大塚のデリヘル【大塚デリヘル倶楽部/つかさ(27)】口コミ体験レポ/セクキャバよりやっぱりこれが良い!!大満足発射は風俗に限る♪2024-10-16更新 大塚風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚のデリヘルは大塚デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1098
▼投稿者
パイパン大好き
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ビアンカドゥエ
-大塚で一番安いはず
▼キャスト
つかさ(27)
T:148 B:88(F) W:59 H:88
▼コース料金
90分、14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
知らないお店から割引チケットのメールが来た。
普段なら悪質なウィルスの恐れがあるので、開かずに削除するのだが、添付ファイルがあるわけでもないし、気になったので開いてみた。
大塚のピンサロからのメールだった。
大塚のピンサロなんて、10年以上行っていない。
なぜ、こんな案内メールが来たのか分からないが、池袋あたりのセクキャバの店員が、大塚のピンサロで働き始めて、セクキャバの頃の顧客情報を持ち出して、メールを出したのではないだろうか。
「それって、犯罪だろう!」とツッコミを入れたいところだが、今のご時世、ちゃんとした大銀行でも顧客情報が流出する時代なので、風俗業界で顧客情報が厳正に守られるはずもないだろう。
大塚のピンサロといえば、10年以上前、確かに頻繁に通っていた店もあったが、店名すら覚えていない。
きっと、コロナ禍でほとんど潰れたのだろう。
ネットで調べてみると、まだ数軒営業しているようだった。
不思議なもので、急にその当時のことがフラッシュバックしたような感じになって、大塚駅前の、ピンサロの客引きのオヤジたちの威勢の良い声が懐かしくなった。
ピンサロに行きたいわけではなく、今現在の大塚駅周辺のピンサロの状況が知りたくなった。
なので、あくまでもデリヘル目的で大塚に遠征して、ついでにピンサロ事情も確認する気になった。
かなり久しぶりの大塚なので、まずはこの店をチェックし、おじょうたちの出勤情報を確認。
私の都合にジャストミートしたのがつかささん。
出勤の頻度も高いので、無事に予約もゲットできた。
当日はかなり早く大塚に到着し、駅前をプラプラ。
事前にピンサロの店の場所を確認していたので、ピンサロが集中しているエリアを徘徊した。
平日の昼間なので、派手な客引きはしていなかったが、それでも、猛暑の中、ワイシャツにネクタイ姿のオヤジがビルの入り口の前に立って、声をかけていた。
向かい合ったビルに4,5軒のピンサロが集まっているエリアや、ポツンと1軒だけ営業している店があった。
10年前と場所が変わっていたので、事前に場所を調べていなかったら、辿り着けなかっただろう。
風俗業界の栄枯盛衰を感じながら、ビアンカドゥエに向かった。
幸いにも空室があったので即チェックイン。
しかも、一番広いタイプの部屋だった。
広いと言っても、他のホテルに比べればかなり狭いが、このホテルでは珍しく、小さなソファーのある部屋だった。
予約した時刻まで余裕があったので、歩き回っている間にかいてしまった汗をシャワーで洗い流して、バスタオル1枚の姿で、おじょうの到着を待った。
予約時刻を少し過ぎたあたりで部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると、
「こんにちは、つかさです、よろしくお願いします。」
「○○です、中へどうぞ。」
「もう、シャワー浴びたんですね。」
「そう、ここに来る前に、駅の周辺を歩き回ってたから。」
「でも、今日、曇ってて涼しい方ですよね?」
「そうね、2,3日前までに比べればかなり涼しいね。」
明るくテンポの良い会話が続いた。
予想よりもはるかに美人で、大人の色気がプンプンしていた。
これはかなりの当たりくじを引き当てたなと確信した。
手続きを済ませてソファーに座っていると、するするっと近づいてきて横に座ってちゅうしてくれた。
嬉しさのあまり、べろを入れてみると、直ぐにべろが絡まって、濃厚なべろちゅうに。
そこで、つかささんに対面座位の体勢になるようにお願いすると、
「うん、良いよ」
と笑顔で快諾してくれて、ソファーに座った私と向かい合う形で、私の股間の上を跨いで座ってくれた。
そして、向き合って抱き合いながら、もう一度べろちゅう開始。
ピンサロとかセクキャバで定番の体勢だ。
つかささんの信じられないほど柔らかいべろを夢中で味わっていると、この体勢に慣れているのか、つかささんが腰を前後にグラインドさせてくる。
ピンサロはヌキがあるのでウエルカムだが、セクキャバはヌキが無いので辛い攻めだ。
ズボンの中でおったったちんちんに対して、おじょうがまんこりんをグリグリ押し付けてくるのだ。
煽るだけ煽っておいて、最後は面倒を見てくれないのだから酷すぎる仕打ちだ。
ガマンできない場合は、結局、デリヘルやソープに頼ることになる。
今回は、最後、つかささんが面倒を見てくれるので、その心配は無用だ。
しかも、今はズボンもはいておらず、バスタオル1枚なので、つかささんのまんこりんの温度までもが、伝わってくるようだった。
この腰の動きで刺激されながら、つかささんの柔らかいべろを堪能させてもらった。
この時点で、ちんちんは突撃命令を待つだけの状態になっていた。
つかささんもサービス精神旺盛な感じがしたので、ダメもとで立ったままのクンニをお願いしてみた。
向い合って座っている状態から、つかささんに立ち上がってもらい、そのまままんこりんを舐めさせてもらうのだ。
すると、
「良いよ」
と快諾してくれて、ソファーの上に立って、下着を脱いでくれた。
心の中で、
「いただきまーす。」
と手を合わせ、目の前のまんこりんにむしゃぶりついた。
上を向いて、下から丁寧に舐めさせてもらった。
途中から、おつゆも出てきて、美味しくいただいた。
くりりんもチュパチュパ音をたてながら、舐めては吸い、吸っては舐めた。
私が満足できるまで、ずっと舐めさせてくれた。
実際のところ、ずっと上を向いて舐めていると、首が痛くなってしまい、途中で断念した。
顔もおつゆでべとべとになってしまっていたので、つかささんの提案でバスルームで綺麗にしてもらった。
つかささんもささっとシャワーを浴び、私もからだをシャワーで洗い流してもらい、顔を洗った。
お互い綺麗になった状態で、プレイ再開。
69をお願いして、綺麗になったところを攻め合った。
かなり前から、ずっとビンビンだったちんちんの状態から、タイミングを推し量っていたのだろう、つかさんより騎乗位素股が始まった。
後ろ向きの騎乗位素股だったので、しばらくしてから起き上がってバック素股で突かせてもらった。
その流れで寝バック素股に移行し、上から突いて、ちんちんが我慢の限界を超えてしまい、爆発した。
つかささんが後始末をしてくれて、ソファーでお茶を飲んで休憩していると、つかささんがさっきの対面座位の体勢で向かい合って座ってくれて、べろちゅうタイム。
そして再び腰のグラインド攻撃が有り、意気消沈状態ったちんちんが奇跡の復活。
すると、またもやつかささんより対面座位素股で2回戦が始まった。
これは、セクキャバではできない夢の展開だけに、凄く興奮した。
お互いに抱き合って、べろを貪り合いながら、同時に腰を振った。
ちんちんの気持ち良さというよりも、状況による興奮度のせいで、一気に射精感がこみあげてきた。
気が付くと、抱き合ったまま、つかささんのからだを抱き上げてベッドまで移動し、そのまま正上位素股になって狂ったように突いていた。
その間、移動中もずっとべろを貪り続けていた。
2度目の爆発までに、それほど時間はかからなかった。
後始末をしながら、
「いっぱい出たね。」
とお褒めの言葉をいただいた。
実際、自分でも驚くほどの大量放出だった。
いつものセクキャバなら、「お預け」くらって生殺し状態にされてしまうところなのだが、今回は、「お預け」無しの連続プレイだったので、とても興奮した。
こんな経験をさせてもらうと、この先、セクキャバに行った際、「お預け」に我慢ができなくなり、ズボンの中でお漏らしをしてしまいそうで怖い。