数日前、暑さを吹き飛ばそうと、この店の新人さんに入り、JCの妄想プレイというとても良い思いをさせてもらった。
それで、2匹目のドジョウというわけではないが、また同じ店をチェックしていると、見慣れないきゃすとを発見した。
どうやら新人さんではなく、最近写真を代えたようだった。
それでも、充分若いきゃすとなので、お願いすることにした。
出勤予定もちょうど都合の良い日時だったので、お店に連絡すると、何とか予約することができた。
池袋に着くと、線路沿いに北上し、いつも利用しているラブホエリアに直行。
直ぐに空室を確保し、店に電話した。
数分できゃすとが到着。
「ここです、ご指名ありがとうございます。」
笑顔の可愛いきゃすとだった。
「うちの店は良く利用されるんですか?」
「そうだね、丁度一週間ほど前にもお世話になったね。」
「ありがとうございます。」
「こちらこそありがとうだよ。」
「??」
「こんなうだるような暑い時期に、暑苦しいオヤジの相手してくれるんだから、もうそれだけで天使!」
「そう言っていただけると嬉しいです。」
「ほんと、今日も休まずに出勤してくれてありがとう!」
精いっぱいの感謝の気持ちを伝えながら、お手続きも終えた。
すると、電光石火の早さで服を脱ぐと、バスルームに入った。
私も急いで服を脱ぎ追いかける。
身体を洗ってもらっている間、ここさんの身体をチェックしたが、肌もピッチピチで、スタイルも良い。
プレイの事を想像するだけで、むすこがおっ立った。
「凄ーい、元気ー、もうこんなに?」
おもしろがって、むすこをシコシコしてくれた。
それ以上の特別なサービスは無く、シャワー終了。
ベッドに移動し、プレイ開始。
きゃすとが若い場合は、自然とガツガツしなくなる。
熟女系の場合は、何の遠慮もなく、助走無しで最初からトップスピードで臨むのだが、若いきゃすとが相手だと、「このオヤジ、ガッツイてるな」と思われたくないのか、自然と紳士のように振る舞う傾向がある。
今回も、優しく優しくキスから。
恐る恐るべろを入れてみると、ここさんもべろを絡めてくれた。
最初は、べろとべろが触れるか触れないかという感じだったが、直ぐにねっとりと絡み合うべろきすに。
ここさんの腕・肩・背中・腰などを撫でまわし、若いピッチピチの肌の感触を楽しませてもらった。
同時に、柔らかいべろの触感も堪能した。
身体中を撫でまわした後、おっぱい&乳首。
形の良いおっぱいを揉んで舐めて吸って、乳首を甘噛み。
「ああーーん、それ好きーー」
お褒めの言葉をいただいたので、気を良くしてしばらくおっぱいに専念。
その後、あそこに攻め込んだ。
しばらくおっぱいを攻め続けていた甲斐があったのか、あそこはおつゆでびっしょり。
素股の準備が整っていた。
かといって、直ぐに攻め込むのもガッツイてるので、しばらくクンニタイム。
おまめも入念に舐めてあげると、
「あーーん、そこ、そこ好きーー」
と大きな声が出た。
必死でクンニのご奉仕をしていると、ここさんの腰が小刻みにピクピク動き出した。
感じてくれているようなので、試しに、顔面騎乗の体勢になってもらい、下からあそこ周辺を舐めてあげた。
すると、私のべろの上で、ここさんの股間が高速に前後にスライド運動を繰り返し始めた。
私のべろの表面に、あそこをこすり付けるようにして、腰を激しく振っているのだ。
おつゆもどんどん垂れてくるので、顔全体がおつゆでべちょべちょ。
できることなら動画で自撮りしたいほど、幸せな瞬間だった。
少しずつ、ここさんの腰の高さが下がってきて、私のべろに押し付ける力が強くなっていき、
「だめっ、いくっ、いくっ、いくーーー」
と叫んで、逝ってしまわれたようだった。
先に逝ってもらえたので、何の遠慮することもなく素股に移行した。
おっぱいも感じるようだったので、側位バックで背後からおっぱいを鷲掴みにし、もう片方の手でおまめを攻め、振り向いてもらってべろをチューチュー吸いながら突かせてもらった。
若いので、身体も柔らかいのだろう、ずっと振り返ったままの体勢でも苦しくなさそうだった。
それで、同じ体勢で突いていたら、直ぐにこみあげるものがあり、あっさり発射してしまった。
やはり、オヤジたちは、若いきゃすとの身体の武器には抗うことができないようだ。
弾力のある肌、柔らかいべろ、美味しいおつゆ、可愛い声。
一つでも尊いのに、これが全部揃っているのだから、勝負にならない。
こんなに嬉しい負けなら、いつでも何度でも受け入れる自信がある。
また一週間後、池袋界隈に来てしまいそうだ。