。この堂は弘仁4年(813)藤原冬嗣(ふゆつぐ)が父の内麻呂(うちまろ)追善のために建立しました。基壇築造の際には地神を鎮めるために、和同開珎や隆平永宝を撒きながら築き上げたことが発掘調査で明らかにされました。また鎮壇には弘法大師空海が大きく関わったことが伝えられています。当時の興福寺は藤原氏の氏寺でしたが、藤原氏の中でも摂関家となる北家の力が強くなり、北家の内麻呂・冬嗣親子ゆかりの南円堂は興福寺の中でも特殊な位置を占めました。本尊である不空羂索観音菩薩(ふくうけんさくかんのんぼさつ)が身にまとう鹿皮(ろくひ)は、神に仕える鹿への信仰、つまり氏神である春日社との関係により、藤原氏の強い信仰を集めました。現在の建物は創建以来4度目のもので、寛保元年(1741)に立柱、寛政元年(1789)に再建されました。再建には古代・中世の北円堂などの円堂を参考にしたと考えられていますが、正面(東)には間口1間・奥行2間の「拝所」があり、唐破風(からはふ)が付いているなど、江戸時代の細部様式もよく表しています。(興福寺ホームページより)五重塔は現在修復工事中でしたが、上の方が見れて嬉しかったです!!工事の計画表を見ましたが、予定よりかなり遅れてる状況でした。早く完成した姿を見たいです。着物返却時間もあり、私が見たのはここまででした。着物レンタルFUJI KIMONOは猿沢池のすぐ近くなので猿沢池をぐるりと散歩。猿沢池にまつわる話しは沢山ありますが、『平家物語』によると、南都の大衆が猿沢池のまわりに平家軍兵士の60数人の生首を並べた、と。(上の写真の辺りに並べたそうです)その後 治承4年(1180)12月28日、奈良が焼き討ちされて、何の罪も無い一般住民も多数殺されたそうです。そんな事を想像しながら歩いたので、ちょっと怖く感じました (・・;)怖・・・*****猿沢池の七不思議*****南都八景の一つ、猿沢池の七不思議といえば、「澄まず、濁らず、出ず、入らず、蛙(かわず)わかずに、藻が生えず、魚が七分に水三分」水の赤変は凶事の前兆として恐れられた。*******************興福寺へ行かれる際は、事前に歴史の情報を調べた上で行かれるとかなり楽しめますよ!1日目は東大寺~春日大社~興福寺の順で周りました。

奈々緒

06/12 11:40UP

奈々緒(53)

春日大社続き

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春日大社続き

本殿には吊り下げられた「吊り灯篭」が約1000基近くあり、石灯籠を含めると約3000基の灯篭があります。 2月の節分、8月14日・15日の年3回、すべての燈籠に浄火をともす春日万燈籠が行われており、この万燈籠神事を感じていただこうと、江戸時代まで神職の詰所であった藤波之屋を開放し、万灯篭再現 藤浪乃屋が出来ました。(万灯篭)由緒ある建物の中で、万燈籠の幽玄の美を体験出来るとあって、1番の楽しみでした!中へ入ると暗闇で優しく灯る灯篭が鏡の壁に映り、それはそれは美しくとても神秘的でした。節分かお盆に行って、本物の万灯篭をこの目で見たくなりました゚+.゚(´▽`人)゚+.゚最後は御神木の大杉です。巨大な御神木の杉は、樹齢がおよそ800~1000年です。有名な絵巻『春日権現験記』は、1309年に春日大社に奉納されたものですが、その絵巻には、この木が小さな若木として描かれています。この杉の古木は高さが23メートル以上、周囲が8メートル近くあります。木の回りに結ばれている麻縄は、悪霊を避けたり、その物が聖なる特性をもっていることを示したりします。鎌倉時代~現代まで時代を見つめてきた御神木。春日大社にお越しの際は、御神木からパワーを頂いて下さいね!やっと春日大社の日記がかけた〜(T ^ T)実は昨日、春日大社を編集してたら、携帯がフリーズしたり、編集がやっと完成してアップしようとすると画面が消えて一から編集し直すを何度も繰り返すという、不思議な事が起きました。何とか編集出来て良かったε-(´∀`;)ホッ

奈々緒

06/12 09:26UP

奈々緒(53)