おっとり癒し系奥様
米倉 栞(しおり)(36)T:158 B:87(D) W:59 H:88
10:00~16:00
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2024年8月30日更新優花さんのブラジャーを取ってもらうとボリュームのあり、形の整った美乳がポロリと現れます。おっぱいが大きいのに乳輪が程々の大きさで綺麗な円を描いてるのがエロ過ぎで、股間の芯が一弾と強くなりました。痴女の様に乳首を下からねっとりと愛撫し始めました。... »続きを読む鶯谷人妻デリヘル
2023年8月19日更新声の感じも大変可愛く、万人に好かれるタイプです。 学生時代にクラスの人気者に会っていろような、ドキドキ感がたまりません。 お会いしたら,すぐにお店に電話するのが普通ですが、いろはさんは肩に手を回して熱い抱擁とキスを続けてくれ、甘酸っぱい恋人のような態度で接して頂き、これだけで、指名してよかったと感じました。... »続きを読む人妻デリヘル熟女デリヘル鶯谷風俗
2023年5月22日更新ぶっちゅりと舌をねじ込んでくるかなり攻撃的なキスから始まります。 次第に口撃は下へ下がっていき、乳首が気持ちいいことを伝えるとかなりじっくり解していただきました。 その間も左手は忙しく更に下の方をさわさわするなど攻撃を繰り出してます。... »続きを読む鶯谷人妻デリヘル
2023年3月4日更新積極的に舌を絡めてベロンベロンのDKに長々と付き合ってくれます。 これはDK好きの私としては高得点。 乳首を舐めるとそれなりの反応ですが、期待したEカップ巨乳ではないのでそこそこで先へ。 下にたどり着くとそこは立派なジャングル。 間近で見ると本当にボーボーです(笑) でも臭いとかはないので構わず92へ。... »続きを読む人妻デリヘル熟女デリヘル鶯谷風俗
2023年2月24日更新美玲さんはプロフィールではCカップとなっていますが、実際はDカップもしくはEカップに近い感じで、張りがあり、仰向けになってもたれることがありません。 篠山紀信になった気分を味わった後は、バスルームでのプレイ。 後ろから身体を密着させてバストを背中に当てて全身を洗ってくれます。... »続きを読む鶯谷風俗人妻デリヘル熟女デリヘル
2022年10月17日更新優しく丁寧に責められ続けて私の乳首はギンダチ下半身もギンダチ、果ててしまいそうでした。 ここで攻守交代、先ずはゆま嬢の乳首辺りを弄り、乳首の反応は良かったので先端を触ったり口に含んだり。 すると、あ〜んあ〜んと喘ぎ声をあげ始め、クリも好きそうなのでクンニすると気持ちいい〜と2度3度昇天されました。... »続きを読む後追い鶯谷風俗人妻デリヘル熟女デリヘル
2022年10月1日更新ムッチリしている写真が印象だった井上さんを予約。とってもおっとりしている方でしたが時おりいやらしいオーラを漂う人妻さんでした。久しぶりに不倫している気分になりました。キュンとして優しい方なんだなと思いました。... »続きを読む鶯谷人妻デリヘル
2022年9月22日更新▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)東京ローズマリー | 鶯谷デリヘル 風俗 人妻 熟女専門▼投稿者りる男▼投稿回数初▼お店の利用回数初▼利用したホテルとその理由ピードアゴールド-ピードア系列が良きかと▼キャスト上村あおい(28)T:156... »続きを読む人妻デリヘル熟女デリヘル鶯谷風俗
2022年9月1日更新ピンポンが鳴ってドアを開けると、ブラウスにグレー系のスカートの、キャリアウーマン風の割ときちっとした格好です。引き締まった足がまっすぐ伸びていてかっこいい感じ。予想したより背丈が大きい印象です。鼻筋が通った美人さんです。長身のナイスボディの美人女性が好きな人には理想のキャストです。... »続きを読む鶯谷人妻デリヘル
2022年8月2日更新再び、松嶋さんのやわらかいくちびるが欲しくなったので、お願いすると、さっきよりさらに情熱的なキスで応えてくれました。 ベロとベロを絡ませながら、互いに両腕を背中に回して強く抱き合うと、体全体の密着度が増していきます。 松嶋さんが恋人だったらどんなにうれしいだろうなんて、妄想してしまいます。... »続きを読む鶯谷人妻デリヘル
お店のコメント
常識も優しさも人に対する気遣いも、今まで生きてきた経験が、沢山の魅力を身にまとっているのでしょう。
礼儀正しく明るく穏やかな雰囲気に、ついつい話も弾んでしまいそう♪
色白でスベスベの肌を目の前にした瞬間、抱き寄せて、キスをして、また抱き寄せる。
彼女に恋する気持ちが止まらなくなるでしょう。
次に待つ誰かに譲りたくない気持ちにさせる。
この歳になって、失いたくない 切ない時間を感じさせてくれる貴重な女性となりそうな予感♪
【面接時の様子】
いつものようにお気に入りのカフェでの面接。
待ち合わせの場所には、他に人は見当たらないガランとした空間なのに、白い花のように佇む女性の姿がありました。
早々に感じた胸の高鳴りは、きっと皆様も感じるはずです。
奥ゆかしく、落ち着いた物腰の彼女とのたわいない会話時間は1時間。
そろそろ入店の確認を…と思いましたが、いつもとは違い、その日は面接だけとなり、お返事は週末まで保留との事に。
彼女からの返事を待つことになりましたが、このまま会えないかもしれない???と過ごした数日間でしたが、彼女なりの覚悟と迷いがあったのだと思います。
それは当然ですよね~
彼女から届いた「お世話になります」に、やっと東京ローズマリーの新しい時計の針が動き出した瞬間でした♪
そんな気持ちにしてくれた彼女は『米倉栞』さん。
彼女の入店は、きっと時がたつにつれ貴重な出会いになると確信しています。