タバコ売り[高樹の写メ日記]-十恋人~トレンド~[大塚|人妻デリヘル]|本家三行広告

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十恋人~トレンド~(とれんど)大塚 / 人妻デリヘル

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  • 営業時間9:30~22:00参考料金70分21,000円

高樹の写メ日記

タバコ売り

03/25 06:57
タバコ売り
日向ぼっこしながら
猫がだらしなく横になっていた

近づいても逃げる事なく
緩んだ腹を見せたまま
目だけはじっとこちらを見て

鋭い肉食の口から
想像出来ない甘え声を出す
ゴロゴロと雷みたいに鳴らして

シロや、シロやい

タバコ売りのおばあさんは、
土やアスファルトのほこりに汚れた
アバラが浮き出た猫の背中を
愛おしそうに撫でる

老齢の猫はしなやかにシッポをぴんと立て
返事をするように鳴いては
身軽に立ち上がり足元に擦り寄る

桜の頃に
シロはぐにゃぐにゃになって
他のゴミと一緒にゴミ袋に入っていた

銭湯ではタバコ売りのおばあさんが
「年だから鼠も取れなくなって」
と話していた


火曜日出勤します
10:00〜16:00
ご用命をお待ちしてます




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お香を炊く時間帯

お香を炊く時間帯

お香は眠る前などリラックスの時間に焚くイメージがあるだが厄除けや運気を上げる目的だと午前7時から11時の間に焚くことがいいといわれている風水では「辰の刻」「巳の刻」と呼ばれる時間帯がいい気や縁を運んでくれる時間だ 風水という言葉が誕生したのは、中国の晋の時代に活躍した郭璞(かくはく・276~324年)によって伝えられた「葬経(そうきょう)」という古典書がはじまりだと言われていて風水という言葉が誕生する前は堪輿(かんよ)地理(ちり)などと呼ばれていた 古来より風水は軍学として発展し良い土地(龍穴)を探しだしてその上に家やお墓、都市を建てるために使われた日本でも推古朝(602年頃)に伝来し、平安京をはじめとする都づくりに用いられている注)ただし日本においては風水が完全に成立する唐代以前の一部の理論のみ陰陽道や家相として取り入れられており中国本土の「風水」とは別の形で独自の発展を遂げた近年の日本国内で風水という名称で行なわれている占いの多くは風水そのものではなく正しくは家相術や九星気学などのアレンジとなる朝にお香を炊いて良い気を呼び込んでこいこい春よこちらにおいで月曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/28 19:35UP

高樹(35)

むくり、こくり

むくり、こくり

元寇時代の5代フビライハンが日本侵攻した際、高麗を従属させて挙兵、威力偵察させたとも言われる文永の役900艘、3万の挙兵だが異国や高麗と蒙古が混じり合い統率も取れず苦慮していた蒙古、高麗軍の対馬と壱岐を蹂躙し尽くした惨状はむくり(蒙古)こくり(高麗)が来るよと小さい頃から後々の世まで言い聞かせるほど残虐な行為だったようだ無慈悲で残酷な状況を「むごい」と言うがこの語源も蒙古兵にあると言われる(男は皆殺しにして、女は手のひらに穴を開けて紐で通して船の縁に並ばせ、矢避けの肉壁にした逸話が残っている)鎌倉武士は惨状を知ると筥崎宮や赤坂山に陣取り総大将の少弐景資(しょうにかげすけ)薩摩、日向、豊後、肥後など九州各地からの援軍も守りについた一方で蒙古軍・高麗軍は博多の西側に本陣を置いたまた主力2万が壱岐の浜に上陸戦いは激しくなり、櫛田神社や筥崎宮に火が放たれ、博多の町は炎に包まれた鎌倉武士は苦戦を強いられながらも粘り強く応戦し、少弐景資が放った矢によって元の副将、劉 復亨(りゅう ふくこう)が負傷した(これが元軍退却の一因となった)翌21日、元軍の姿は無かった日没からの撤退であっけなく終わった元軍一行の運も尽きていた退却中の蒙古、高麗軍らは博多湾を出た直後に暴風雨が起こり、軍船の半分が沈没、多くの将兵が溺死した歴史は楽しいですねえ月曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/23 10:56UP

高樹(35)

カルメン

カルメン

1820年頃のスペインタバコ工場で働く女工のなかで若い男達に1番人気のジプシー、カルメンは「ハバネラ」を歌い周りを魅了するただその場で1人衛兵のドン・ホセはカルメンに興味を持たなかったそれを見たカルメンは胸に付けていた花をドン・ホセに投げつけ去っていく仕事に戻った女工達は喧嘩騒ぎを起こした原因であるカルメンは捕らえられるが衛兵のホセを誘惑して手綱を緩めさせて逃げ去る1カ月後、カルメンを逃した罪で禁固となっていたドン・ホセは閉店後の酒場にいたカルメンに会いに行く投げつけられた花を持ち、愛の告白をしにだがカルメンは、ドン・ホセにそれなら軍隊に帰営せず、全てを捨てて自分の元に残るよう求めたドン・ホセは迷い、悩み、仕方なく脱走兵としてジプシーの仲間になるやがてカルメンのジプシー仲間は密輸して稼いでいる事を知り後悔するドン・ホセそんなドン・ホセの姿に愛想を尽かすカルメンカルメンの恋心は、闘牛士のエスカミーリョへ移っていくそんな中、ドン・ホセの故郷から許嫁のミカエラが訪ねてくるドン・ホセの母が危篤だとドン・ホセは故郷へ一目散に帰った1カ月後、カルメンと愛を囁き合った闘牛士エスカミーリョは広場でわかれたエスカミーリョは闘牛場に向かい、1人闘牛場広場で残ったカルメンホセは故郷から戻りカルメンに、やり直そうと切々と話したホセを相手にしなかったカルメンだが食い下がるホセに嫌気がさし、昔ホセがくれた指輪を投げつけた激昂したホセは、カルメンを刺し殺して呆然と立ち尽くす注)ビゼー渾身の一作原作はプロスペル・メリメの小説『カルメン』世界中で最も人気のあるオペラの一つと言われる声楽抜きで、オーケストラのみの組曲、コンサートも頻繁に開催されているまさに骨まで愛して…環境も育ちも違う、すれ違うばかりの悲哀に「人のうつろい」を感じます木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/19 09:37UP

高樹(35)

サロメ

サロメ

ユダヤの王ヘロデは兄を殺して兄の嫁を自らの妻とした実の父を殺したヘロデ王のもとでサロメは妖しく妖艶に育つある宴の際、年頃のサロメに舌舐めずりするように見つめてくるヘロデ王から、テラスへと逃げたサロメは隠し井戸から漏れ出た声をきく井戸の蓋を開けるよう若い衛兵隊長ナラポートに願うサロメヘロデ王に禁じられていたにも関わらずサロメに魅了されたナラポートはヘロデ王が幽閉していた預言者のヨハナンを出してしまった哀しい恋だったサロメの妖艶さ、誘いには目もくれず預言者のヨハナンはサロメの母であるヘロディアスの近親婚の罪を糾弾するだけサロメはヨハナンに口づけを求めるがヨハナンは一言「呪われよ」と言い捨て隠し井戸の中に戻ってしまうやがて消えたサロメの後を追ってヘロデ王、母のヘロディアスも隠し井戸の中で落ち合うヨハナンを追うサロメに、ヘロデ王は踊ってみせよと命じる踊れば願いを叶えてやるとサロメは「7つのヴェールの踊り」を舞い満足したヘロデ王はサロメの願いを聞くサロメはヨハナンの首を願った「聖者」を殺すことを躊躇うヘロデ王サロメの願いを喜ぶ母ヘロディアス願いは叶えられ銀の皿にヨハナンの首が乗せられるとサロメはヨハナンの首を抱きしめて口づけをしたサロメの絶望的な愛ヘロデ王はサロメの狂気に恐れ、兵士達にサロメを殺すように命じた注)サロメの踊る「7つの…」の場面はサロメ役が裸になるなど100年経つ今でも物議を醸すシュトラウス作のオペラ原作オスカーワイルドはスキャンダルさとワイルド自身の同性愛で不道徳で長いこと上演されなかった自分を愛さない人に絶望的な恋をしてその人の愛が手に入らないなら死者の首すら願うサロメの愛が可哀想で哀しくて衝撃的で…今でも気になる作品月曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/14 20:27UP

高樹(35)

私のカルマ

私のカルマ

「欲」は賢い倫理的、人道的、リテラシーやモラルを軽々と乗り越えて踏みにじり王のような堂々たる振る舞いで主張し誇示し簒奪してゆく感謝も悔恨もなくそれが当然であり、他者はその為の存在であるかのようだ能ある鷹は爪を隠すと言うが右を見ても左を見ても爪を剥き出して禿鷹のように食い荒らす「欲」以外見たことがないこの地球上の全ての「生」は「欲」を隠すどころか、いつでも臨戦態勢だ全ては「生」を享受するため無欲を掲げる人がいたら試しに呼吸を止めてみたらいい「息をしたい欲」で身体中の細胞が酸素を欲しがって自分の息一つ、まぶたの瞬き一つとして思い通りにいかない事に気づくだろう口では何と言おうと自分の「欲」をコントロールなど出来ないのだ生まれ落ちた瞬間からどんな生物でも生きる「欲」を抱えその資質と向き合い、呼吸を止めるその時まで付き合っていくそれがカルマであり「欲」だそこに存在する理由やアイデンティティなどなく無意識のうちに求めて細胞は生まれて成長して死んでゆくだから安心して性欲をもち私に教えて欲しいどうしたら気持ちいいのかを毎日見せないように隠してきた性癖、避けられない快楽、業の深さを曝け出して欲しいそれを知るのが私の「欲」でありご馳走なのだ木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/11 19:32UP

高樹(35)

ディヤーナ

ディヤーナ

心の安寧を持って真理を追求する禅のサンスクリット語が「ディヤーナ」だ人付き合いの苦手な私は、よく前後に悩みくよくよと考えてしまう言わなければ、ああすれば、こうすれば…毎日似たような事に悩み、毎日同じような事に悩み、気がつけば、くよくよする自身に対して問答する別の自分が出てくるいやいや、あの場はしょうがないその程度の主張ならいいんじゃないかなこうした所で、変わりはしない自分の行動を自認するとそれはそれで、また別の自分が顔を出して反論してくる「しょうがない」と言い出したらなんだって「しょうがない」で済んでしまうその程度と言うが、人の価値基準という物は一律では無い一方的な決めつけというのはいかがなものかと…3人よらば文殊の知恵と言うが頭の中は国会議事堂なみに紛糾して収拾つかず解決せず、より難解になるそこへもって日和見菌ならぬ風見鶏の自分が顔をもたげてくるなるようにしかならないんじゃないかな他人から見れば耳を貸す価値がないし全てどうでもいい事じゃないかうん…まぁそう、と頷きかけるがあまりにも無責任だとヤジが飛ぶ北斗の拳なみの太眉な私が厳しい目つきで筋を通せと指摘する信頼という物は…と、くどくど煩いまぁ、確かに、そうではござんすが…頷こうとするものの辛口なスネ夫の私が皮肉交じりに呟く周りは面倒くさいから適当に合わせるだけで、聞いちゃいないよ筋を通したって誰も気づきもしないさ多種多様な自分に辟易して内なる声に耳を傾けないようにイヤフォンで音楽を聴くどうにも真理の扉は開きそうにない火曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/10 17:10UP

高樹(35)