上野のデリヘル【上野デリヘル倶楽部/れな(25)】口コミ体験レポ/ずっと抱き合ってチューして本当の彼女気分♪1秒でも長く一緒にいたい!!!2024-09-23更新 上野風俗 激安デリヘル キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224
▼投稿者
不倫禁止
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
サボイ
-北口から近い、コスプレが1着無料。
▼キャスト
れな(25)
T:160 B:84(D) W:58 H:86
▼コース料金
90分、14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
連日の猛暑。
こうなると、冷房の効いた部屋で、色っぽいお姉さんと抱き合いたいと思うのは私だけではないだろう。
どの店にしようかと調べていて、最近ご無沙汰の店が有るので、その店にしようと思った。
出勤のスケジュールが合っている数人をピックアップして、店に電話して順番に確認していったところ、れなさんの予約が取れた。
いつものように少し早めに鶯谷に着き、月曜日なのでさすがにどこも空いているだろうと、サボイに向かうと、案の定、空室があった。
すかさずチェックインし、チェック柄の半袖・腹出しのエッチなコスプレ衣装を借りて入室。
時間に余裕がありすぎたので、一人でシャワーを浴び、綺麗なカラダの状態でAVを観て、イメージとチ〇コを膨らましながら待っていると、お姉さんがやって来た。
「れなです、ご指名ありがとうございます。」
「外は暑かったでしょう、どうぞ中へ。」
「蒸し暑いですよね、涼しくて、生き返ります。」
「急がなくて大丈夫だから」
「もう、シャワー浴びたんですか?」
「早く着きすぎちゃって」
「女子高生のAVが好きなんですね?」
「これ、たまたまね」
「でも、コスプレもJKの制服でしょう?」
「まぁ、そうだね」
とりとめのない話をしながら、支払いを済ませた。
あっという間に、いろんなことを見透かされてしまったようで、恥ずかしかった。
ベッドに座ってしょんぼりしていると、すぐ横に座って、
「コスプレ嫌いじゃないんで、後で着ますね。」
と慰めてくれながら、キスしてくれた。
しかも、れなさんの方からベロを挿し込んできてくれたので、あっという間にベロンベロンのキス。
自然と、れなさんのカラダを抱きしめると、その抱き心地の良さに、チ〇コが即反応。
れなさんの方もギュウッと強く抱きついてきてくれるので、久しぶりに逢った恋人同士のように、お互いのベロをひたすら求めあった。
こうなると、カラダ中がカーっと熱くなってしまい、冷静でいられなくなる。
理性ではなく本能の求めるまま、メスに襲い掛かるオスになってしまう。
服の上からオッパイを揉み、服の上からマ〇コもグリグリ。
こちらのチ〇コは最初からボッキしていたので、既にれなさんの右手に握られ、シコシコされている。
れなさんの服を脱がそうとするも、女性の服の作りが分かっていないので諦めた。
下手に力づくで脱がそうとすると、ビリッと破いてしまいかねない。
れなさんも、それを心配していたのだろう、何も言わないうちから自分で脱いでくれた。
そのままシャワーに行くのかなと思っていたら、直ぐにベッドに戻ってきて、さっきと同じように抱きついてベロベロキ〇ス再開。
夢のような展開だった。
このままプレイ続行ということでお許しを得たので、今度は直にオッパイを揉ませてもらい、乳首を吸わせてもらった。
そしてマ〇コにもご挨拶。
すると、マ〇汁がいっぱい出ていた。
心の中で、「いただきまーす」と言いながらマ〇コに突撃。
無味無臭のマ〇汁を味わいながら、クリ〇リスも舐めたり吸ったり。
「それ好き、いっぱいして」
というので、しばらくずっとクリ〇リスを攻め続けた。
「チューして、ねえ、チューしたい」
というので、正上位スマタ。
お互いにギューっと強く抱きしめ合いながら、狂ったようにベロを求めあってピストン運動。
健康なオスならば長く耐えられるはずもなく、短時間で噴射してしまった。
少し汗もかいちゃったので、シャワーでも浴びた方が良いかと思ったのだが、何と、れなさんが抱きついたまま離してくれない。
しかも、延々とベロベロキ〇スを求めてくる。
余程、相性が奇跡的に良かったのだろうか、理由は分からないが、ずっとくっついたまま。
こちらも悪い気はしないので、れなさんの希望通り、ずっとベロを吸い合った。
そうこうしているうちにチ〇コが復活の兆しを見せ始めた。
そのまま2回戦突入でも良いのだが、もっといっぱいマ〇コを舐めたいと思ったので、シャワーを浴びることにした。
プレイの痕跡を一度綺麗に洗い流した状態で、マ〇コを舐めたかった。
れなさんも嫌がらずにシャワーを浴びてくれて、お互いにお互いの股間をシャワーで洗い合った。
そしてベッドで2回戦が始まり、綺麗になった股間を、69でお互いに舐めあった。
れなさんのベロの感触をチ〇コ全体で感じながら、マ〇コの奥まで舐めさせてもらった。
「クリ好き、クリ舐めて」
と言うので、またまたクリ〇リスに集中攻撃。
れなさんのフェラ攻撃も破壊力が凄かったので、チ〇コから何度も緊急アラートが出ていた。
そこへまたもや、
「ねえ、お願い、チューしてー」
とリクエストをいただいたので、再び正上位スマタ。
れなさんのだいしゅきほーるどに包み込まれたまま腰を振って、一気に頂点に昇り詰めた。
1回目に比べて少し時間がかかったので、汗をいっぱいかいてしまったが、驚くほどの大量噴射となった。
理由が分からないが、とにかく、ずっとくっついてきてくれて、ずっと強く抱きついてきてくれたので、本物の彼女感が凄かった。
「お仕事感」が全く無かったので、完全にイチコロだった。
れなさんが部屋を出ていくときに、
「今度はコスプレ着るからね」
と言うまで、コスプレの衣装の事など全く忘れていた。
れなさんの場合、裏を返したとしても、コスプレ衣装は不要だ。
そんな時間を消費するなら、1秒でも長く抱き合っていたい。