ありがとうございました
今日 足下悪い中、愛に来て下さった本指名のS様貸切コースありがとうございました゚+.゚(´▽`人)゚+.゚2ヶ月振りの再会に感謝8月は私のBirthday祝いをして頂いたので、今回はつい先日Birthdayを迎えたS様にささやかでしたがお祝い返しが出来て本当に良かったです!改めましてHappy BirthdayS様にとって素晴らしい1年になりますように・・・お土産に「Libertable」のマドレーヌありがとうございました(*´ω`人)甘さ控えめで、ほろ苦さが癖になる大人味のマドレーヌ。黒トリュフの芳醇の香りがたまりません!私も友達にお土産に買って行こ今日も楽しい時間を過ごさせて頂きありがとうございました(*´ω`人)またお逢い出来るのを楽しみにお待ちしております!
皆様 こんにちは
今日は蒸し暑いのに加えて
容赦なく太陽が照りつけてるので
暑さが増してますね・・・
しっかり熱中症対策して
お過ごし下さいませ!
今日は七夕ですね
七夕に因んだお話しをしましょう。
*七夕の由来*
七夕は五節句のひとつとして、宮中では「しちせき」と呼ばれていました。
「たなばた」と呼ばれるようになったのは、祖先の霊を祀るため機織りをして、織り上がった布を祖先の霊に捧げる行事があり、この時に先祖に捧げる布を織る女性の事を「棚機つ女(たなばたつめ)」(「つ」は「の」の意味)と呼んだ事が「たなばた」と呼ばれる由来ではないかと言われています。
*七夕物語り*
織姫と彦星の星物語です。
「天帝の娘、織女(しょくじょ)と牛飼いの牽牛は、一生懸命働いていましたが、結婚してから二人共仕事を怠るようになりました。
それを怒った天帝は、織女を牽牛から引き離し、銀河の彼方に追放していまったのです。
悲しみにくれた織女を見かねた天帝が7月7日にだけ逢う事を許しました。」
この物語は元は中国の神話で、織姫はこと座のベガ、牽牛はわし座のアルタイルとして伝わっています。
七夕の夜には、天の川にカササギが橋を架けて、二人を逢わせてくれるそうです。
七夕は中国から伝わった行事です。
「乞巧奠(きっこうてん)」というものがあり、日本へ伝わったのは西暦691年7月7日で、天皇と公卿たちが宴を開き、衣服を贈られたと日本書紀に記されています。
これは、技芸(裁縫・習字・和歌など)の上達を願い、織女が昇る頃、供え物や和歌を詠んだ短冊などを捧げる行事です。
七夕が全国に広まっていったのは、近世のことで、それまでは宮廷と武家に限られたものでした。
江戸時代の寺子屋の影響や、幕府が五節句を制定したこともあり、それから七夕まつりが全国へ広まっていったのです。
来年はお子様に意味を教えながら
七夕飾りを作ってみて下さいね!
それでは皆様、素敵な七夕を
お過ごし下さいませ
(本日のコーデ)