先日、こちらの店の人気嬢のゆまちゃんの予約争奪戦に勝利し、貴重な予約枠をゲットした。
久々に池袋に行ったので、池袋の良さを再確認した。
そのせいもあるのだろう、もう一度池袋に行ってみる気になった。
信頼できるこの店のHPを見て、ゆずちゃんに目がとまった。
スケジュールがちょうど良かったので、直ぐに店に電話をして予約を入れた。
普通のお嬢たちの場合は、激しい予約合戦が無いのでとても楽だ。
それでも、連日の猛暑の中、冷房の効いたホテルで若いお嬢と濃厚接触できることに感謝だ。
この時期に屋外で働いている方々を見ると、思わず手を合わせたくなる。
我々のために働いていただいていることへの感謝とともに、どうか熱中症などにならないようにという祈りを込めてである。
1日前は雨が降って気温も少し低めだったが、当日は気温も上がって蒸し暑かった。
池袋に着いて、地下街から外に出た瞬間に、その温度差に気持ちが萎える。
これからお嬢に逢いに行くと思えばこそ、気力を振り絞って目的地に向かうことができるが、それ以外の目的だったら、とても気力が起きないだろう。
その場で「回れ右」して180度向きを変えて、帰ってしまうだろう。
とは言いながら、猛暑の中、お嬢の柔肌を想像して、何とか挫けずにホテルのエリアに向かった。
直ぐに空室が見つかったのは有り難かった。
部屋に入るなり冷房をONして、お店に電話。
しばらくすると、ゆずちゃんが到着。
「ゆずです、ご指名ありがとうございます。」
「身長低いね?」
「ごめんなさい、高い人の方が良かったですか?」
「ううん、逆。小柄な人の方が好き。」
「本当ですか?」
「うん、理由は無くて、好みの問題なんだけど、身長は低い人の方が好き。」
「良かったです、チェンジされるのかと心配しました。」
「まさか、しないよ、というかチェンジなんかできるの?」
「どうなんですかね。」
「俺もしたことないから分からないや。」
お嬢に対して体の特徴の事を言うのはやっぱり駄目だなと思いながら事務処理を済ませた。
「じゃあ、とにかくまずは汗流しましょうね。」
とゆずちゃんに言われ、服を脱いでバスルームへ。
裸になったゆずちゃんはと言えば、小柄ながらにオッパイは立派で、いかにも美味しそうな体をしていた。
肌も綺麗で、日常の手入れの良さが感じ取れた。
一瞬目があった時、すかさずゆずちゃんの方から背伸びしながらキスしてくれた。
私の一番好きなシチュエーションだ。
待ってましたとばかりに、ベロを突っ込むと、ゆずちゃんも応えてくれて、あっという間にベロチューに。
肉厚なゆずちゃんのベロの感触がジュニアにダイレクトに伝わり、即ギンギンに。
ジュニアがゆずちゃんのお腹を突き刺すので、ゆずちゃんも気が付き手コキ発動。
反射的にこちらもマンチョに手が伸びた。
マンチョの縦の筋に中指を押し当てて沈み込ませると、中にマン汁が。
このマン汁の存在が私を更に興奮させ、ベロチューが激しさを増し、ジュニアもより固くより大きくなり、ゆずちゃんの手コキのスピードも速くなる。
という無限ループで、お互いに抑えが効かない状態にまで高揚してしまった。
それで、体をちゃんと拭かない状態でベッドに雪崩れ込み、プレイ開始となった。
一刻も早くマン汁を味わいたくて、最初からゆずちゃんの股間を押し開き、顔を埋めて舐め散らかした。
マンチョ全体と、クリチャンを、何度も何度も下から上・上から下に舐めた。
クリチャンは上下だけではなく、左右にも舐め、時折吸ってみた。
どんどんマン汁が出てくるので、2本の指でマンチョの奥も攻めてあげた。
特に、クリチャンを左右に舐めながらマンチョの奥を攻めてあげると、
「凄いー、凄ーーい」
と大きな喘ぎ声を出しながら、腰が上下に動く。
その上下動に合わせて頭を上下させて、クリチャンをベロで舐め続けながら、指の出し入れを速めると、
「いやーーん、ダメーー、いっちゃうーー」
と絶叫して昇天されたようだった。
昇天直後のマンチョをベロンベロンと舐めてあげると、くすぐったいのか、体がビクンビクンと反応して可愛かった。
やりたいことをやり尽くしたので、スマタをお願いした。
正上位スマタで、濃厚なベロチューをしながら腰を振った。
ゆずちゃんが私のベロを強く吸い続けて、離してくれそうになかったので、そのままの体勢で腰を振っていると、直ぐにジュニアから緊急アラートが出され、あえなく討取られてしまった。
まるで本当の彼女のような、本気かと勘違いしてしまうようなベロチューに討取られてしまった。
少しだけ悔しい思いをしながら休憩していると、ゆずちゃんがジュニアをいじり始めた。
発射直後なので、ジュニアが全く反応しないと、いきなり私の顔を跨いで、69の体勢になって、目の前にマンチョをさらけ出してきた。
どうやらクンニ好きだと見抜かれたようだ。
悔しいが、目の前のマンチョを見た途端、ジュニアが激しく反応し、天井に向かって立ち上がった。
「凄ーい、元気!」
と喜びの声を上げたと思ったら、上体を起こして、私の顔の上に跨ってきた。
これも私が大好きなシチュエーションだ。
お願いしてでもやりたいことの一つだ。
それを見抜いたゆずちゃんは凄い。
ちゃんと舐めやすいように、自分のマンチョの高さを調節して、舐めさせてくれた。
ベロ全体を駆使して、マンチョを舐めた。
相変わらず、どんどん出てくるマン汁のお陰で滑りも良い。
段々ゆずちゃんも気持ち良くなってきたのか、腰の前後動が速くなり、最終的には、マンチョの高さが下がってきて、私のベロにマンチョを押し付けるようにして、前後に腰を動かしていた。
お陰で、顔中がマン汁まみれ。
これはたまらない至福である。
こんな幸せな時間が続き、ジュニアも臨戦態勢が整っていたので、ゆずちゃんの騎乗位素股が始まった。
後ろ向きの騎乗位素股だったので、少しするとバック素股に移行し、更に寝バック素股へ。
その後、松葉崩し素股で擦っていると、あまりの気持ち良さに耐えきれず、あっさりと討取られた。
時計を見たら、まだまだ時間はいっぱい残っていたので、短時間の間に2回も討取られたことになる。
これといった必殺技を持っているわけではないのだが、客の喜ぶことを見抜く力が有るのだろう。
最近観たAVで、風俗嬢が客の男たちに対して射精管理をするというものがあったが、私もゆずちゃんに見事に射精管理されてしまったようだ。
ゆずちゃんには、やりたかったことを全てかなえてくれたので、感謝しかない。