カッチ(^_^)
さえです日記を読んで頂きありがとうございます今朝のヨーガでは、体がとても硬くなっていて驚きよい自分観察時間となりました元気でいられる1番大切なことは「心の安定」です心が穏やかでいられる事が、体にとっての健康に繋がる肩がこる、腰が痛いなどは体からのお疲れメッセージです。メッセージを無視せずに、対処して新しい年を迎えたいですねちなみに、この様な疲れた自分の体を無視すると周りにばかり目が行き他人の事が気になる…と言う事が起きるようです。まずは自分を大切にし、愛してあげましょう足りない時は、お手伝いしますそんな時は「さえ生体院」にお越しくださいね貴方の正解がきっと見つかりますよではお仕事に行って来ます。The body is made from your own thoughts, always be flexible
さえです
日記を読んで頂きありがとうございます
(長文注意)
しばらく朝夕に見えていた月は満月でしたが、ようやく欠けてきましたね…
画像だと分かりづらい
ヨーガを習っているので、月や太陽に感謝をと言う意味でポーズもありますが自然と心体も密接な関係にあるのです
心が健康で綺麗であれば、体も付いてくる笑顔になる
とても大事ですね
よく私は「◯ろゆきチャンネル」を
観るのですが、
面白い内容がありました。抜粋あり…
悪口に対する免疫
「忍耐力」がなくなったことで、生きづらさを抱えてしまう人もいると思ったからです。
その代表格が、「悪口」です。僕自身、元はネット掲示板の管理人だったので、「悪口」とは長い付き合いで、つねに考える場面も多かったです。
直接、悪口を言われる場面は、少なくなってきています。教師が生徒に暴言を吐くことも、親が子どもを怒鳴りつけることも、友達同士が激しい口論や殴り合いをすることも、徐々に減ってきています。
それにより、「悪口に対する免疫」は、残念ながら落ちているでしょう。たった1つの書き込みで、ショックで立ち直れなくなってしまうかもしれません。
しかし、そういうものに出くわす確立は、つねにあります。友達同士の愚痴の言い合いが、その本人に誤送信してしまうこともあるでしょう。LINEでクローズドに書き込んだことが、誤ってオープンなSNSに投稿してしまうこともあります。そうやって届いてしまった悪口を、どのように受け止めればいいのでしょうか。
悪口への対処法・ベスト1
つねに自分に対して悪口を言われる可能性があることを受け入れておきましょう。そして、それが向けられたときは、「犬に吠えられている」と考えるのです。
犬に吠えられたときは、「犬に吠えられている」と考えますよね?「なぜ、この犬は私に吠えるんだろう?」「私の行いの何がいけなかったんだろう?」「どうしたら吠えなくなるだろう…」などと、くよくよといつまでも考え込むような人は、おそらくいないと思います。
翌日も、翌々日も、「なぜ、あの犬は私に吠えたんだろう……」とショックになる人もいないと思います。
悪口なんて、その程度のものです。相手は、一瞬の快楽や開放感のために、悪口を言ったにすぎません。あなたを傷つけて精神的に追い詰めようとはしていません。だから、そんなものに、いつまでも自分の時間や精神をすり減らされる必要はありません。とはいえ、言葉は頭に残ってしまいますから、反芻してしまうのが人間の弱みです。そのときに、つねに「犬が吠えている」と、意識を切り替えてください。そうやってしのぐしか方法はありません。自分を守る武器として、持っておいてほしいなと思います。
最近は、こんなひどい人は見なくなりましたが
「犬が吠えてる」
はとてもいい表現かもですね
Look at people's behavior and review your own pretense. This is important.
Good night
presidenthouse.saekusunoki@gmail.com