鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/ねる(20)】風俗口コミ体験レポ/この娘はコミュ障感ありの無口で・・・って積極的なベロチューに可愛い喘ぎ声!どうなってんの?2024-12-18更新 激安デリヘル 鶯谷風俗 キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
パイパン大好き
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
Bella
-90分以内はかなり安い
▼キャスト
ねる(20)
T:175 B:86(E) W:56 H:86
▼コース料金
60分、12,100円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
しばらくご無沙汰していた店をチェックすると、入って日が浅いおじょうを発見。
店に連絡すると、予約することに成功。
ただただ暑いだけだった夏に彩を添えてもらいたいと思った。
鶯谷に降り立つと、日差しが厳しかったので、いつも利用している大通りの向こう側へは行かず、近場で探した。
サボイは満室だったが、その近くのBellaにチェックイン。
意外と安かったし、中も綺麗だった。
直ぐにおじょうが到着。
やって来たのは、おとなしそうなおじょうだった。
口数も多くは無い感じで、どうやって距離を縮めれば良いのか分からなかった。
必要最低限の会話しかしなかったと思うが、考えてみれば、初対面でやることも決まっているのだから、そもそも会話する必要は無いのかも。
以心伝心で手続きも終え、2人とも自主的に服を脱いでシャワーへ。
いざ裸になってみると、からだは小柄なのに、オッパイがかなり大きかった。
しかも白くて形も良くて、それほどオッパイに関心の無い私ですら、生唾を飲み込んでしまった。
オッパイに目が釘付けになっている間にシャワーが終わった。
プレイの構想が固まっていない状態でプレイ開始。
とりあえず、軽くキスしてみると、意表を突くほどの積極的なべろちゅうが返ってきた。
無口なコミュ障の割に、仕事はきっちりしてくれるタイプなのかも。
プレイが始まれば会話など無用の長物。
これこそ、阿吽の呼吸で進んでいくはず、いや、進んでいくだろう、いや、進んでいってほしい。
多少の不安を抱えつつ、探り探りの展開だが、初対面なのだから、それも楽しみの一つだ。
べろちゅうの最中にも、思わず手がオッパイに伸びて、大きな膨らみをモミモミ。
「あはーーん」
と、声が漏れた。
その声が可愛すぎて、もう一度口で口を塞いで、オッパイもモミモミ。
すると、反射的に、おじょうの手がちんちんを捕らえ、手コキ攻撃が始まった。
しばらくの間、濃厚なべろちゅうを交わしながら、オッパイとちんちんを攻め合った。
そのうち我慢できなくなって、まんこりんに手が伸びた。
予想以上におつゆが溢れていて、それが分かった瞬間にちんちんがビビーンという音とともにおったった。
実際には音など出るはずも無いが、それほどの勢いで立ち上がったということだ。
脚を大きく開いてもらい、まんこりんにかぶりついた。
まんこりんやくりりんをベロンベロン舐めながら、両手は万歳をしてオッパイを揉んだり、乳首をつねったり。
おもしろいようにおつゆが湧き出てくるので、只々夢中で舐めさせてもらった。
かなりの時間舐めていたので、残り時間が少なくなってきてしまい、スマタに移行。
実は、まんこりんを舐めている間に、この後のプレイを考えていた。
見事なオッパイを楽しむためにも、立ちバック素股で、背後からオッパイを揉みながら腰を振るプレイを考えていた。
それで、ベッドから降りてもらい、ベッドに手を突いてもらって、おじょうの背後から突いた。
途中でおじょうの両手を引っ張って、上半身を起こしてもらい、ここで両手で2つの大きなオッパイを鷲掴みにした。
柔らかいのに張りがあって、モミごたえのある大きなオッパイ。
理想的なオッパイではないだろうか。
「あん、あん、ダメーーん」
というおじょうの喘ぎ声も可愛すぎて、ちんちんが悲鳴を上げた。
途中で寝バック素股や正上位素股に移行するつもりだったが、おじょうの可愛い声のせいでまさかの展開。
ひょっとすると、このまま発射できるかもしれないという感触が沸き上がってきた。
僅かな可能性を信じて、オッパイを揉みながら腰を打ち付けていると、ついに射精感がこみあげてきて、まさかの大爆発。
立ちバック素股の体勢で発射したのは初めての経験だった。
最大の功労者は、おじょうの可愛い過ぎる喘ぎ声だった。
やっぱりオスはメスの可愛い鳴き声には弱いようだ。
小柄なからだには不釣り合いな大きなオッパイで、モミごたえも最高だった。
新星現ると言いたいところだが、もう少しコミュ力を強化する必要があるかもしれない。
逆に、ペチャクチャしゃべり過ぎるおじょうに対しては、気が散るから口数を減らせなどと言いそうな気もするので、自分の勝手さに呆れてしまう。
まあ、シチュエーション的にも、男女が2人きりで、やることも決まっているのだから、それほど話しをする必要は無いのかもしれない。