「丹波栗、堪能した〜」🎵
「帰省中」に「93歳のお祖母ちゃん」とお出掛け「道の駅 和」に、元気なうちに どうしても もう1度連れて行ってあげたかったおばあちゃんが大好きで何度か連れて行ってあげたことがある「道の駅 和」最後に連れて行ってあげたのが10年以上も前だったから、おばあちゃんは、あまり覚えてはなかったけど、大好きなところに変わりはなかったようで沢山「買い物」楽しんでたなんといっても「栗三昧フェア」をしていて、おばあちゃんも、あいりも「栗大好き」なので「お昼ご飯」と「デザート」に「栗三昧」してきた〜やっぱり「丹波栗」はホクホクしていて甘みがあって美味しいなぁおばあちゃんとまたひとつ、いい思い出が出来て嬉しかった田舎ぢゃないと、出来ないことの1つ
「フランスの作家」、故「レジス・ハウザ−氏」が自身の書「黄金のフクロウの跡を追って」の宣伝の一環として1993年に「謎解き」を準備し「黄金のフクロウ」をある場所に埋めたそう
「ハウザー氏」は「すべてのトレジャーハンター達が知識を持ち寄れば2時間で見つかるだろう」と話していましたが、なかなか見つかることなく「2009年」に残念ながら「ハウザー氏」は亡くなってしまいました
月日が経ち、このほど「31年と5ヶ月9日」かけて、その謎が解き明かされたそう
「黄金のフクロウ」の頭部には2400万相当の「ダイヤモンド」が埋め込まれているから相当な「お宝」
これまでの「世界最長の宝探し記録」は「13年7ヶ月」の「イギリス」でのものだったそうで、その倍以上の記録更新に 本当に、驚かされますね