初音verse トリセツ
心のこりも身体のこりもほぐしてあげたくなる熱量はしばしば私の方が大きくなってしまってもいいんだ全てが同等である必要はないそのくらい相手について何ができるか考えている時間はとても幸せなことだから人生の醍醐味だからyouの笑顔の数だけ強く逞しく清らかで優しい気持ちにさせてくれるんだ自分が自分であることが一番心地よくいられるんだyouといる自分が好きになれるんだつまりは何が言いたいかというとね私はご奉仕型のSタイプだねyouの心地よい反応をウケとる勝手にじゅくじゅくとろとろMだから心配しないで 物理的な攻めがなくても大丈夫youの気持ちと美しく倒立した肉肉しいピークは逃さないよ
世の中は幻想とショービジネス
最高を求めれば求めるほど
シンプルであることの心地よさ
身近なもの落ち着くのだよ
ただ真心の繋がりだけは
信じたい、求めてる
それは高級なことである必要もないんだ
ミニトマトみたく
何気ない優しさで救われる
私こそ何も特別なことはない
だけど卵みたく飽きずに
youにマイルドに交わる私でありたい
それでいて栄養補給できた安心感を
少しのとろみは多めに見てあげて
するっと食べちゃえば
しつこくはないのよ
あぁ卵は八正道に繋ぐものだったんだな
オレンジで円で縁で艶でええでぇ