中山金杯♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
年の初めの競馬です( ^ω^ )「今年の競馬も幸先良く行きたい‼️」そんな願いを込めて金杯に挑む山本です。京都金杯はやめて中山金杯一本勝負にしました。応援している子が数頭いました。ホウオウビスケッツを軸に馬券を購入しようと思っていたのですがフルゲート18頭の大外18番とは・・・おまけにハンデが59.5キロって・・・トップハンデかいな・・・「この子はイジメに遭っているのか・・・」と山本は頭を抱えてしまった(T ^ T)そこで軸を変更しマイネルモーントにする。ゴールドシップの子なので中山のコースは得意な筈だし何たって母は好きだったゲッカコウでもある。1着に来なくても2着には必ず来るだろう・・・そんな思いで3連単を購入する。ついでに複勝も買っておいた。2着に来てくれたね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪良く頑張りました♪幸先良く3連単もゲット‼️それにしてもホウオウビスケッツのハンデは余りにも酷いわ・・・故障発生したらどうするのよ‼️と腹が立って仕方ない。ハンデキャッパーに米俵背負わせて中山競馬場の2000Mを走らせてやりたい(−_−;)
いやはや驚いた( ̄▽ ̄;)
喫茶店でコーヒーを楽しんでいると
若い・・・多分二十代前半位の男性が
隣のテーブルに座った。
店員さんが「ご注文は?」と聞くと
男性は「ソーダ水をお願いします」と
答える。
暫くするとソーダ水が運ばれて来た。
すると男性は
「あの〜、これソーダ水ですか」(O_O)
と店員さんに質問する。
店員さんは
「はい、当店ではメロンソーダを
ソーダ水と言っているのですが・・・」
(´・_・`)
と答えていた。
どうやらこの男性は
ソーダ水の事を普通の炭酸水と
思っていたようだ(´・ω・`)
男性はにこやかに受け入れ
ソーダ水を飲んでいた。
そうか・・・
昭和の時代はソーダ水と言えば
普通にメロンソーダが出て来たが
今の時代は炭酸水と思われているのか。
確かにソーダ水は炭酸水の事だわ。
などと納得した山本だが・・・
そういえば、会社時代に
後輩の男の子がコンビニに行く時
部長が
「ちり紙買ってきてくれ」
と頼まれて、ちり紙が解らなかったと
いう事があったなぁ・・・
などと思い出した。
昭和の女性は昔
松任谷由実の歌詞の影響で
山手のドルフィンでソーダ水を
楽しみたいという人が多かった。
だがドルフィンにはソーダ水は
メニューに無かったのだが・・・
何となくソーダ水と言う言葉に
ふとノスタルジーを感じた。
ついでに山本も古い人間と
化していると改めて自覚する(T ^ T)
話しは変わるが昨日の競馬は
地味に勝ちました。
競馬も明日のシンザン記念で
暫くは春までお休みかな(^ω^)