鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/うい(21)】口コミ体験レポ/若い娘のパイパンのあそこ舐めれちゃうってこれ幸せなり★まさにお値段以上!!!2024-11-04更新 激安デリヘル 鶯谷風俗 潮吹き パイパン
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
風俗依存症
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
エンジュ
-内装が立派なのに、休憩なら安いから
▼キャスト
うい(21)
T:156 B:89(G) W:60 H:90
▼コース料金
90分、13,200円(新人割)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
久しぶりにチェックしたのはこの店だった。
しばらく疎遠になっていた。
他の店で気になるキャストが居たからなのだが、最後に行ったのはいつだっけと思い返しても、思い出せなかった。
それくらい疎遠だったのだが、今回は、直ぐにビビッとくるキャストが居た。
何も考えず直ぐに店に連絡し、無事に予約を確保した。
土曜日と言うこともあり、ホテル探しも苦戦が予想された。
サボイに行くが満室、その近辺でエンジュに空室があったので助かった。
店に連絡して待っていると、キャストがやって来た。
「ういです、よろしくお願いします。○○さんで間違いないでしょうか?」
「○○です、どうぞ、中へ。」
笑顔の可愛い若いキャストだった。
ポッチャリ体型だが、その分、オッパイも大きかった。
夏の最後の思い出にしたかったので、ここまでは順調。
明るくてお話し好きのようで、途切れることなく会話が続き、お会計も直ぐに終わった。
ういちゃんのペースで進み、シャワーへ。
服を脱ぐと、大きなオッパイが目に飛び込んできた。
同時に、何とパイパン。
目が吸い寄せられ、チンチンはフルボッキ。
若いパイパンマンコは最強だ。
唇の端っこの隙間から涎が垂れた。
情けないことに、自分では気が付かず、ういちゃんに教えてもらった。
「お兄さん、よだれ垂れてるよ。」
「うそ、あっ本当だ。」
「やば、うけるー。」
「ごめん、キモイよね?」
「うん、キモーイ。」
明るく返されたので、それほど傷つかなかった。
「チンチンも凄いね!?」
「パイパン見ちゃうとね。」
「キモー」
自分でパイパンにしておいて、「キモー」は無いだろうと思ったが、不思議と腹が立たない。
その後も、何かと「キモイ」を連発されながら、シャワーが終わった。
多少凹みながらベッドに行くと、別人のういちゃんが居た。
それまで、どちらかと言うと、上から目線の強気なギャルという感じだったのに、急に初心な恥ずかしがり屋の少女のようになっていた。
口数も急に減ってしまい、完全に別人格。
私の方からキスすると、カラダがビクンと反応した。
そうっとベロを挿し込むと、私の舌先を自分の舌先でツンツンしてくる。
ガマンできずに、ういちゃんのベロを強く吸い込むと、観念したようにベロを大きく突き出してきて、「お好きにどうぞ」という感じだった。
お言葉に甘えて、柔らかいベロを吸っては舐め、舐めては吸った。
その間、オッパイも揉んだり、乳首を摘まんだり。
心は最初からパイパンに向かっていて、いつパイパンに攻め込もうかとタイミングをはかっていた。
直ぐに食らいつくと、また「キモイ」と言われてしまいそうなので、やせ我慢していた。
我慢しきれずにマンコに手が伸びると、ジュースが漏れ出ているようだった。
1秒でも早くパイパンを食べたいという衝動に勝てず、ディープキスを中断して下半身へ。
両脚を大きく開いて、パイパンにご挨拶。
綺麗なパイパンで、確かにジュースが垂れている。
心の中で「ありがたや、ありがたや」と手を合わせながら、パイパンに食らいついた。
ベロを限界まで突き出して、マンコの割れ目に突っ込み、内壁を夢中で舐めた。
「ああん、やだあ、もっと、もっとしてー」
と、訳の分からない喘ぎ声。
中を舐めていると、堰を切ったかのように、ジュースが一気に溢れ出てきた。
クリトリスもしっかり剥き出しにして、しつこく舐めてあげた。
「そこー、そこー、そこーーー」
と大きな声。
クリトリスも感じるようなので、クリトリスをベロで攻めながら、2本の指でマンコの奥をグリグリ攻めると、
「ああん、ダメーー、出ちゃう、出ちゃうよーー」
と叫んだあと、ビューっと潮が出た。
感動した。
これだけでも、夏の良い思い出になったと思った。
その後も、同じようなパターンで2回潮を吹いてくれた。
本当は、もうここで終わりにしても良かったのだが、チンチンが許してくれそうになかったので、スマタをお願いした。
大きなオッパイをもっと揉みたかったので騎乗位スマタをお願いした。
下から2つのオッパイを揉みながら腰を突き上げた。
しばらくすると、ういちゃんが倒れ込んで来てベロチュー開始。
柔らかいベロを吸いながら腰を突きあがていると、今回も、チンチンから「このままいけるかも」という合図が出た。
それで頑張って腰を振り続け、無事噴射となった。
チンチンとマンコの相性の良さに感謝だ。
もう充分満足したので、シャワーで汗を流そうと思っていたが、すぐ隣のパイパンマンコの縦の筋を見ていると、それだけでチンチンが蘇ってきた。
まさかと思ったが、しっかりとした復活だった。
それで69をお願いしてみると、パイパンマンコが目の前にあるせいか、あっという間にフルボッキ。
「凄ーい、カッチカチだよ。2回目する?」
「う、うん」
「また私が上?」
「う、うん」
ということで、再び騎乗位スマタ。
今回は、私が途中で起き上がって対面座位スマタの体勢でベロチュータイム。
そして正上位スマタになり、お互いのベロを貪り合いながら2度目の噴射となった。
月の最終日に、最高の思い出をプレゼントしていただいた気分だった。
全てにおいて満足度は高かったと思う。
前半、「キモイ、キモイ」と連発されて、どうなることかと心配だったが、途中で別人格が登場し、潮まで吹いてもらって大満足だった。
まさに、「お値段以上」だ。