「久々の優勝」!
「第22回詰将棋解答選手権」の「チャンピオン戦」が30日に行われ、「藤井 聡太名人」が6年ぶりに出場し、唯一の「100点満点」で優勝〜「チャンピオン戦」には「伊藤 匠叡王」らプロ棋士19人を含む100人が参加第1ラウンド、第2ラウンド共に「90分」の持ち時間がある中で「藤井名人」は「第1ラウンド56分」、「第2ラウンド65分」の速さで正確に解答したこれで「宮田 敦史七段」と並ぶ最多タイの、6度目の優勝「藤井名人」の「初優勝」は「小学6年生」のときで、そのあと「5連覇」「第17〜20回」は新型コロナウイルス禍で「チャンピオン戦」は中止され、昨年は参加しなかったみたいだけど「藤井名人」は「詰将棋」が大好きだから、久しぶりに「ワクワク」したのではないかなぁ「詰将棋」を解く速さは「6歳の頃」から「将棋教室」でも一、二を争うほどだったというから驚きそんな早くから「神童」だったんだね今日も元気に出勤しますお時間合うお客様、あいりと遊んでやって下さいませ
NASAの「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠機」が初めて「海王星」の「オーロラ」を観測したとのニュースが入ってきた〜







「海王星のオーロラ」は海王星の磁場が非常に複雑なため自転軸に対して47度も傾いていて「極圏」には現れず、中緯度、地球で言えば「南米」あたりに現れるそう
そのため、長年観測が確認されず、今回「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」の「近赤外線分光器」を用いてついに、「海王星」のオーロラが捉えられたみたい
近年は「宇宙望遠鏡」を用いて宇宙の姿がかなり鮮明に分かるようになってきている
ただ「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」は「ハッブル宇宙望遠鏡」と違い何かトラブルがあっても「ハッブル宇宙望遠鏡」のように「スペースシャトル」で現地まで行き修理することは事実上不可能とされている
それだけ「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が私たちにもたらしてくれる映像はかなりの「希少価値」となっている
今後も、最前線の「宇宙」の姿を私達に届けて欲しいですね
(画像は2022年ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた海王星のリング)