玻璃質の残忍さ
三島由紀夫の孔雀に出てくる三島由紀夫自身の永代問題であろう美と滅びに対する存在形態が面白い金閣寺や仮面の告白、豊饒の海にも度々目にするテーマだ「殺されることでしか完成されない」美しさの極致を突き詰めた視点が異様である程に魅了される最たる例のようでその表現は品を持ちながらも絶世の美少年が時間の経過と共に衰えて、残る欲だけの粗野を貫いている加えて変わることの無い孔雀の羽根の美しさと、美少年とを合わせた表現が実に秀一だ失われてゆくことで完成するロミオとジュリエットやリア王等のシェイクスピアの作品を思わせる危うく虚げで残忍な美意識だ(この思想が少女漫画や引いてはBL本、多感な10代の繊細な感性の琴線に触れて今なお不動の人気を博している)まさに玻璃質の残忍さと言う表現に納得しかない耽美さに身悶えしてしまう木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
1度目は父が溺愛していた飼い猫が
病弱だった私の部屋に
鳩の頭を置いていった
滋養でもつけろという猫なりの
気持ちだったのかもしれない
だが夜中のトイレで目覚め
目ぼけながら鳩の頭を踏んだ時の
気持ちといったら…
2度目は庭にするりと入り込んだ近所の猫が
庭で鳩を食い散らかしていた
頭と羽が散らばって惨憺たる状況に
泣きべそをかきながら片付けた
人生において偶然とはいえ
こんなに鳩の頭に
縁があるものなんだろうかと思う
動物は可愛いが
生粋の狩人、
もとい野生の狩猟そのものだと思い知る
弱肉強食の世界であり
保護欲を掻き立てるが
獲物を仕留める爪と牙を備えている
見習わないといけない
おかげで強い子にはなれた気がする
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