初音verse 大人
子供の時は欲しいものもしたいこともたくさんあった習い事も沢山したかった子供のくせに大人に揉まれたかった影響を浴びたかった学級委員長は何度もさせられた無遅刻無欠席の無難な子供だっただけど学校ほど無味乾燥な場所はなかった大人になって時間もお金も心も余裕ができて自由になったそうしたら本当に大切なものだけが残った大切な人や価値しか私の側に置きたくなくなったそうやって大人になるとはシンプルな環境の心地よさに感謝できるようになることなのかもだからね私に関わってくれる人には全力で真心で繋がりたいの