「丹波栗、堪能した〜」🎵
「帰省中」に「93歳のお祖母ちゃん」とお出掛け「道の駅 和」に、元気なうちに どうしても もう1度連れて行ってあげたかったおばあちゃんが大好きで何度か連れて行ってあげたことがある「道の駅 和」最後に連れて行ってあげたのが10年以上も前だったから、おばあちゃんは、あまり覚えてはなかったけど、大好きなところに変わりはなかったようで沢山「買い物」楽しんでたなんといっても「栗三昧フェア」をしていて、おばあちゃんも、あいりも「栗大好き」なので「お昼ご飯」と「デザート」に「栗三昧」してきた〜やっぱり「丹波栗」はホクホクしていて甘みがあって美味しいなぁおばあちゃんとまたひとつ、いい思い出が出来て嬉しかった田舎ぢゃないと、出来ないことの1つ
最近、お仕事のときに戴く「お札」の「新紙幣率」が高くなってきた…
「新紙幣」が「使いづらいな…」と思ってしまうのは「あいり」だけ
「新紙幣」は使うのにためらうので、 一生懸命「親戚の子供達」「おばあちゃん」「お母さん」の「お年玉用」や「クリスマスプレゼント代」に今から「プール」してます
ただ使うのにも慣れないと、いつかあいりは「生活」に行き詰まるよね…
「旧紙幣」は永く慣れ親しんだから、無くなる前に「ピン札」見つけたら、「ストック」をしておこうかな
なぜか「いつか無くなる」と思うとやけに寂しく感じる〜