辰の子[高樹の写メ日記]-十恋人~トレンド~[大塚|人妻デリヘル]|本家三行広告

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十恋人~トレンド~(とれんど)大塚 / 人妻デリヘル

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  • 営業時間9:30~22:00参考料金70分21,000円

高樹の写メ日記

辰の子

01/29 06:20
辰の子
灰色の雲が覆い、
時折りみぞれ混じりの雨が降る
駅のホームからは誰かの怒鳴り声

誰もが1月終わりの気怠げな表情で
下を向いてスマホを眺めてる
電車の車窓を見る人はない

車内は音のない動画やアナウンスが
何度も繰り返し流され、
詰め込まれた人の上を生暖かい風が撫でる

ドアにもたれて窓を眺めた
無機質で雑然としたビル群が流れていく

ふいにグネグネと長い黒雲が
神社仏閣で見るような龍神に見えて
ああ泣いているのだと思った

誰も龍神が泣いてる事に気づかない
あんなに美しい姿で空を泳いで
いななきながら雨を降らせているのに

自然の美というものは
存外そんなものかもしれない
雲の形は常に変わり続け、
流れゆく一瞬の美であるのに
気づいた人しか見ることが出来ない

なんて贅沢で勿体無いのだろう

もしかすると龍神は辰となり自分の子と
北の湖に向かっているのかもしれない




明日出勤します
10:00〜16:00
ご用命をお待ちしてます


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居酒屋

居酒屋

こんにちはの声に寄せられて吸い寄せられるように猫の佇む暖簾をくぐる橙の灯りの店内は石畳と木造造りの居酒屋だ黒生ビールを飲めやしないくせに無駄に2本も頼む仕事の終わりに煽るように1人飲む気ままな猫の姿に目を奪われながらスイスイ飲んでしまう15歳の猫様は実に堂々たる御姿で気ままに店内を行き来する本来下戸で350のビール缶一本で酔っ払ってしまうが悔しさも手伝って、寒さのせいにして飲んでしまえとばかりにガラスコップを持つ手が進むひとつは自分へのご褒美にふたつは力量不足の後悔に男女の仲は難しい情もあり愛しい芽生えもあるのに思うようにいかないままならない感情に振り回されて悔恨と反省ばかりが残るそれをビールと一緒に煽った若い頃は簡単に考えていたそうでは無い事を今噛み締めている人は歳をとるほどに慎重になるし勢いに任せる事が出来ないましてや愛も知らず10代で一家離散した寄るべない身などフラフラに酔った頭で思う愛とはなんだろう恋は分かる、分かるのだこの泣きたいほどの感情を抱えて恋焦がれ、憧れ求め希求するいたたまれない思いが膨れていく様をだが愛の答えはないまだ生を全うしていない生涯の愛の本日を私は知らない放浪する中途の私にはまだ理解出来ないただ、死ぬ時に思い浮かぶのは貴方の顔だろう今だって馬鹿みたいに思う貴方が隣に居ればと馬鹿みたいに酔ってしまった次回木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

04/01 17:50UP

高樹(35)

お香を炊く時間帯

お香を炊く時間帯

お香は眠る前などリラックスの時間に焚くイメージがあるだが厄除けや運気を上げる目的だと午前7時から11時の間に焚くことがいいといわれている風水では「辰の刻」「巳の刻」と呼ばれる時間帯がいい気や縁を運んでくれる時間だ 風水という言葉が誕生したのは、中国の晋の時代に活躍した郭璞(かくはく・276~324年)によって伝えられた「葬経(そうきょう)」という古典書がはじまりだと言われていて風水という言葉が誕生する前は堪輿(かんよ)地理(ちり)などと呼ばれていた 古来より風水は軍学として発展し良い土地(龍穴)を探しだしてその上に家やお墓、都市を建てるために使われた日本でも推古朝(602年頃)に伝来し、平安京をはじめとする都づくりに用いられている注)ただし日本においては風水が完全に成立する唐代以前の一部の理論のみ陰陽道や家相として取り入れられており中国本土の「風水」とは別の形で独自の発展を遂げた近年の日本国内で風水という名称で行なわれている占いの多くは風水そのものではなく正しくは家相術や九星気学などのアレンジとなる朝にお香を炊いて良い気を呼び込んでこいこい春よこちらにおいで月曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/28 19:35UP

高樹(35)

むくり、こくり

むくり、こくり

元寇時代の5代フビライハンが日本侵攻した際、高麗を従属させて挙兵、威力偵察させたとも言われる文永の役900艘、3万の挙兵だが異国や高麗と蒙古が混じり合い統率も取れず苦慮していた蒙古、高麗軍の対馬と壱岐を蹂躙し尽くした惨状はむくり(蒙古)こくり(高麗)が来るよと小さい頃から後々の世まで言い聞かせるほど残虐な行為だったようだ無慈悲で残酷な状況を「むごい」と言うがこの語源も蒙古兵にあると言われる(男は皆殺しにして、女は手のひらに穴を開けて紐で通して船の縁に並ばせ、矢避けの肉壁にした逸話が残っている)鎌倉武士は惨状を知ると筥崎宮や赤坂山に陣取り総大将の少弐景資(しょうにかげすけ)薩摩、日向、豊後、肥後など九州各地からの援軍も守りについた一方で蒙古軍・高麗軍は博多の西側に本陣を置いたまた主力2万が壱岐の浜に上陸戦いは激しくなり、櫛田神社や筥崎宮に火が放たれ、博多の町は炎に包まれた鎌倉武士は苦戦を強いられながらも粘り強く応戦し、少弐景資が放った矢によって元の副将、劉 復亨(りゅう ふくこう)が負傷した(これが元軍退却の一因となった)翌21日、元軍の姿は無かった日没からの撤退であっけなく終わった元軍一行の運も尽きていた退却中の蒙古、高麗軍らは博多湾を出た直後に暴風雨が起こり、軍船の半分が沈没、多くの将兵が溺死した歴史は楽しいですねえ月曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/23 10:56UP

高樹(35)

カルメン

カルメン

1820年頃のスペインタバコ工場で働く女工のなかで若い男達に1番人気のジプシー、カルメンは「ハバネラ」を歌い周りを魅了するただその場で1人衛兵のドン・ホセはカルメンに興味を持たなかったそれを見たカルメンは胸に付けていた花をドン・ホセに投げつけ去っていく仕事に戻った女工達は喧嘩騒ぎを起こした原因であるカルメンは捕らえられるが衛兵のホセを誘惑して手綱を緩めさせて逃げ去る1カ月後、カルメンを逃した罪で禁固となっていたドン・ホセは閉店後の酒場にいたカルメンに会いに行く投げつけられた花を持ち、愛の告白をしにだがカルメンは、ドン・ホセにそれなら軍隊に帰営せず、全てを捨てて自分の元に残るよう求めたドン・ホセは迷い、悩み、仕方なく脱走兵としてジプシーの仲間になるやがてカルメンのジプシー仲間は密輸して稼いでいる事を知り後悔するドン・ホセそんなドン・ホセの姿に愛想を尽かすカルメンカルメンの恋心は、闘牛士のエスカミーリョへ移っていくそんな中、ドン・ホセの故郷から許嫁のミカエラが訪ねてくるドン・ホセの母が危篤だとドン・ホセは故郷へ一目散に帰った1カ月後、カルメンと愛を囁き合った闘牛士エスカミーリョは広場でわかれたエスカミーリョは闘牛場に向かい、1人闘牛場広場で残ったカルメンホセは故郷から戻りカルメンに、やり直そうと切々と話したホセを相手にしなかったカルメンだが食い下がるホセに嫌気がさし、昔ホセがくれた指輪を投げつけた激昂したホセは、カルメンを刺し殺して呆然と立ち尽くす注)ビゼー渾身の一作原作はプロスペル・メリメの小説『カルメン』世界中で最も人気のあるオペラの一つと言われる声楽抜きで、オーケストラのみの組曲、コンサートも頻繁に開催されているまさに骨まで愛して…環境も育ちも違う、すれ違うばかりの悲哀に「人のうつろい」を感じます木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/19 09:37UP

高樹(35)

サロメ

サロメ

ユダヤの王ヘロデは兄を殺して兄の嫁を自らの妻とした実の父を殺したヘロデ王のもとでサロメは妖しく妖艶に育つある宴の際、年頃のサロメに舌舐めずりするように見つめてくるヘロデ王から、テラスへと逃げたサロメは隠し井戸から漏れ出た声をきく井戸の蓋を開けるよう若い衛兵隊長ナラポートに願うサロメヘロデ王に禁じられていたにも関わらずサロメに魅了されたナラポートはヘロデ王が幽閉していた預言者のヨハナンを出してしまった哀しい恋だったサロメの妖艶さ、誘いには目もくれず預言者のヨハナンはサロメの母であるヘロディアスの近親婚の罪を糾弾するだけサロメはヨハナンに口づけを求めるがヨハナンは一言「呪われよ」と言い捨て隠し井戸の中に戻ってしまうやがて消えたサロメの後を追ってヘロデ王、母のヘロディアスも隠し井戸の中で落ち合うヨハナンを追うサロメに、ヘロデ王は踊ってみせよと命じる踊れば願いを叶えてやるとサロメは「7つのヴェールの踊り」を舞い満足したヘロデ王はサロメの願いを聞くサロメはヨハナンの首を願った「聖者」を殺すことを躊躇うヘロデ王サロメの願いを喜ぶ母ヘロディアス願いは叶えられ銀の皿にヨハナンの首が乗せられるとサロメはヨハナンの首を抱きしめて口づけをしたサロメの絶望的な愛ヘロデ王はサロメの狂気に恐れ、兵士達にサロメを殺すように命じた注)サロメの踊る「7つの…」の場面はサロメ役が裸になるなど100年経つ今でも物議を醸すシュトラウス作のオペラ原作オスカーワイルドはスキャンダルさとワイルド自身の同性愛で不道徳で長いこと上演されなかった自分を愛さない人に絶望的な恋をしてその人の愛が手に入らないなら死者の首すら願うサロメの愛が可哀想で哀しくて衝撃的で…今でも気になる作品月曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/14 20:27UP

高樹(35)