鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/はなび(20)】口コミ体験レポ/みんなに聞いてほしい!!彼女の声だけで・・・暴発しそうなぐらいエロい喘ぎ声!!2024-10-07更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
リモート太郎
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
アジアンピードア
-南口から近い
▼キャスト
はなび(20)
T:162 B:83(B) W:55 H:82
▼コース料金
60分、12,100円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
蒸し暑くて寝苦しい日が続くと、気が滅入ってしまう。
エアコンを点けたまま寝るか、タイマーにするか、何度の設定にするかなど、毎日寝る前に悩んでしまう。
エアコンは身体に良くないと思い、網戸で寝た日に限って、夜中雨が降ったりする。
そんな憂鬱な気分を払拭するには、やっぱり風俗しかないだろう。
ずっとアラサー系が多かったので、暑い季節は、クーラーの効いた部屋でキャピキャピのヤングレディとハッスルしたい。
となると、この店だ。
この店と言えば、以前スケジュールが合わなくて諦めたレディがいた。
もう辞めてしまったのかと思っていたが、まだ在籍していた。
それがはなびちゃんだ。
特徴のある名前なので憶えていた。
今回はスケジュールもバッチリ合っていたので店に電話したところ、何とか予約に成功した。
本業が何か知らないが、若くて出勤回数の少ないレディの場合は、なかなか予約が取れない。
連日出勤してくれているベテランの方々とは、その辺が大違いだ。
ルンルン気分で鶯谷に向かい、南口から出たので、アジアンピードアに直行。
無事に部屋も確保できて、店に電話すると、直ぐにはなびちゃんが来てくれた。
「はなびです、ご指名、ありがとうございます。」
と礼儀正しい挨拶だった。
身長も高いせいか、少しお姉さんに見えて、年齢不詳という感じだった。
ホームページには20歳と書かれていたが、20歳のキャピキャピ感は無かった。
「毎日暑いよね?」などと世間話をしながら手続きを終えた。
どちらからともなく服を脱ぎ、シャワールームへ。
服を脱ぐと、見事な身体が目に飛び込んできた。
スタイルも良いし、肌も綺麗。
間違いなく20代前半だと確信した。
22,23歳あたりだろう、ピチピチの美肌だった。
間近に綺麗な若い肌を見ただけでポコチンがエレクトし、恥ずかしいほど真上を向いている。
テキパキと身体を洗ってくれたので、シャワータイムは直ぐに終わり、お待ちかねのプレイ開始。
キスすると、意外とすぐにベロが迎え入れてくれて、最初からベロ同士が激しく絡み合うベロチュウ。
弾力のあるベロで、遠慮なくいっぱい吸わせてもらった。
時折、はなびちゃんの色っぽい声が漏れるのだが、この声がとても刺激的だった。
声なので例えようが無いが、AVのアフレコにでも使いたいほどの声だった。
男は目から入ってくる情報で興奮すると言われているが、私の持論としては、耳から入ってくる情報の方がはるかに刺激を受けると思っている。
その証拠に、音を消したAVを観てもほとんど興奮しないが、映像を消したAVの音だけを聞いたら、一発で興奮する。
それほど、レディの喘ぎ声は重要なのだ。
嘘だと思われた方は、一度試していただきたい。
音のないAVって、信じられないほど興奮しないものだ。
ベロを吸われながら、
「はうーん、ああん」
という声が漏れる。
その声の刺激がポコチンを直撃し、破裂寸前の状態だ。
いつ破裂してもおかしくない状態だったので、いろんなものをスキップしていきなり蜜壺へ直行。
良い大人が、若いレディに対して行儀が悪すぎるだろうと、自己嫌悪に陥りながら蜜壺を舐めた。
直ぐに蜜も湧いてきて、ピチャピチャと音をたてながら舐めた。
「ああん、いやん」
刺激的な声が聞こえてくる。
クリリンも舐めてあげると、
「ダメ~、クリだめ~~」
と大きな声。
声とは裏腹に、蜜がドンドン出てくる。
もっとずっと舐めたかったので、はなびちゃんの腰を抱き上げるようにして、まんぐりがえしの体勢にして、両手で蜜壺を左右に大きく開き、ベロを突っ込んだ。
「ああ~ん、やだ~~」
という声を無視して、蜜壺のピンク色の内部を舐め続けた。
さすがにポコチンから緊急アラートが出たので、スマタヘ。
正上位で、お互いのベロを貪り合いながらピストン運動。
すると、はなびちゃんの方からギューッときつく抱きついてきてくれて、だいしゅきほーるどの状態に。
これにはオジサンはひとたまりもなく、あっという間に発射してしまった。
最初の、少し他人行儀な感じから、最後のだいしゅきほーるどのギャップに完敗だ。
まさか、こんなに盛り上がる結末を迎えることができるなんて、全く予想できなかった。
色っぽい声だけでも凄い破壊力があるのに、加えて、ギャップ演出。
これはかなりのツワモノに違いない。