「丹波栗、堪能した〜」🎵
「帰省中」に「93歳のお祖母ちゃん」とお出掛け「道の駅 和」に、元気なうちに どうしても もう1度連れて行ってあげたかったおばあちゃんが大好きで何度か連れて行ってあげたことがある「道の駅 和」最後に連れて行ってあげたのが10年以上も前だったから、おばあちゃんは、あまり覚えてはなかったけど、大好きなところに変わりはなかったようで沢山「買い物」楽しんでたなんといっても「栗三昧フェア」をしていて、おばあちゃんも、あいりも「栗大好き」なので「お昼ご飯」と「デザート」に「栗三昧」してきた〜やっぱり「丹波栗」はホクホクしていて甘みがあって美味しいなぁおばあちゃんとまたひとつ、いい思い出が出来て嬉しかった田舎ぢゃないと、出来ないことの1つ
「パラリンピック」では「バトミントン シングルス 男 女」と「車いすラグビー」で新たに3つの「金メダル」を手にした日本〜
これで「獲得メダル」は「金メダル5個、銀メダル6個、銅メダル7個」と「計18個」となった
中でも、嬉しかったのが「車いすラグビー」の「金メダル」
「パラリンピック」始まる頃に、「車いすラグビー」の「日本代表チーム」の「池 透暢主将」の「亡き友に自分が生きた"証”を」という記事を目にしていたので「全力で頑張って欲しい」と思っていました
車の事故で19歳のときに「友人3人」を亡くした「池 選手」
自らもその事故で「左足」を切断し、「左腕」に障害を負ったそう
「車いすバスケットボール」から入り、「車いすラグビー」に転向し3度目の「パラリンピック」で達成した「夢」
「亡くなったお友達」にもきっと「池 選手」の熱い気持ちは届いたんじゃないかな
それぞれの思いがあって、周りの人達のサポートも受けながら「競技人生」を選んだ「選手達」
「努力」することの素晴らしさ、美しさは「オリンピック」、「パラリンピック」どちらも変わらないと思います
もう少し「パラリンピック」のほうにも沢山の人に目を向けて欲しいなぁ
頑張れ、「パラアスリート達」