「海の向こうの活躍」🎵
昨日、海の向こうから届いた吉報〜「真田広之氏」が手掛けた「SHOGUN 将軍」が「米テレビ界最高の栄誉」とされる「第76回エミー賞」で「作品賞」、「主演男優賞」、「主演女優賞」、「技術系」、「美術系」など合わせて史上最多の「18冠」を獲得「20年前」に米国に拠点を移し「ハリウッドスター」となり「役者」だけでなく「プロデュース」まで務める「真田広之氏」の活躍は本当に素晴らしいと思う「日本という国」を「日本人」が正しく世界に発信できるということは本当に大切なことだ「真田さん」がここまでこぎつけて、評価されるまでに「20年」掛かったけど、本当にいい作品が仕上がったみたいなので、あいりも観てみたいなぁ
ロシア北東の「サハ共和国」の永久凍土から3年前に見つかった「4万4千年前」の「オオカミの死骸」が今、科学者達により「解剖」されているという
「氷河期時代の手掛かり」を得るために「オオカミの解剖」が進められているが、これほど保存状態が良く完全な形で見つかった例は他にないという
「地球温暖化」で「永久凍土」が解けはじめ閉じ込められていた「動物達」が発見されることも多くなった
「考古のロマン」にも興味はあるけど、「地球温暖化」がこれから地球にもたらす「影響」などを考えると喜んでばかりもいられないなぁ