今だから語れる20歳の頃の私…
私の『成人の日』は、親不孝の絶不調の頃でした当時全てを注ぎ込んでいた競技チアリーディング選抜メンバー争いとインカレへのプレッシャーとスランプからの焦りと心身ともに限界を感じていました体を極限まで絞り寝ても覚めても技のことを考え学業なんてそっちのけ私を心配して、母が何度も泣いて説得に来ましたが聞く耳を持たなかった私…そして、ある日とうとう、私は壊れました。今だからわかります命や健康に優るスポーツなんてないということ人の体型や容姿を批判できる人はいてはならないということたとえ輝かしい結果を残せなくても努力してきた日々自体が宝物であること当時の私はとても未熟でした。そして、弱かった。20歳の頃にタイムスリップできるなら、私自身をぎゅっと抱きしめて『こんなことで人生終わらないよ!もっと楽しく輝ける日が来るよ!』と言ってあげたいです私は、競技チアリーディングにはサヨナラしましたがその後マラソンというズッ友と出逢い、今に至ります♀人生には『運命』と『ご縁』って必ず存在するんだなそう思えた20歳でした皆さまの20歳は、どんなことをして、どんなことを考えていましたか?浜川 楓kaede.sushi.love@gmail.comご予約専用 LINE@867hvlgy1月後半2月X(Twitter)@kaede_harburg
3月の本命レースに向けて
自分自身、目標を考えたり、お客様から尋ねられたりした際に
ほんの先月くらいまでは
『あわよくばサブ4(4時間以内完走)で!』
などと意気込んでいました
でも、今年に入り、レースまで2ヶ月をきった今では
『レース自体をとにかく楽しむ!』
『伸びしろを感じ取れる走りをする!』
です
緊張でガチガチになって、景色さえ記憶に残らない苦しいレース… にはしたくないです
そして、『本命レース』とは言え、『通過点』♀
今年も来年も再来年も…
脚が望む限り走ってゆくのだから
これで終わりではないんです
タイムに納得しなければ、またトライすればいいし
戦略に改善の余地を見つけたらしめたものだし
何歳になったって『伸びしろ』はうーーーんとあるはず!!!
なので、肩の力を抜いて、鼻歌を歌って走ります
きっと、人生そのものも、そうですね
最近、『僕もランニング始めよっかな♪』『筋トレ再開したよ!』などとお話してくださるお客様が増えてニヤニヤしてます
ふたりで『夜の区間賞』狙いましょ
浜川 楓
kaede.sushi.love@gmail.com
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