2月中旬。
ちょうど日本列島をこの冬一番の寒波が襲っているそんなタイミングでした。
「寒い。あったかい風呂に入りたい。」「身体だけじゃだめだ。心も芯から温めたい。」
・・・ふと気づくと、三ノ輪駅を降り吉原に向かっていたわけです。
・・・どうも、”諦めない男 三井”です。
さて、そんなこんなで久しぶりのソープに向かいました。
実は私三井、もっぱら最近は鶯谷でのデリヘル遊びに傾倒していたんです。
90分でコミコミ21,500円だというので、これは身体を、芯から、心から温めないといけないと、思い向かったわけです。
どうやら通常より4500円もお得みたいです。
さてさて、下半身の血流増加をじわりと感じながら、指名する嬢を選びます。
すると、居ました。完全に三井のどストライクが。
147センチのミニマムボディにEカップのたわわなおっぱい。
この子しかいない!!と、うの嬢を指名しました。
さて、私、諦めない男三井ですが、店舗までは歩いて向かいました。
ここまできたら、風呂に入る前に徹底的に身体を冷やしてやろうというドM根性です。
10分少々歩き、店舗に到着しました。
大きめの道ではなく一本入った道にある店舗は入りやすかったです。
朗らかかつ、ダンディな雰囲気を纏う店員さんから番号札を受け取り、待合室に案内され、待つこと5分少々。
三井の番号が呼ばれました。
いつものデリヘル遊びの段取りとは違い「お迎えする側」から「お迎えされる側」として振る舞うことに久しぶりの高揚感を覚えつつ、うの嬢とご対面。
想像通りのミニマムボディに豊満なおっぱい。
おっぱいは想像以上の美乳でした。。思わずガッツポーズをさせていただきました。
パネルの雰囲気よりもどちらかというとより大人っぽい印象です。少しクールな雰囲気も漂います。
ですが、ミニマムで守ってあげたくなるような雰囲気もあり、とってもきれいなロングヘアーです。
パネルの雰囲気からは全然離れていないです。
うの嬢、なによりもとってもとってもスタイルが良いです。
その日は、かなりタイトなベージュのボディコンを着ていたんですが、細身の身体にすごくよく似合っていました。
うの嬢と軽く挨拶し、少しクールな雰囲気を感じていた三井は、恐る恐る軽い冗談を言うと、うの嬢はケラケラと笑います。
三井は胸をほっと撫で下ろし、うの嬢の胸もそっと触らせていただきました。
すごく接しやすく明るいうの嬢、三井はもうその時すでに恋に落ちていたのかもしれません。
談笑を重ね
「じゃあ身体洗おっか」
とうの嬢の提案。
脱衣は、それぞれでするのが、うの嬢のスタイルのようです。
ですが嫌な感じはしませんでした。
そして、生まれたままの姿で対面すると、ほんっとうに細い!ほんっとうにおっぱいがきれい!!
下半身の血流がものすごい勢いで一点に集中していくのを感じました。
「かわいいっ」
と三井の竿をちょんと触ってくれます。
情けない声が出そうになりましたが、ぐっとこらえ、SKB椅子に着席します。
滑らかに足、膝、内もも、そして、竿、玉、お尻と手をすべらせます。
強すぎない、それでいて、きちんとツボを抑えた心地よい洗体です。
うの嬢のきれいな指先を、お尻の割れ目で、玉で、竿で十分に堪能した後、泡を流します。
湯船につかり、つかの間、うの嬢の洗体が終わるのを待ちます。
そして、一緒に入浴。
うの嬢はミニマムボディをぐっと丸め、三井の足の間に入り込んできます。
堪らなく男心をくすぐる、うの嬢の振る舞いに、三井はうの嬢をぎゅっと抱きしめ、唇を夢中で重ねました。
うの嬢の尖った舌が、いやらしく絡み合います。
そして、身体が火照ってきたところで、ベッドに移動します。
今回はMットプレイはありませんでした。
ベッドに移動すると、ここからがすごかった。
今思い出しても、竿の先がジンジンしてくる感覚があります。
うの嬢は、その小さいお口で三井の竿をかっぽりと咥えました。
うの嬢の体温を感じながら、とろとろの口内で三井の竿がパンパンになるのを感じます。
うの嬢は緩急をつけながら、竿の先っぽを丁寧に攻めていきます。
そして、裏筋、竿、玉と柔らかい舌を這わせていきます。
一度、竿から口を離すと、たっぷり唾液を三井の竿に垂らします。
お尻の割れ目まで、うの嬢のいやらしい唾液が、つたうのを感じ、竿はビクンビクンと反応します。
うの嬢は笑いながら、今度は右手で竿の先っぽを左手でお尻の割れ目を攻め始めます。
これが本当に気持ちよかった。
三井は竿先が本当に感じるのですが、イかせる手コキではなく、感じさせる手コキ。
これをうの嬢は習得しているわけです。
わかりますか?ただただシゴいて、精液を出すだけの手コキではなく、丁寧に丁寧に竿先をいじめ抜く。あの手コキです。
情けない声を出しながら腰を浮かせる三井のお尻の下にうの嬢はすっと足を入れ、更に密着度が増します。
そして、そのたわわなおっぱいで挟み込んだと思うと、いやらしい唾液をたっぷり垂らして、パイズリです。
竿先を中心に擦りつけます。
時折、うの嬢は、そのミニマムな身体に似つかわしくない、大ぶりのいやらしい乳首を竿先に擦りつけます。
ついに三井、我慢できずに素直に伝えました。
「うのちゃん、素股したいよ。。」と。
「うん、私も」と、いよいよクライマックスです。
この三井、散々情けない声を出しておきながら、この小さい身体のうの嬢を、思う存分攻めたい!と、抗えない欲望に忠実に、正常位素股をお願いしました。
素股の前にうの嬢のアソコをじっくり愛撫します。
ピンク色のアソコは、本当にきれいなパイパンです。
いくらでも舐めることができそうでした。
うの嬢は、身体だけではなく、アソコも本当にミニマムでキツキツでした。
素股の最中、うの嬢は時折、身体に力が入ります。
ぎゅーっと三井の身体を抱きしめ、感じている様子が伝わってきます。
そしていよいよフィニッシュ。
うの嬢の小さな身体を抱きしめる形をとり、正常位素股でフィニッシュです。
ものすごい勢いで、たっぷりと濃いやつが出るのを感じました。
うの嬢は男性もパイパンがお好きなようで「パイパン同士の素股は格別」などというピロートークを重ねました。
三井もパイパンにしておいてよかった。と、胸を撫で下ろしながら、笑顔で見送っていただきました。
小さくて華奢な体に可愛いお顔、大きなおっぱいに、きれいなパイパン。
ピンクでこぶりでキツキツなアソコ。
それでいて、竿先をいやらしい唾液で攻めまくる姿。
そんなうの嬢の思い出を噛み締めながら、寒空の下、帰路につきました。
また機会があれば、ぜひ指名したいなと思いました。
良いお店、いい嬢でした。