十恋人~トレンド~の写メ日記-十恋人~トレンド~[大塚|人妻デリヘル](4ページ)|本家三行広告

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十恋人~トレンド~(とれんど)大塚 / 人妻デリヘル

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  • 営業時間9:30~22:00参考料金70分21,000円

十恋人~トレンド~の写メ日記(444件)

私のカルマ

次回4/3 10:00~16:00

私のカルマ

「欲」は賢い倫理的、人道的、リテラシーやモラルを軽々と乗り越えて踏みにじり王のような堂々たる振る舞いで主張し誇示し簒奪してゆく感謝も悔恨もなくそれが当然であり、他者はその為の存在であるかのようだ能ある鷹は爪を隠すと言うが右を見ても左を見ても爪を剥き出して禿鷹のように食い荒らす「欲」以外見たことがないこの地球上の全ての「生」は「欲」を隠すどころか、いつでも臨戦態勢だ全ては「生」を享受するため無欲を掲げる人がいたら試しに呼吸を止めてみたらいい「息をしたい欲」で身体中の細胞が酸素を欲しがって自分の息一つ、まぶたの瞬き一つとして思い通りにいかない事に気づくだろう口では何と言おうと自分の「欲」をコントロールなど出来ないのだ生まれ落ちた瞬間からどんな生物でも生きる「欲」を抱えその資質と向き合い、呼吸を止めるその時まで付き合っていくそれがカルマであり「欲」だそこに存在する理由やアイデンティティなどなく無意識のうちに求めて細胞は生まれて成長して死んでゆくだから安心して性欲をもち私に教えて欲しいどうしたら気持ちいいのかを毎日見せないように隠してきた性癖、避けられない快楽、業の深さを曝け出して欲しいそれを知るのが私の「欲」でありご馳走なのだ木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/11 19:32UP

高樹(35)

ディヤーナ

次回4/3 10:00~16:00

ディヤーナ

心の安寧を持って真理を追求する禅のサンスクリット語が「ディヤーナ」だ人付き合いの苦手な私は、よく前後に悩みくよくよと考えてしまう言わなければ、ああすれば、こうすれば…毎日似たような事に悩み、毎日同じような事に悩み、気がつけば、くよくよする自身に対して問答する別の自分が出てくるいやいや、あの場はしょうがないその程度の主張ならいいんじゃないかなこうした所で、変わりはしない自分の行動を自認するとそれはそれで、また別の自分が顔を出して反論してくる「しょうがない」と言い出したらなんだって「しょうがない」で済んでしまうその程度と言うが、人の価値基準という物は一律では無い一方的な決めつけというのはいかがなものかと…3人よらば文殊の知恵と言うが頭の中は国会議事堂なみに紛糾して収拾つかず解決せず、より難解になるそこへもって日和見菌ならぬ風見鶏の自分が顔をもたげてくるなるようにしかならないんじゃないかな他人から見れば耳を貸す価値がないし全てどうでもいい事じゃないかうん…まぁそう、と頷きかけるがあまりにも無責任だとヤジが飛ぶ北斗の拳なみの太眉な私が厳しい目つきで筋を通せと指摘する信頼という物は…と、くどくど煩いまぁ、確かに、そうではござんすが…頷こうとするものの辛口なスネ夫の私が皮肉交じりに呟く周りは面倒くさいから適当に合わせるだけで、聞いちゃいないよ筋を通したって誰も気づきもしないさ多種多様な自分に辟易して内なる声に耳を傾けないようにイヤフォンで音楽を聴くどうにも真理の扉は開きそうにない火曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/10 17:10UP

高樹(35)

物語の下書き(練り中)

次回4/3 10:00~16:00

物語の下書き(練り中)

スラブ自治区の男に強姦されて生まれた「私」は厳格な宗教戒律の中で母といる事を許されずに引き離されて孤児院で育った孤児院には「私」と同じ境遇の子ばかりだ自治区にも馴染めず、差別や犯罪の温床になっていた孤児院には「ミクシー」の為に臓器売買が公然とされていた「上級国民」である富裕層とは違い臓器移植を必要とするからだそして6歳の時に「ミクシー」の臓器移植患者とマッチした「私」は初めて自治区を出て「ミクシー」の住む地方都市へと移送される「ミクシー」では78歳の女性へ臓器移植する為に医師が待っていた本来なら臓器摘出されたら自治区へ送り返されるだがモグリの医師は送られてきた6歳の「私」の他の臓器を別の患者にも複数移植しようと企み、その日の手術を改めて「私」を死んだ事にして手元に監禁するところが翌日、交通事故で即死している女の子が運ばれてきて「遺産相続」するハズだった女の子の当座の身代わりとして「私」は誘拐された「ミクシー」では高税にあえぎ、誰しもが用意されたレール上の人生以外は望めないどれほど才能があろうとも一定の役職しかつけず「上級国民」への怒りや不満は募る一方だまた「ミクシー」では「上級国民」を支える一部の人の汚職や腐敗が相次ぎ、「上級国民」の仲間入りをするべく誰も彼もが血眼になった汚いマネーゲームが繰り広げられ「ミクシー」では金こそが権力の証として実質三権分立も機能していない「遺産相続」の女の子の身代わりで誘拐された「私」は、そこで死んだ女の子に似るように身支度をして「代理人」の隣に居るだけでよく、お金を貰ったら自治区に返されると聞いた遺産相続では怒号や叫び、泣き声、あらゆる物が飛び交って紛糾したが最後は強制執行により終了女の子を殺そうと交通事故を引き起こした親族が逮捕され、「私」はそこで今日一日の事は何も見なかった、知らなかった、と約束する事で僅かなお金を貰って自治区まで送ってもらった自治区に戻り、孤児院のスタッフに貰ったお金を取られ、普段の日常に戻った(第一幕終了)iPhoneから送信

高樹

03/05 09:36UP

高樹(35)