運命か時運か
捨て牌と男女相関、続編ですシャーちゃんとペーちゃんについて、とっても地味だと書きましたしかし自分がいざ西の風下にある時であればシャーちゃんは一気に輝きを増す牌を開けるなりそこにシャーちゃんがいたりする、それも並んでそんな時には、ちゃんと巡り合うべくしてわたしの元に来てくれた…そんな運命を感じるだけど儚いものでひとたび風向きが北風に変わればシャーちゃんはもう過去のヒトまた来てくれるのも一回くらいなら許せるでも「ごめん、もうわたしのことは忘れて」と手を振ってもまたやって来たりする「もう顔も見たくなくないんだってば!」言ってるのにまた来たりするだけどまた時が巡って西から風が吹く時が来たら、会いに来てほしいわけでだから運命っていうよりきっと出会いなんてタイミング誰だって、誰とだって、いつまでも春が、旬が、続くわけじゃなし過去に執着せず風を読んでしなやかに、いろんな出会いを楽しんで、今輝ける場所を見つけていたいものです麻雀やらない人にはなんの話やねん、でごめん今日も18:00まで受付でお誘いお待ちしております
なんとなく、自分の風の牌を一周目で切られると
チキショー、という気持ちになる
でも一方、自分の風を拾われるとそれはそれでチキショー、となる
前者は「つまらない奴、」とフラれたような
後者は放置してた恋人を気づいたら寝取られていた、ような
そんな感じ
トンちゃんは基本モテる、どこへ行ってもチヤホヤされる
ナンちゃんもまぁまぁモテる
シャンちゃんとペーちゃんはとっても地味
でもそんなシャンちゃんとペーちゃんのことすらも愛で活かし輝かせられる、それが本当のいい男(女)なのではなかろうか
今日は12:30から18:00まで受付でお誘いお待ちしております