「久々の優勝」!
「第22回詰将棋解答選手権」の「チャンピオン戦」が30日に行われ、「藤井 聡太名人」が6年ぶりに出場し、唯一の「100点満点」で優勝〜「チャンピオン戦」には「伊藤 匠叡王」らプロ棋士19人を含む100人が参加第1ラウンド、第2ラウンド共に「90分」の持ち時間がある中で「藤井名人」は「第1ラウンド56分」、「第2ラウンド65分」の速さで正確に解答したこれで「宮田 敦史七段」と並ぶ最多タイの、6度目の優勝「藤井名人」の「初優勝」は「小学6年生」のときで、そのあと「5連覇」「第17〜20回」は新型コロナウイルス禍で「チャンピオン戦」は中止され、昨年は参加しなかったみたいだけど「藤井名人」は「詰将棋」が大好きだから、久しぶりに「ワクワク」したのではないかなぁ「詰将棋」を解く速さは「6歳の頃」から「将棋教室」でも一、二を争うほどだったというから驚きそんな早くから「神童」だったんだね今日も元気に出勤しますお時間合うお客様、あいりと遊んでやって下さいませ
昨日の「巨人VSヤクルト」は凄いゲームだった








「ヤクルト」が途中まで「5点先取」していたのに「8回、9回」で「巨人」が同点に追いつき、延長戦の末「巨人」がヤクルトに逆転勝ち
これがあるから、野球って最後までわからないんだよね〜
巨人の「戸郷 翔征投手」に勝ち星はつかなかったけど、「戸郷投手」も自らヒットを打ってたのが「印象的」だった〜
「中日」の「高橋 宏斗投手」が「5失点」したのはビックリしたし、「オリックス」の「宮城 大弥投手」は7回まで無失点で1人の走者も出さず抑えて、「8回2安打1失点」の好投を見せた
でも続く「アンドレス・マチャド投手」が「同点」に追いつかれ「オリックス」が勝ったのに「宮城くん」に白星がつかなかったのが残念すぎた
「日ハム」の「金村 尚真投手」が「ファイターズ」では「ダルビッシュ有 投手」以来となる17年ぶりの「開幕戦完封勝利」を収めた
昨年、「金村投手」は何度も完投直前までいっては達成できなかったので、「開幕戦完封勝利」ね喜びもひとしおだっただろうなぁ
書き出すと、きりがないけど「野球」は本当に面白いなぁ