「カウントダウン」🎵
「新紙幣発行」まで「あと6日」となった今日は「新千円札」として起用された「北里柴三郎」をご紹介します「北里柴三郎」は「近代日本医学の父」として知られ「予防医学」の大切さに気づき 数々の功績を残しました「ペスト菌」を発見し「血清療法」を確立したりした人でもあります「世渡り」はあまり上手ではなかったようで東京医学校(現・東京大学医学部)では教授の論文によく口を出していたため大学側と仲が悪く何度も留年したそうただ「交友関係」には恵まれましたドイツに留学中に「ロベルト・コッホ(細菌学の父)」ととても仲良くなりコッホに師事して大きな業績をあげたり、「福沢諭吉」は「北里柴三郎」のよき理解者で「金銭面」などで支援を行い「伝染病研究所」を作り「北里柴三郎」を所長に任命し「バックアップ」し続けましたその「伝染病研究所」からは「赤痢菌」を発見した「志賀潔」や「黄熱病」の研究で知られる「野口英世」などの優れた人材を輩出しました「北里柴三郎」に大きく影響を受けて「功績」を残した人達がまた現代の「日本」を支えているといっても過言ではないと思いますそして今尚、「北里大学病院」としてたくさんの命と向き合い今日も、元気に出勤しますお時間合うお客様、あいりと遊んでやって下さいませ
「謎の深海魚」といわれる「リュウグウノツカイ」が「島根県江津市江の川河口」て15日午前11時頃に発見された
実は「島根県江津市」で発見されるのは今月はこれが2体目
前回は「定置網」に掛かったところを生きたまま捕獲されたがすぐに、力尽きてしまったらしい
今回も発見されたときは、元気に泳いでいたみたいだけど「しまね海洋館アクアス」に移され「展示」されているうちにだんだん弱ってきたみたいですが…
よく噂される「リュウグウノツカイの目撃が増えているのは「大地震の前触れ」ではないか」というのは「科学的根拠」はないらしいです
科学が進んだ現代でも「深海のことで解明されている事」は実はまだ「数%にしか満たない」と言われていています
深海の解明が早く進んで「深海の生物達」と上手く共存」していける世界になればいいですね