みなさんこんにちは!オネストです。
9月に入っても相変わらずクーラーをかけっぱなしで寝ていますが、ここ数日は朝方になると少し肌寒く感じています。
温度設定の問題かもしれないですが、確実に酷暑は終わりかけていますね。
肌寒くなるとどうしても人肌が恋しくなります。(酷暑でも極寒でも恋しいんですが(笑))
恋しくなれど、隣にパートナーがいるわけではない自分はぬくもりを求めて今日も風活に精を出しております。
ただ、どういうわけかオキニの娘と中々スケジュールが合わなくて結果的に新規開拓を継続しています。
次はどのお店のどの娘に遊んでもらおうかなといつも通り本家三行広告さんで上がってくる体験レポを参考に、勝手に女の子をオーディションしていました。
この時間、結構好きなんですよね。
傍から見ればすごく不毛でしょーもない時間なんでしょうけれど。
まずはお店のコンセプトで絞り、在籍一覧で好みの娘を探して、スケジュールを合わしに行く。
年齢やスペック、日記等を読み漁り最終的に一人に絞り込みます。
どこからこの集中力がわいてくるのか不思議です。このパワーを仕事に向ければもっと出世できるのかも(笑)
そんな中で見事今回のオーディションを勝ち抜いたのが「風鈴」とうお店の「れい」さん。
もともと自分は若い娘専門だと思っていたのですが、先日より実施していたジャンル探訪で人妻という新しい世界を見つけちゃっていました。
先日レポをさせていただいた人妻店での体験が自分的に高得点だったのが要因ですが、今回も濃厚なプレイを期待していざ突撃です。
まずは電話で予約を入れます。
電話口の男性スタッフの受け答えはとてもわかりやすくて好感が持てます。
ここでイラッとするような対応だとその時点でテンション下がっちゃいますからね。
無事予約を取り、当日を迎えます。
期待はますますふくらみます。
突撃したのは木曜の夜だったのですが、この日もホテルは満室が多くて3件目でようやく入室出来ました。
予約時間ギリギリでホテルに行く方は気を付けてくださいね。
ホテルに入り到着連絡。ルーチンである歯磨きとうがいを済ませてテレビのリモコンを持った時にチャイムが鳴りました。
いよいよご対面です。
※その他のれいさんの生写真はプライベートモードでご覧頂けます。
ドアの向こうに立っていたれいさんは写メの通りとてもきれいな方。
まずはパネマジ回避でホッと胸をなでおろします。
どうぞと迎い入れて事務手続き後に差し入れのお茶を渡すと
「私も持ってきた!」
と元気ハツラツのドリンクを頂いちゃいました。
人妻店の女性ってこういう気遣いが出来る方が多いですよね。
お互いソファーに並んで座りながら改めてご挨拶。
れいさんは落ち着いたワンピース姿でしたが、ふわっとした洋服でもスタイルの良さが伝わってきます。
会話をしていても日記から感じていた丁寧な性格の印象そのままでしたのでした。
緊張する~なんて言っていましたが、結構話も盛り上がってだんだんと距離感が縮まってきました。
するとれいさんからそろそろシャワーへ行きますかとのお誘いを頂きます。
自分もそろそろって思ったときに声をかけてくれたので一安心。
こういうタイムマネジメント的な気遣いも嬉しいですね。
立ち上がってシャワーに向かおうとするとちょっと待っててと言われます。
何をするのかなと見ているとテキパキと準備を始めます。
シャワールームでは浴槽にお湯を張ったり、部屋とシャワールームの照明を調節したり。
一通り準備が終わったときにどうぞと声をかけて頂きシャワールームに向かいます。
するとびっくりな状況が。
ボディーソープのボトルがお湯の入った桶に入っています。
すぐにボディーソープを温めているんだなと気づき、またまた気遣いに感激しました。
シャワーで身体を洗ってもらうときにその温かいボディーソープが威力を発揮します。
そのボディーソープはなんと温めたローションのような感覚がありました。
思わずローション混ぜてる?って聞いちゃったほど。
れいさんはすごく滑らかな感じになっているボディーソープを使いゆっくり丁寧に背中から洗ってくれます。
ねっとり、時には軽く爪を立てたりと色々な感覚が背中越しに伝わってきます。
今までもプレイ前の洗体を何度となく受けてきましたが、これは正しくプレイ前ではなくプレイ中です!
そのまま背中を中心に刺激を受けているとれいさんの手が段々と下に降りてきます。
少し足を広げて立ってと言われると、股の間かられいさんの手が伸びてきました。
そして暖かいボディーソープを足しながら自分のアレを上下?前後?にしごき洗いです。
仁王立ち状態で下を見ると、泡にまみれた自分のアレがあって、それを後ろからしごくれいさんの手が見え隠れする。
文章だと伝えるのが難しいですがすごい新鮮な状態でした!
しかも気持ちいい(笑)
フルマックスで硬くなったところでれいさんも立ち上がり、今度は乳首を洗ってくれます。
もはや洗うというよりは責めるですが(笑)
かなり濃厚な時間を過ごし、自分も声が出始めたころにそろそろベッドに行きましょうかと誘導されました。
部屋に戻ると、照明を適度に落とした状態で雰囲気はばっちりです。
ちょっと寒いから布団に入って待っててと言われた通りにしていると、濡れないようにまとめていた髪を下したれいさんが近づいてきました。
大人の色気がビンビンに伝わってきます。
一緒に布団に入るのかと思ったら上掛けをはがしでそのままプレイ開始です。
改めてベッドの上で見るれいさんはスタイルばっちり。
油断はほとんどありません。
そしてパクっと乳首を咥えたと思ったらねっとりと乳首舐めのスタートです。
当然片方の手はもう一つの乳首を責めています。
両方の乳首から違う感度で伝わる気持ちよさに早くも悶絶。
自分も必死に手を伸ばしてれいさんのきれいなおっぱいを揉みに行きます。
が、受ける気持ちよさの方が勝り早々に手を引っ込めました。
そこでシャワールームでの独特なプレイも最高でしたので今日は受け身に徹しようと決めてれいさんの前に身体を投げ出します(笑)
となるとれいさんの責めの強度も段々と増してきました。
乳首舐めから全身リップへと移りFの開始。
Fはまさしく包み込むような咥え方でねっとりと、強弱をつけて行ってくれます。
自分は受け身で居続けるのが難しいほど悶絶していました。
こうなると若干でも抵抗してみたいという欲が出てきてれいさんのあそこに手を伸ばしてみます。
するとすでにそこはしっかりと濡れていました。
それを拭うようにクリを中心に擦っているとれいさんからも吐息が漏れ出しています。
さらに濡れが増してきたころに指を入れようとしたその時またまた驚きが。
れいさんのあそこ、超狭いです。
力を入れているとかじゃなくてほんとに狭い。
しっかりと濡れているのに自分の指もやっと入る感じ。
それでもなんとかれいさんの中で指を動かしていると、トローンとした目で最後はどうやってフィニッシュしたい?とのお伺いが。
ぜひ上に乗ってほしいとお願いすると快諾をいただき騎乗位スマタの開始です。
しかしれいさんの絶妙な力加減でこすり合わせていると、びっくりするくらい早撃ちの予感が。
自分も下から突き上げるように応戦したらさらに射精感が近づいてきてしまいました。
このままではやばいと思い早々に体制移動を申告し正常なスマタに移ります。
れいさんも擦り合わせやすいように体制を整えてくれます。
おかげで角度ばっちりで最高の気持ちよさ。
きれいなお顔を見ながら両方の胸を掴み一心不乱に腰を振ります。
なんとか自分でコントロールしようと思いましたが、それでも一度高まった射精感は収まらずまさにみこすり半状態で大暴発しちゃいました!
息を整えながらのピロートークでは、たまたま夏に遊びに行った場所が近くて盛り上がっていたのですが、れいさんの手は常に自分のあそこを触っています。
さっきまであんなに大きかったのに、どうしたの?なんていたずらっぽい言葉責めを通常会話に挟んできます(笑)
最後まで楽しませようというまたまた気遣いを感じましたが、今日は時間の関係でアフターシャワーへ向かうことに。
丁寧に流してもらった後に時間までソファーでまったりしました。
部屋を出てエレベーターを待つ間も、エレベーターの中でも、隙あれば自分のあそこをツンツンしてくるれいさん。
きれいなお顔とおちゃめな振る舞いがミスマッチですがとても楽しませていただきお別れをしました。
そういえば、自分の良嬢バロメーターであるキスが今回は少な目。
なのにものすごい充実感と、次はもっと長めの時間で会いたいという期待感はばっちりでした。
またまた新しい世界を見せてもらっちゃいました。
これだから新規開拓はやめられないですね!