▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷 ぽっちゃり熟女デリヘル 豊満熟女
https://3-559.com/shop.php?shop=1715

▼投稿者
オブシーン

▼投稿回数
初

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
鶯谷　サンモリッツテラ
-部屋が広くお気に入り

▼キャスト
あやめ(52)
T:167 B:123(L) H:107

▼コース料金
300分 57000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
50

▼写真信用度
5/5

▼口コミ内容
初めての投稿です。

うまく書けるかどうか不安ですがよろしくお願いします。

今年の姫始めということで、もう長く通っているあやめ嬢との一戦を計画。

彼女の身体はどストライクで、お店の写真通りの感じです。

普段から身体をきれいに保つ努力を怠らず、特に肌がすべすべできれいです。

身綺麗にしている熟女が私のタイプなので、もう何年も彼女を指名していて、毎回満足度が高いのです。

昨年から自家発電に勤しむ時間もないくらい仕事も忙しくなっているため、タンクの中はしっかり満タンでなんなら暴発気味でしたが、予約の日まで発射しないよう自分との厳しい戦いをしていました。

予約当日、ホテルに入り部屋番号を伝えて待機。

サンモリッツテラはどの部屋も好きなのですが、今回空いていたのは和室テイストの部屋で、お風呂も外が見えて開放的。

まずはそこで時間までゆっくり風呂に入り、今日のプレイの妄想を行います。

息子もプレイ前から大きく育ち、落ち着くようにと言い聞かせます。

そうこうしているうちにファ◯マチャイムがなりあやめ嬢にこやかに登場。

おれ「今日はだいぶ溜まっててやばいんだ」

あ「もう、いつもいやらしいんだから」

的な会話もそこそこに、あやめ嬢は1秒たりとも無駄にしないよう早速セクシーランジェリーに着替え、こちらも一気にスイッチを切り替えます。

そこからはお互い獣のように求め合ういつものプレイが始まります。

まず濃厚な、舌や唾液を絡め合うキスを5分ほど続け、キスをしながらベッドへ誘導。

溜まっているせいでこちらの愛撫もいつもより念入りになっていたのか

「あーん、なんかいつもよりすごいわ・・・」

というセリフがあやめ嬢から漏れる。

こちらも愛撫の手は休めず、唇から耳、首筋と舐め回すと、あやめ嬢の声も大きくなり、それがまた興奮に繋がります。

あやめ嬢の弱点はその大きなおっぱいで、色素の薄い大きな乳輪は見ているだけで男性を興奮させるのですが、感じやすい乳首にはいかず、まずその周辺を入念に舐め回すと、

「だめだめ！あん！気持ちいい！」

と悶えてくれます。しばらく舐めて焦らしたあとに乳首を舐めると、絶叫にも近い

「あーーーーーだめーーーーー！！！！」

という大きな声で、体をビクッとさせながら感じまくってくれます。

あやめ嬢の何が良いかというと、この全開で感じてくれているところに尽きるのではないでしょうか。

その流れであそこに手を伸ばしてみると、もちろん大洪水。

心配になるくらいの大洪水です。

おれ「なんか今日すごくない？」

あ「だってこんなに気持ちよくしてくれるから・・・」

ということで、ここで手を休めるわけにはいきません。

しっかり固くなった息子をつかって、彼女のクリ◯リスを愛撫すると、

「だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！あーーーーーーーー！」

とおそらく同じ階全てのフロアには聞こえるであろうくらいの大絶叫で、

「だめだめいぐーーーー」

とイッてしまいました。

ここからは彼女の身体もイキやすくなる準備ができているので、1分半に1回位の割合であそこの愛撫によってイッてしまいます。

そんなことをしばらく繰り返していたら彼女の方から

「もう我慢できないからお願い」

と素股提案が。

正常位素股、騎乗位素股、対上座位素股など様々な体位で感じまくって絶叫している彼女をよそに、こちらは汗だくで彼女へ向き合います。

スピードにも変化をもたせながら、時には低速、時には超高速でピストンを繰り返します。

休憩中は濃厚キスも忘れません。

まさに格闘技の様相。

彼女は身体をビクビクさせながら、イクとうなだれてしまいますが、こちらも手を休めません。

そんな状況が続きそろそろ限界に近づき、最後はお互い大絶叫の中高速ピストンで発射。

発射後は数分放心状態でした。

いつも嬢と遊ぶときは、長時間で濃厚なプレイをしたいので、プレイ後にはゆっくりランチを食べながら近況報告を行い、また風呂に入って身体を休めたりしながら彼女との時間を過ごします。

そうこうしているうちに体力も回復し二回戦が開始。

いつもはないパターンですが、今回は珍しく彼女が攻めのパターンでやってみようということになり、備え付けのアイマスクをされて仰向けになり、彼女が私を攻めるという展開です。

キスから始まり、乳首、息子などを念入りに攻めてもらい、頃良いところで素股へ。

でも気づいたらアイマスクを外し、結局はこちらが攻めておりました。

初戦同様また激しいプレイとなり、同じような展開でお互い果ててしまいます。

一戦一戦が濃いので体力的にも消耗が激しいのですが、やはりプレイは濃厚でなければいけないという私の持論もあり、満足度が高いです。

歳のせいか長時間とっても二回が限界のこの頃ですが、今回もご多分に漏れず二回で終了。

若い頃が懐かしいですが、まあこれも年相応の遊び方ということですかね。

彼女の体験談の書き込みを見ていると、コスチュームプレイやマザコンプレイが多いなと思いますが、実は彼女は男女の濃厚なプレイも得意なのです。

違った一面もぜひお試しいただきたいです。

お粗末なレポートを最後まで読んで頂きありがとうございました。