「東西対決」!
今日は「春のセンバツ 決勝」が行われる〜今年は「横浜VS智弁和歌山」の東西対決「横浜」は「新チーム結成」以来、無傷の19連勝で決勝まで駆け上がってきた対する「智弁和歌山」は「打撃に秀でた印象を持つチーム」で「クリーンアップ」だけでなく、下位打線でも点の取れるチーム主力投手は「横浜」は「奥村投手」も「織田投手」も、ともに切れのある速球が最大の持ち味で「奪三振率」も高め「智弁和歌山」の「宮口投手」は「奪三振」もたくさん取れるタイプだけど「エース 渡辺くん」は技巧派タイプで制球力を武器にテンポ良くコーナーを突き、高校生離れした投球術を見せ、打たせてアウトにするタイプどちらが、優勝するのか…どちらのチームからも、目が離せない今日も元気に出勤しますお時間合うお客様、あいりと遊んでやって下さいませ
「第22回詰将棋解答選手権」の「チャンピオン戦」が30日に行われ、「藤井 聡太名人」が6年ぶりに出場し、唯一の「100点満点」で優勝〜









「チャンピオン戦」には「伊藤 匠叡王」らプロ棋士19人を含む100人が参加
第1ラウンド、第2ラウンド共に「90分」の持ち時間がある中で「藤井名人」は「第1ラウンド56分」、「第2ラウンド65分」の速さで正確に解答した
これで「宮田 敦史七段」と並ぶ最多タイの、6度目の優勝
「藤井名人」の「初優勝」は「小学6年生」のときで、そのあと「5連覇」
「第17〜20回」は新型コロナウイルス禍で「チャンピオン戦」は中止され、昨年は参加しなかったみたいだけど「藤井名人」は「詰将棋」が大好きだから、久しぶりに「ワクワク」したのではないかなぁ
「詰将棋」を解く速さは「6歳の頃」から「将棋教室」でも一、二を争うほどだったというから驚き
そんな早くから「神童」だったんだね
今日も元気に出勤します
お時間合うお客様、あいりと遊んでやって下さいませ