「海の向こうの活躍」🎵
昨日、海の向こうから届いた吉報〜「真田広之氏」が手掛けた「SHOGUN 将軍」が「米テレビ界最高の栄誉」とされる「第76回エミー賞」で「作品賞」、「主演男優賞」、「主演女優賞」、「技術系」、「美術系」など合わせて史上最多の「18冠」を獲得「20年前」に米国に拠点を移し「ハリウッドスター」となり「役者」だけでなく「プロデュース」まで務める「真田広之氏」の活躍は本当に素晴らしいと思う「日本という国」を「日本人」が正しく世界に発信できるということは本当に大切なことだ「真田さん」がここまでこぎつけて、評価されるまでに「20年」掛かったけど、本当にいい作品が仕上がったみたいなので、あいりも観てみたいなぁ
「新紙幣発行」まで「1週間前」となった今日は「5千円札」に起用された「津田梅子」を紹介します
「津田梅子」は「明治時代の教育家」で「女子専門教育」の先駆者です
日本初の「女子留学生」の1人としてアメリカに渡り「日本の女子教育の遅れ」を痛感したそうです
「津田 梅子」はわずか6歳のときに「岩倉使節団」の1人として渡米、そこから11年に及ぶ「留学生活」を送り、アメリカでいろんなことを学び帰国しましたが「日本」ではまだまだ「女性」が「教育」を満足に受けることすら難しく、そのあとも何度か留学を繰り返しながら外国の「女性教育」の在り方なども学び 明治33年に「津田塾大学」の前身となる「女子英学塾」を開校させました
わずか6歳にして「留学生」としてアメリカに渡り自分の「使命」を生涯において全うした「津田 梅子」の功績には驚かされますね
今日も、元気に出勤します
お時間合うお客様、あいりと遊んでやって下さいませ