厄祓いしたのに凶を引く。
あべべのべべべです。
厄祓いしたのでおみくじ引いたら凶が出ました。
ちゃんと注意しとけよって事なんだろうと思ってはみたものの…なんかスッキリしない。
これはスッキリしときなさいと言う啓示ですね。
うん、きっとそうに違いない…って事で突撃です。
◾️お相手
今回のお相手はハールブルクの「森下果恋」さんです。
優しさに溺れようと拝見していると、高身長でHカップと言う私に刺さりまくるワードに即予約です。
◾️性格
優しさで溺◯しそうな包容力。
そして見た目通りのとろとろふわふわな笑顔。
イチャイチャぶりが止まらない。
優しくて気遣いもできる。
◾️対面
涼しい待合室で冷えたアイスコーヒーをいただき待ちます。
トイレも綺麗で良いですね。
タブレットでアルバムを見ていたら呼ばれてエレベーターに向かいます。
中を覗くと愛らしいお顔にスレンダーなのに大きなおっぱいの嬢様が笑顔でお出迎え。
※その他の森下果恋さんの生写真はプライベートモードでご覧頂けます。
この時点でにやけ顔になりながら中に入ります。
◼️プレイ
エレベーター内での簡単な挨拶とスキンシップからお部屋に入ると早速のキスです。
ちゅっと軽いキスなんですが満面の笑みで
「うふふふふ」
っと嬉しそうにしてくれます。
そこから流れるようにギュッとされ、首筋→顎→反対側とリップで輪郭を往復し
「あ、ごめん沢山舐めちゃったぁ」
と可愛い笑顔。
お互いの首筋を舐め合いながら一枚ずつ脱がせていき、お互いに下の一枚のみになったら乳首いじりが始まります。
笑顔でいじりながら空いた手で体を撫でつつ身体は密着、そこから乳首舐めが始まり、じっくり…じっくりと左右乳首→左右脇→左右脇腹→おへそ→下腹と続き、また上に戻ってキスからスタート。
これを嬉しそうにしながら2〜3周繰り返します。
下も脱がされたらじっくり鼠蹊部舐めと穴いじりです。
舐めてる間は可愛いお顔に私のが完全密着でビクビクしてますが気にせず舐めてくれます。
そのまま反対の鼠蹊部舐めに移動します。
同じくじっくり鼠蹊部舐めからおしゃぶり開始。
おしゃぶりはこれまたじっくりでじわーっと刺激されます。
時折しゃぶりながら
「んふぅ〜、むふぅ〜」
と息が漏れるのを見ていると時間を忘れそうなので、こちらからも舐めさせていただきます。
※その他の森下果恋さんの生写真はプライベートモードでご覧頂けます。
ベットにM字で寝ていただき下は履いたままで舐めます。
じっくり鼠蹊部を舐めて内太腿にキスをしながらふと見ると白いパンツにうっすら透けている部分が…。
パンツをひっくり返すと濃度の高い液体がついています。
脱がしたらむしゃぶりつくように舐め上げて
「うあぁ…うんっ…あぁぁっ」
と艶めかしい声を聞きながら舌を奥まで入れて舐め上げ、突起を優しく吸い上げながらローリング。
うっすら生えた部分は舐めるのに邪魔ではなく、視界に入りエロさが増すいい生え方です。
スジも穴も綺麗で舐めがいがあり、舐めれば出てくる泉は粘度高く絡みつきます。
気がつけば私が元気いっぱいなので擦り付けます。
対面座位素股で擦り付けてみたものの楽しむ余裕はないので体制を整えたらフィットさせます。
細くしなやかな身体なので抱き寄せて素股を行います。
濃厚なキス→乳首いじり→首舐め→耳舐めとまさに求め合い。
何かあったらキス、何がなくてもキスで高まったまま放出です。
ぶちまけまくったあとはドリンクですが、ドリンクが来るまでもお掃除やらイチャイチャで離れる時間がほぼなく、ドリンクも一緒に飲んだりとただただずっと可愛くて癒されます。
お次は汗を流します。
準備ができたら椅子に座りふわとろロー◯ョンソープで撫で回すように洗っていただきます。
これが気持ちよすぎてふわふわしているとキス、キス、キスと柔らかな唇と舌使いでさらにふわふわしながら湯船に浸かります。
湯船でもキスをして上がって、拭いてもキス、座ってもキスと満足しきっていたのでプレイと言うより休憩してイチャイチャだなと考えドリンクを再度頼みます。
もう2回戦とかいいやぎゅっとしてようと思っていると
「さわって良い?」
と休む事なく何かをしてくれます。
じっくりいじり→キス→濃厚なキス→首舐め→乳首舐めからの
「素股して欲しいなぁ」
のコンボに高まってしまった欲求。
準備を整え正常位素股→脚を抱えての素股→杭打ち素股→種◯けプレス素股と全力になってしまいました。
ここでも健在な可愛いさとエロさにやられ、濃厚に舌を絡めたりしていたらあっさり終了です。
しっかりとお掃除していただき着替えたら終了…と思いきや。
コールが来るまで乳首いじりとキスでいじいじされながらイチャイチャして終了です。
◼️総括
大大大大大大大吉は確定で引けたと思えるほどの満足感です。
終始スキンシップに笑顔の絶えないプレイと癒し効果満載で精神面も肉体面も充実できました。
甘やかすというより、とろとろにとろけさせられる感じです。
幸せを噛み締めながら帰宅できました。
お読みいただきありがとうございました。