池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』ひめ(20)/妄想は自由だ!!色んな想像を湧き立ててくれる反応良好な大当たり嬢★こんな娘がだいしゅきホールドまで!!2024-09-28更新 デリヘル 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) キス好き
▼投稿者様のお名前
パイパン大好き
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)安くて綺麗
▼コース料金
90分、14,300円
▼キャスト
ひめ(20)
T:155 B:81(C) W:56 H:82
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
1ヶ月ほど前、この店に入店して間もない頃のひめさんを見かけ、これは直ぐに予約しなければと店に電話したのだが、完売していて予約できなかった。
その後も気にしていたのだが、それほど出勤が多い方ではなかったようで、なかなかこちらの都合の良い時に居ないことが多かった。
それが、ついにピッタリ合致しているのを見つけ、大急ぎで電話した。
今回は幸運にも予約することができた。
しかも土曜日ということで、奇跡的な強運だったと思う。
問題は、酷暑の中、無事にホテルを確保できるかどうかということだ。
この日も35度を超える猛暑日で、池袋のホテル街をさ迷い歩くのは厳しすぎる。
予約をゲットできたことで運を使い果たしている気がするので、悪い予感しかしない。
池袋に向かう電車の中で、どのホテルにしようか必死に調べた。
いくつか候補を絞ったのだが、いざ到着してみると、いつもと同じルートを歩いていた。
まずは、使い慣れたホテルに向かい、全滅だったら事前に調べたところに行こうと思った。
ところが、何と第一候補のホテルで空室発見。
どこまでついているんだろうと心配になるほどだった。
ここまでくると、最後は、地雷が来て「ちゃんちゃん」という最悪の展開が頭をよぎる。
どこまでネガティブなんだと言われそうだが、誰しも、そんなに良いことばかりが続くことは考えないだろう。
逆に、悪いことは続きがちだが、良いことは滅多に続かない。
店に部屋番号を伝えて、ロリータ系のAVでイメージを膨らませながら、おじょうを待った。
予約時刻を過ぎた頃におじょうが到着。
ドアを開けると
「ひめです、ご指名ありがとうございます。」
「やっと逢えたね。」
「・・・」
「1ヶ月くらい前に予約しようとしたら完売してて。」
「あっ、そうだったんですね、ありがとうございます。」
「こっちこそ、こんなおじさんで御免なさいね。」
「私、おじさま、好きですよ。」
営業トークと分かっていても、悪い気はしないものだ。
部屋に入って来た時は、服装から少し暗い感じで、やっぱり地雷を引いてしまったと思ったのだが、話をしていると、そうでもないことが分かってきた。
手続きを済ませて、セルフで服を脱いでバスルームへ。
ひめさんは小柄で細身なので、ロリ体型。
就職面接に来たJKに、合格を条件にエッチを迫る悪い社長という設定のプレイならピッタリだ。
そんなことを想像していると、ちんちんが勝手におったってしまう。
そんなちんちんを素知らぬ顔で丁寧に洗ってくれた。
ベッドでは、何とひめさんの方からキスしてくれた。
しかも、ひめさんのべろが攻め入ってきて、私のべろを探し求めてくる。
当然、べろを絡めると、とっても柔らかいべろだった。
しばらく、お互いのべろを激しく求めあうべろちゅうが続いた。
無意識に右手がオッパイに伸びたが、チッパイなので乳首を親指と人差し指で摘まむと、からだがピクンピクンと反応する。
乳首を人差し指の先っぽで往復運動で弾くと、
「んぐ、んぐ」
と呻いた。
乳首が感じるようなので、べろちゅうを一旦中断し、乳首を吸ってみたり噛んでみたりした。
「ああーん、やあーーん」
と声を漏らしながら、からだ全体がクネクネ運動。
ひょっとして、もう既にまんこりんにも変化が現れているのではないかと思い、右手でチェックしてみると、期待以上のおつゆが出ていた。
こうなると、おつゆが湧き出ている源泉に一目散だ。
細い脚をガバッと押し開いて、まんこりんに吸い付いた。
べろを目いっぱい突き出して、少しでも奥まで届くように、必死に舐めた。
「ああーーん、ダメーー。」
とは言っているが、おつゆがどんどん出てくる。
くりりんもしっかり舐めてあげると、
「いやーーん、ダメーー。」
声も可愛いので、この時間がいつまでも続いてくれたら良いのにと思った。
それで、細身で小柄なので、顔の上に乗ってもらうことにした。
私が仰向けに寝て、顔を跨いでもらって、顔面騎乗の体勢でまんこりんを口いっぱいに頬張るのだ。
ひめさんは軽量なので、下からひめさんのからだを支えるのも簡単だし、まんこりんの高さを調整するのも簡単だ。
お願いすると、嫌がる様子も無く快諾してくれて、直ぐに顔を跨いで跨ってくれた。
ひめさんのまんこりんとべろちゅうするように、口全体を密着させて、べろを限界まで突き出して、まんこりんの奥をべろんべろん舐めた。
相変わらず、おつゆがどんどん垂れてくるので、口の周りがおつゆだらけ。
オトコに生まれて、一番幸せな瞬間だ。
しばらくすると、ひめさんが
「ああん、もっと、もっと舐めてー」
と言いながら、腰を前後にスライドさせ始めたので、べろを「べー」っと水平に出してあげた。
すると、私のべろの上を、まんこりんが前後に行ったり来たり。
段々、そのスピードが速くなり、動く長さも長くなったので、顔中がおつゆでベトベトに。
オトコに生まれてきて良かったーと改めて思った。
この時点で、ちんちんが限界に達していたので、スマタをお願いした。
べろちゅうしながら正上位素股で腰を打ち付けた。
頭の中では、就職面接に来たJKに、無理矢理エッチなことを要求する変態社長をイメージしながら腰を振った。
すると、何と、ひめさんの方からしがみついてきて、だいしゅきホールド。
嫌がられるはずのJKが予想外のだいしゅきホールドだ。
これには誰しも瞬殺されるはず。
私もあっという間に爆発してしまった。
最初は地雷かも知れないと心配していたが、大当たりだった。
初対面から、これだけ必殺技を次から次に繰り出してくるのだから、何度か通っていると、どんな技を出してくれるのかと期待が膨らんできた。
そんなことを思いながら休憩していると、またもやひめさんの方から抱きついてきてくれてべろちゅう。
同時に手コキもしてくれたので、瞬時にちんちんが復活。
2回戦は騎乗位素股からバック素股、そして最後は再び正上位素股&だいしゅきホールドで大爆発となった。
2回戦は、体育館で、女子バレー部のキャプテンに相談されている顧問の教師が、キャプテンのJKに迫られてエッチをしてしまうという設定だった。
こんな夢のようなことは実際には有り得ないが、想像の世界は自由だ。
こんな夢のようなプレイを成立させてくれたひめさんは、私にとっては姫ではなく女神だ。