*彼岸まで…は変わってしまうのでしょうか
こんばんは♪平日お仕事の方は明日から今月2度目の3連休かな?お仕事の方もFightです 午前中に母との一緒に祖母が眠るお寺へ本堂のお詣りを済ませてから墓石やその周りを拭き掃きお花とお線香をあげて手を合わせお昼からは法事もあったので大慌てでしたが、くゆる香のなか手を合わせるとスゥーと整います整うものの・・・背中にツぅーッと流れていく汗帽子を被っていても頭が茹だりそう・・・暑かったぁ 『暑さ寒さも彼岸まで』いったい誰が言い始めたのでしょう正岡子規や島崎藤村の作品に近しい記述があるそうですが彼らも親から聞いたらしいのですちなみに私は祖母から。大和ことば・諺…聞いた中の1つ◇◆◇温暖化の影響で暑すぎて、暑さ寒さも彼岸まで!と言えなくなっちゃうのかしら 瀬戸麻莉子プレジデントハウス03-3872-1122
その場の空気が明るくなる。
あなたがそこにただいるだけで
みんなの心がやすらぐ。
そんなあなたに私もなりたい
〈相田みつを氏の作品より〉
先勝
不成就日.大明日
空の日.バスの日.
こんばんは♪
今日はスタートの日記投稿が
遅くなりました(^_^;)
法事があったり
わが家に母方の親戚集合で
朝から料理やお迎えの
準備に追われ、ようやく
食器洗い・洗濯終了
自室に戻り、やっと座れて
珈琲を飲んでホッとひと息
今日も猛烈にあぢかったですね
古のいわれが当たるとすれば
『暑さ寒さも彼岸まで』
あと少し
瀬戸麻莉子
プレジデントハウス
03-3872-1122