「久々の優勝」!
「第22回詰将棋解答選手権」の「チャンピオン戦」が30日に行われ、「藤井 聡太名人」が6年ぶりに出場し、唯一の「100点満点」で優勝〜「チャンピオン戦」には「伊藤 匠叡王」らプロ棋士19人を含む100人が参加第1ラウンド、第2ラウンド共に「90分」の持ち時間がある中で「藤井名人」は「第1ラウンド56分」、「第2ラウンド65分」の速さで正確に解答したこれで「宮田 敦史七段」と並ぶ最多タイの、6度目の優勝「藤井名人」の「初優勝」は「小学6年生」のときで、そのあと「5連覇」「第17〜20回」は新型コロナウイルス禍で「チャンピオン戦」は中止され、昨年は参加しなかったみたいだけど「藤井名人」は「詰将棋」が大好きだから、久しぶりに「ワクワク」したのではないかなぁ「詰将棋」を解く速さは「6歳の頃」から「将棋教室」でも一、二を争うほどだったというから驚きそんな早くから「神童」だったんだね今日も元気に出勤しますお時間合うお客様、あいりと遊んでやって下さいませ
「国連自然保護連合」が27日、「世界の絶滅危惧種」をまとめた「レッドリスト」の最新版を発表した






日本では「有明海」に生息する「ムツゴロウ」が新たに「レッドリスト」に加えられた
15年前と比べると沿岸の開発や干拓による干潟の消失、そして乱獲などで数が少なくとも30%減少しているという
「ムツゴロウ」は日本から東南アジアまで広く分布するが、中国や台湾、韓国でも開発や漁業の影響で「絶滅リスク」が高まっているという
かつて「国内最大級の生息地」と言われた「諫早湾」では干拓で干潟が消失し、絶滅したと考えられるそう
「人間」と「その他の生き物」が「共存」していくのは、そんなにも難しいことなのかと考えさせられるなぁ
今回は「小さな魚」の話ではあるけれど、「大きな動物」でも同じような事例が沢山出ていることを考えると「生態系のバランス」を崩している人間が1番罪深いと言わざるをえない