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店舗情報

東京ローズマリー

奥様たちの濃厚なサービスをぜひご堪能ください

東京ローズマリー(とうきょうろーずまりー)鶯谷発 / 人妻デリヘル

  • お店のHP
  • 営業時間9:00~LAST参考料金80分20,000円

▶鶯谷人妻デリヘル/【東京ローズマリー】口コミ体験レポートのご紹介2020-01-16更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル

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▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)

東京ローズマリー | 鶯谷デリヘル 風俗 人妻 熟女専門
http://3-559.com/shop.php?shop=1038
 
▼コース料金
80分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
 
▼キャストの推定年齢
30
 
▼写真信用度
5/5点
 
▼口コミ内容
このところ、ずっと鶯谷の熟女系を攻めていて外れ知らずが続いているので、引き続き、鶯谷を攻めようとネットで調べていた。
少し値段は高めだが、在籍嬢は粒揃いそうなこの店に目がとまった。
 
ところが、HPの写真は全部目を伏せているので、美人かどうかが分からない。
そこで、各嬢のブログの写真をチェックしていたら、凄い美人を見つけてしまった。
それが、●●嬢である。
 
ただ、身長が高い。
170cmということで、私とあまり変わらない。
スタイルも凄く良くて、身長が高いこと以外は完璧だった。
 
どちらかと言うと、小柄で細身が好きな私は、長身の嬢は避けてきたが、●●嬢に限っては、あまりの美人さに惹きつけられ、思わず予約の電話を入れてしまった。
幸運なことに、平日の昼間、私の希望する時間帯に予約することができた。
これもきっと縁だろう。
 
当日が来るまでの間、何度もブログの写真を眺めては、勝手に想像を膨らませていた。
ドタキャンなどが無いように祈るような気持ちで当日を迎え、予定の時間よりも少し早めにホテルに入って、部屋の番号を店に連絡し、AVを見て準備運動も完璧。
 
長身の嬢なので、いつもならセーラー服のコスプレを借りるのだが、今回はくの一のコスプレにしてみた。
予定時間を少し過ぎた頃に嬢が到着。
ドアを開けると、そこには、ブログの写真そのままの超美人が立っていた。
 
長身で、スタイルも抜群。
綺麗な脚がスカートから伸びていた。
間違いなく、これまで対戦いただいた多くの嬢の中でも断トツの1位だろう。
 
美人過ぎて緊張している自分に笑ってしまった。
 
「こんにちは~、●●で~す。」
 
「外は寒かったでしょう?中に入ってください。」
 
「失礼しま~す。○○さんですよね?よろしくお願いします。」
 
「こちらこそ、よろしくお願いします。美人過ぎて緊張しちゃいました。」
 
「そんなこと無いですぅ。恥ずかしいですぅ。」
 
「スタイルも抜群ですが、スタイルを維持するために、何かやってるんですか?」
 
「何もしてないんです。それに太ってます。」
 
「これで太ってると言うと、嫌味になっちゃいますよ。」
 
「見えないところに、いっぱいお肉がついてるんです・・・」
 
などと言葉を交わしながら部屋の中に招き入れ、事務手続きを終えたところで、ハグしてチュー。
最初からベロチューに持ち込んだところ、即座に応えてくれてベロチュータイム。
美人とのベロチューだけで愚息は爆発せんばかりに膨張し、ズボンの中に居るのが辛いほどだ。
 
ベロチューしたまま、嬢の上半身をまさぐってみると、ウエストは細くくびれ、オッパイは充分なボリュームがあり、文句のつけようの無いスタイルであることが分かった。
今日は80分のコースなので、慌てる必要が無い。
 
じっくりと時間をかけて嬢の柔らかくて美味しいベロを味わった。
途中で後ろ向きになってもらい、背後からオッパイをもみながら、振り向いてもらってベロを吸わせてもらった。
 
さっきから直立不動になっている愚息で、背後から嬢のお尻をツンツンしてみると、長身で脚が長いので、私が僅かに膝を曲げるだけで、愚息が嬢の股間の高さにフィットすることが分かった。
すかさずベロチューしながら擬似バックスマタ。
 
これだけで発射してしまうのではないかと思えるほど興奮した。
やっぱり、美人の破壊力は最強だ。
どれくらいベロチューしていただろうか、ずっと立ったままだったので、立ち疲れるほどの長い時間、ずっとベロを吸っていた。
 
私としてはまだベロチューをしていたかったが、さすがに嬢が気の毒になり、シャワーへ。
服を脱ぐと、益々スタイルの良さが分かる。
 
「お湯も入れますか?」
 
「そうですね、お願いします。」
 
と、普段ならシャワーしか浴びないくせに、美人の誘いを断りきれず、バスタブにお湯を溜めることに。
お湯の中でもいろいろ楽しみたかったので、かなりのぬるま湯に温度を設定。
 
普通に身体を洗ってもらい、先に湯船に浸かって待っていると、身体を洗い終わった嬢が入ってきた。
最初は向き合ってキスをしてくれたのだが、こちらからのリクエストで、脚を開いて座っている私の脚の間に後ろ向きに座ってもらい、背後からオッパイを揉みながら、振り向いてもらってベロチュー。
 
先ほどまで立ったままの体勢と同じ体勢を再現した感じ。
そして、右手を嬢の股間に伸ばして、オマンコのあたりをなでなで。
そしてゆっくりと割れ目をこじ開ける様にして人差し指を挿入。
 
すると、割れ目の中は既に蜜が溢れていて、ヌルヌルしていた。
その蜜でヌルヌルになった指先で、クリをなでなですると、口を塞がれたまま、
 
「ふうぅ~ん、あふぅん」とうめく嬢。
 
ベロを吸ったまま、人差し指をもう少し深く挿入し、蜜壺の中をかき回すと、あっという間にニュルニュルの蜜が湧いてくる。
その蜜を利用してクリを攻めるということの繰り返し。
 
お湯はぬるま湯だったのだが、二人とも肩までしっかりお湯に浸かりながらいちゃついていたので、汗が出始めたので、プレイ中止。
身体を拭いたところで、用意しておいた「くの一」コスプレを着てもらった。
 
すらっとした長身に凄く似合っていて、短めの衣装から綺麗な脚が伸びていて、●●さんの為に作った衣装ではないかと思うほどだった。
あまりの脚の綺麗さに、片脚をソファーの上に上げてもらい、私は床に座って見上げるようにして●●さんのオマンコにむしゃぶりついた。
 
くの一の衣装から覗いて見えるオマンコに大興奮。
ベロを目いっぱい突き出して、蜜壺の中を舐めまわしていると、それだけで興奮が頂点に達して、愚息が爆発しそうになっているのが分かった。
 
「いやあぁぁ~ん、恥ずかしいぃ~」
 
恥ずかしがって腰をクネクネさせるところも色っぽく、下から眺める景色は最高だった。
首が疲れてきたのでベッドに移動し、そのままクンニ継続。
ベッドの端っこに仰向けになってもらい、私は床に膝立ちで、嬢のオマンコと目線の高さを合わし、両手で嬢の両脚をガバッと大きく押し開いて、その真ん中に顔を埋めた。
 
既にグチョグチョになっているオマンコ全体をベロンベロン。
ヌルヌルの蜜をたっぷりクリに塗りつけてチューチュー。
クリを吸いながら顔を左右に振ると、
 
「あぁ~~ん、もっとぉ~、もっと舐めてぇ~」と可愛い声。
 
すかさず人差し指を挿入し、クリを舐めながらGS近傍をグリグリ。
 
「そこ、そこ、そこぉ~~」と感じるポイントを教えてくれた。
 
ならばと中指も添えて、狭いマンコの中を攻め続けると、
 
「やだぁ、やだぁ、いっちゃう、いっちゃうぅ~」と大きな声を上げてビクンと身体が跳ねた。
 
オマンコもキュッと絞まって、指が絞めつけられた。
 
「御免なさい、さっきから私ばっかり気持ち良くしてもらって。」
 
「おれ、攻める方が好きだから・・・」
 
「私にも舐めさせて。」
 
「じゃぁ、舐めっこでも良い?」
 
「もちろん!」
 
と言うや否や、仰向けで横になっている私の顔を跨いでくれた。
くの一衣装の裾から、嬢の綺麗なオマンコがコンニチハ。
この絶景が見たかった!
 
遮二無二、目の前のオマンコにむしゃぶりつく。
嬢も丁寧に愚息をしゃぶってくれているようだ。
ゆっくりと丁寧に。
 
この按配が良くて、とても気持ちよかった。
そもそも、最初からずっと立ちっ放しで、風呂から出てきた時にも、我慢汁が大量に垂れて出てくるほど、蛇の生殺し状態が続いていたのだ。
 
そこで嬢にしゃぶられたらひとたまりも無い。
いつ爆発してもおかしくない。
2回戦は無理なので、一発勝負の私としては、気持ち良過ぎるフェラは早々に切り上げてもらい、スマタに移行することを選ぶしかなかった。
 
手際良く準備を整えてくれて、正上位スマタから。
超がつくほどの美人とベロチューしながら腰を振るのは最高の気分である。
いつまでもこの時間が続いてくれればどんなに良いだろうと、子供のようなことを思った。
 
目を開けて嬢の表情を確認すると、色っぽくて美しい顔が目の前にある。
この顔を見るだけでも充分発射条件が整いそうだ。
時計を見ると、まだ時間は充分残っていた。
 
そこで、美人相手の時にはいつもお願いしている対面座位へ移行。
長身の嬢なので、少し見上げるような体勢でベロチューしながら、ベッドのスプリングを利用して上下にピストン運動。
なかなか上手にピストン運動ができないが、向き合って抱き合ってベロチューしているだけで幸せな気分になれる。
 
「もし嫌でなければ、ツバを飲ませてもらっても良い?」
 
「全然嫌じゃないけど、私のツバで良いの?」
 
「●●さんのツバが飲みたい!」
 
「じゃぁ、・・・」
 
と、少しはにかみながら搾り出したツバを私の口の中に流し込んでくれた。
それを一滴も残さずに吸い取って、グビリと音を立てて飲み込み、
 
「あぁ~、やっぱり美人のツバは最高に美味しい~!」と満面の笑みで叫ぶと、
 
「やだぁ、恥ずかしいぃ。」
 
「本当に幸せ。もう、これで、終わりにしても構わない。」
 
「そんなに美味しかった?」
 
「うん、とっても!」
 
と応えながら、再びベロチュー再開。
もうどれくらいベロチューしているだろう、こちらが望めば、いくらでも嫌がらずに付き合ってくれる。
キス好きの私にとっては天女のような存在だ。
 
抱き合ったまま正上位スマタに戻し、すぐに松葉崩しの体勢へ。
●●嬢もご他聞に漏れずこの体勢は感じるようで、
 
「何? 何? これ、何? 気持ち良いぃ~」と今日一番の大きな声。
 
あえぐ綺麗な顔を上から見下ろしながら、懸命に腰を振った。
嬢は喜んでくれていたが、口が淋しくなったので、上体を倒して側位のバックスマタへ。
 
そして振り向いてもらって、柔らかいベロを吸いながら腰を振る。
左手は背後から伸ばして、グチョグチョのクリをなでなで。
しばらくして、うつ伏せになってもらって、伸身の閉脚バック。
 
そして伸身のまま開脚のバックと、一通りの私のルーティーンを楽しんだ。
何とか途中で爆発しなかった愚息に感謝しながら、仕上げの正上位スマタへ。
ずっと我慢をしていただけに、その気になった途端にこみ上げるものを抑えられず、あっという間にフィニッシュ。
 
やはり、美人の破壊力は凄まじい。
どんなテクニシャンの嬢よりも、マグロの美人には勝てない。
●●さんはマグロではないので、その破壊力は計り知れない。
 
精根尽き果て、満足感に満たされて、ベッドで仰向けに寝ていると、愚息の周辺を綺麗にしてくれた●●さんが添い寝してくれて、
 
「まだ時間ありますよ・・・」
 
「もう歳なので、1回で充分。大満足。」
 
「えぇ~、オチンチン、あんなに元気で硬かったのに?」
 
「うん、もうビクともしないと思うよ。ありがとう、ご免ね。」
 
「うぅん、大丈夫。」
 
と言いながら、嘘のように萎み切った愚息をなでなで。
そして、嬢の方から被さるようにしてベロチュー。
すると、死んでいたはずの愚息が奇跡の復活。
 
自分でも信じられないほど、硬く大きく天井に向かって立ち上がってくれた。
 
「ほら、全然元気じゃない・・・」
 
「自分のオチンチンじゃ無いみたい。」
 
「さっきと同じくらい硬いよ。」
 
「信じられない・・・」
 
「もう一回する?」
 
と嬉しいお言葉をいただいたので時計を見ると、まだ30分近く時間が残っていた。
が、スマタで二度目のフィニッシュを遂げる自信が無かったので、
 
「じゃぁ、チューしながら手でお願いできる?」
 
「うん、良いよ。」
 
と快諾してくれて、その体勢のまま、ベロチューしながらの手コキが始まった。
とにかく、美人がベロを吸わせてくれながら、愚息をシコシコしてくれるのだ。
 
その破壊力たるや、これまでに経験したことが無いほどで、かなり前に、川崎のフラミンゴというピンサロに通っていた頃を思い出した。
そのピンサロでは、20歳前後のアイドル級の可愛い嬢が、プロ級のフェラをしてくれて、ベロチューしながら手コキで抜いてくれていた。
 
5千円程度で30分間、オマンコを舐めまくり、69の後、ベロチュー手コキという、かなりのコストパフォーマンスだった。
その当時を髣髴とさせるような、美人嬢のベロチュー手コキ。
 
沸騰するような射精感を制御できるはずも無く、あっという間の放出となった。
 
「えっ、もう出たの?」
 
「・・・・」
 
「3回目もできそうだね?」
 
「信じられないよ、2回目なんて何年ぶりだろう?」
 
「3回目チャレンジしてみようよぉ~」
 
「ごめん、本当にごめん、もう無理!」
 
「えぇ~、絶対に大丈夫だと思うんだけどぉ~」
 
「そう言ってくれるのは嬉しいんだけど、本当にごめん。」
 
などと口では言いながら時計を確認すると、残り時間は20分。
もう、シャワーの時間まで残り少ないが、さっきのことを考えると、5分もかからずに発射できるかも。
 
などと考えていると、いたずらっぽい笑みを浮かべた嬢が、またまた覆いかぶさるようにしてベロチューをしてきて、萎み切った愚息をいじり始めた。
すると、予想に反して愚息は復活の兆しを見せたのだが、発射して間もなかったので、くすぐったくて仕方が無かった。
 
ひょっとすると3度目もあるのではないかと思い始めたので、嬢の上半身を強く抱きしめ、嬢の掌に対して腰を突き上げるようにして自らピストン運動をして、3度目に向かってトライしてみた。
 
残念ながら、2度目の発射から時間が経っていなかったこともあり、半立ちまで。
発射モードには至らずタイムオーバー。
それでも、2度の発射と長時間にわたるベロチュー三昧で、大満足の80分だった。
 
高級ソープや高級デリヘルでもないのに、これほどの美人が相手をしていただけるとは驚きである。
できることなら、●●嬢には、長く続けていただきたい。

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