アマゾンの奥地
帰りの電車でニュース一覧を見ていたらアマゾンの奥地で発見された先史時代の壁画について人と自然の繋がりが読み取れるという記事を見つけました。鳥と人間のハイブリッド b) 人間のような丸い頭のトカゲ c) 鳥と植物と人間のハイブリッド d) ナマケモノと人間のハイブリッド e) 尻尾のある四肢動物 f) シカと人間のハイブリッド先住民のアートから学ぶ人と自然のつながり壁画が発見されたコロンビアでは、不安定な政治情勢が原因で、科学的な研究はなかなか進んできませんでした。2016年に政府とコロンビア革命軍(FARC)が和平に合意したことで、この地域における新たな考古学調査が開始され、2017年にセロ・アズールの壁画が発見されました。そして、調査結果から、アマゾンのこの地域には移動しながら漁や狩猟採集で生計を立てる社会があったことが判明しました。しかし、壁画は先住民たちが動物を単なる食料ではなく、超自然的な存在と考え、儀式の対象にしていたことを示しています。私がこの壁画を見て動物や人間らしき形は確認が出来て、その他の波打った模様や四角の中に点や縞模様には何の意味があるのだろうかとそっちが気になってきてしまいました。専門家の解読を楽しみに待とう本日再びのご縁とてもゆっくりと出来る時間を作って下さりありがとうございます。すぐにまた元気なお顔が見られて嬉しかったです。良い休日をお過ごしください