風俗とはマッチング。どのお嬢様にもプロフィールやS売りなのかM売りなのか、店長コメントの記載がある。

そんなのどうでも良くない？

お客様に届けたいのは技術ではありません。フェラーリが上手い！手コキが上手い！マッX、マッサージ、ボディ洗体など二の次で、出来なくてもいい。と、三橋は思います^_^ 　必ずしもアレをしなくてはならない。というルールもない。コースの時間内であれば過ごし方は自由。お話して帰るだけの人も実際にいましたしプレイせずにルームサービスを頼んで宴会という人もいましたし外出して食事や商業施設で買い物する。という人もいました^_^
360分、480分とか、残りの枠を買い取って下さったり^_^

「あの子にまた会いたいな」という心理は結局、その子の人柄だと思う。

伝えたいのは楽しんで欲しい、癒やされて欲しい、幸せになってもらいたいという愛情♡いかに貴方を楽しませることが出来るか？じゃないのかな^ ^

三橋は、あなたと一緒に限られた時間を楽しみたいの♡

どの風俗もそうだけど

風俗とは価値を売るもの。

三橋が思う風俗論（※長文だから暇な時に読んで。忙しかったら後でもいいよ）

風俗について、男性の方が軽く、女性の方が重く捉えているんじゃないかと思うんです。

男性向けの雑誌とかを見ると、例えばピンサロぐらい一度は体験しとかないと男じゃない、みたいなことが書かれているし、男性同士のつきあい。付き添いの人もいる。乗り気じゃないのに付き合わされた。みたいな理由で風俗店に付き合わされた。というお客様も実際にいた。




一方女性は、風俗っていったら嫌な気持ちになる、浮気と一緒！嫌だ!汚らわしい!許せない!と、敷居が高いというか、日常にはありふれてない、おおごとに捉える気がします。

風俗に行きたい男性の気持ちは思っている以上に複雑。殆どの場合、性欲を満たすことがメイン。

それは簡単に理解できるものではないと思います。単に性欲を満たすために行く…ってだけの人はほとんどいないと思ってます。性欲だけ満たすのであればセルフサービスのオナヌー、オナホを使えばいい。

その年代やTPOなどによって男性が風俗に求めるものってかなり変わってくる。

男性たちは会社や社会で、気を使い、顔色を伺い、それでも、否定され、認められず自尊心をすり減らしています。

そして、家に帰っても案外同じようなことが待っていたりもする。それでいて愚痴ったり相談したりする場や相手がないことも多い気がします。

誰にも認めてもらえない自分

自分っていったいなんなんだろう？

社畜、家畜だなんて思うこともある。

だけど風俗店に行くと

劣等感だらけなのに自分の仕事をすごいって言ってもらえる

家族のために頑張ってるってねぎらってもらえる

頑張りすぎないでねって心配してもらえる

頑張ってねって応援してもらえる

ありのままの自分でいいって認めてもらえる

風俗に来る多くの男性は、性的なサービスよりもそこを褒めてもらいたいんじゃないのかな？ヨシヨシされたいとか

性的な部分を見せても嫌がられないっていうのも自信のもとになるかもしれません

だから場合によっては、ある程度のサービスのある店舗様でも敢えてお話だけして帰るということもそんなに珍しくない※三橋も実際、そんな経験がありました。プレイせずにお話だけ。とかデートだけ。という経験もありました。

ただの言い訳だあ〜って捉える人がいてもそれも問題ないと思います。捉え方は人それぞれなので^ ^

とはいえ女性側の男性向けの雑誌とかを見ると、例えばピンサロぐらい一度は体験しとかないと男じゃない、みたいなことが書かれているし、男性同士のつきあいで、風俗店に行くこともあるらしいですね。敷居が低いというか、日常生活にありふれたことなのかな、と三橋は感じています。

自分たちの目や耳に入ってくる情報は、そのサービスの対象者にお客様になっていただけるようにその人達に届くように巧妙に工夫がされている。

例えば「ピンサロぐらい一度は経験しないと男じゃない」って表現。そもそも、それが男性にとってありふれたことだったら、あえてそんな風に宣伝する必要なんてない。

敷居が高く、日常生活にありふれていないからこそ使われているキャッチコピー。

風俗に行く男性の中にはその傷をどうにかするために、その宣伝の文言に従ったのがきっかけという人もいると思います。

男性は男性で『性的な経験がある方が男として価値がある』っていう幻想に縛られてるって側面もあると思います。

三橋個人の考えとしては社会によって作られた歪んだ情報によって傷ついてる男性もたくさんいるって思ってます。

性的な経験がある方が価値があるという前提なのに性的な経験をするサービスは汚らわしい・後ろめたいという前提も同時に持っている。人によってその度合に強弱はあると思いますが、多くの場合そういうことも抱えているんじゃないかって思います。

一方女性は、風俗っていったら嫌な気持ちになる、浮気と一緒！嫌だ!汚らわしい!許せない!とか。敷居が高いというか、日常にはありふれてない、おおごとに捉える気がします。

こういったことを一般的に女性が考えているっていうことは、男性のほとんどの人が知っています。

その上で旦那さんが奥さんに話をしてきたのだとしたら、それはたしかに旦那さんが行ったお店が、旦那さんの中での「風俗」には値しなかったのかもしれません。ただ、もしそうだとしても、そこを話せるって、やはりそれだけ奥さんを信頼していることが伝わってきます。

男性側からすると「風俗」＝「射Ｘができるサービス」という図式なイメージが強い。そういう意味では「キャバクラ」や「XXパブ」みたいなところは、もっと軽く捉えている面はあると思います。

キャバクラに行ってる人が「風俗に行ってきた」って表現を使ってるのを耳にしたことがありません。もしかすると女性がホストクラブに行くのとそんなに変わらない感じなのかなって思います。

風俗について、男性の方が軽く、女性の方が重く捉えているんじゃないかと思います。

女性の中にも風俗に対してマイナスイメージを持っていなかったり、特に気にしていなかったりする人もいます。そもそもサービスをする側が女性だという事実もある。そういった側面や個人差を考慮するとこの考えにについても「そうだ」とも言えるし「そうでもない」とも言える。個人によって全く異なる。

だから、この考えで悩む時に気をつけてほしいのは

「男性」

「女性」

という、くくりで考えるのをまずは除外してほしい。そして

自分は本当はどう思ってるの？

自分は本当はどう感じてるの？

自分は本当はどうしたいの？

と、自分の心に問いかけてみてください^_^きっと答えがあるはず（＾∇＾）

話がうまくまとまらなくてごめんなさいm(._.)mあなたが素敵な素敵な快適な風俗ライフを過ごせるよう応援してますね^ ^

三橋の拙い日記を最後まで読んで下さり有難うございましたm(._.)m



三橋