映画「ボーはおそれている」
こんにちは、榎本みやびです。 先日、ずっと気になっていた映画「ボーはおそれている」を見に行ってきました。 ベタですがアリ・アスター監督の映画は「ミッドサマー」から好きで今回も楽しみにしていました。結論から言いますと…正直意味わからんって感じでした ミッドサマーはまだ明るいホラー、変態のオズの魔法使いというキャッチフレーズが理解できる内容でしたが、何がメインなのかわからず…最後は「えっ?」と声が漏れたほど、???でした… 170分(長いね)ずっと主人公が危険でおかしな目に遭い続けるという…そしてあの結末トゥルーマン・ショーに似てるかなーって感じもありましたが、もっとサイコでグチャグチャにした感じでしたねまともな人間が出てこない私はわりと何でも見れるタイプなのですが、ボーは心臓が弱い方にはおすすめしませんおすすめの映画ありましたら教えてください榎本みやび
こんにちは、榎本みやびです。
先日から暇さえあればアマプラでジョジョ見てるんですが、ついにDIOの館到着で物語も佳境に入ってまいりました。
おかげでエジプトにかなり詳しくなってしまいましたね…荒木飛呂彦先生のおかげです。
ちなみにOPの「その血の記憶〜end of THE WORLD〜」が好きすぎてイントロスキップする事なくちゃんと聴いて見ています
オラオラオラオラテンション上がる〜
ジョナサンが最初に出てくるところがうわぁ〜全てはここから始まったんだよなーっていう何とも言えない感慨深さを感じつつ、いやもともとはジョースターパッパのありえんぐらいの紳士魂が招いた不幸でもあるような…というツッコミもしてしまう…
欲を言えばジョナサンもっと人気出ても良いのにな
イギーとハヤブサホルスの戦いちょっと泣いてしまいました…前足…
ボロボロになりながら承太郎達をDIOの館に連れて行くところも…めちゃくちゃカッコいいよ…犬…いぬ…
こんなにハマるつもりじゃなかったのにどっぷり…やっぱ人気の作品って魅力がありますね。
もっと早く見ていればよかった
今日も続き見ます!
ではでは、今日も一日ハッピーうれピーよろピくねーで過ごしましょう
榎本みやび