大塚のデリヘル【大塚デリヘル倶楽部/つかさ(27)】口コミ体験レポ/彼女とのプレイ、ラブジュースの味、全ての充実感が大塚の宝物★またすぐ会いたくなる嬢ここにあり♪2024-08-27更新 大塚風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚のデリヘルは大塚デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1098
▼投稿者
風俗依存症
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
モアナ
-ビアンカ・デュエが満室だった
▼キャスト
つかさ(27)
T:148 B:88(F) W:59 H:88
▼コース料金
90分、14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
テレビでグルメ番組を見ていたら、大塚の店が紹介されていて、大塚の駅前の通りが映し出された。
そういえば、最近、鶯谷が多くて、大塚には行っていないことに気が付いた。
大塚駅前の商店街の映像を見ていると、何度か利用したお店の映像を見ただけで、その店独特の匂いが蘇ってくる。
すると、条件反射のように、その時にお世話になったキャストの顔や匂い、ラブホのベッドの感触までもが思い出された。
人間の記憶力の凄さを思い知らされた。
一番最初に記憶が蘇ったのがつかさちゃんだった。
ポニョポニョの柔肌の感触と、柔らかくて肉厚のベロの感触が鮮明に蘇ってきた。
半年ほど前にお世話になったと思うが、時空を超えて一瞬で半年前に戻ることができた。
グルメ番組などそっちのけで、この店のホームページをチェックすると、つかさちゃんが元気に出勤していた。
矢も楯もたまらず店に連絡し、予約を入れてしまった。
大塚に着くと、いつものホテルに直行するも満室。
途中で空室も見つけていたので、そちらのホテルに入って店に電話。
しばらくすると、つかさちゃんがやって来た。
「失礼しまーす。つかさでーす。いつもありがとうございまーす。」
とかなりフランクな挨拶。
「俺の事覚えてないでしょう?」
「覚えてますよー。」
「嘘ばっかり、覚えてませんて顔に書いてるよ。」
「そんなことないですよ、しっかり覚えてます。」
などと、無意味な押し問答をしながら、お会計を済ませる。
「少し痩せたんじゃない?」
「そんなことないんです。」
「毎日、いっぱい指名もらって頑張りすぎなんじゃないの?」
「そんなこと言ってくれるの○○さんだけですよ。」
鉄板のお世辞なども言いながら、キャストの気分を良くしてあげる。
女性は、いくつになっても、どんな体型でも、「痩せた?」と言われて気分を悪くする人はいない。
その甲斐あってか、つかさちゃんはずっと笑顔で、明るく冗談を言いながらカラダを洗ってくれた。
軽く全身を洗い流し終わると、抱きついてきてくれてディープキス。
あの柔らかくて肉厚なベロが私の口の中で動き回ってくれます。
「これだ、この感触だー」
と、以前の感触を確認するように、ゆっくりと時間をかけてつかさちゃんのベロを味わいます。
自然とチンチンはフルボッキ状態になるので、すかさずつかさちゃんが手コキ攻撃。
「ここでする?」
と悪戯っぽく言われ、一瞬迷ったが、いろんな体位も楽しみたかったので、謹んでお断り申し上げ、ベッドに移動した。
ベッドでも激しく抱き合いながらディープキスを楽しんでいると、
「そうだ、顔の上に乗ってほしいんだよね?」
と、前回、顔面騎乗をお願いしたことを覚えていたようだ。
「本当に覚えていてくれたんだね?」
「だからー、嘘じゃないって言ったじゃん。」
と勝ち誇ったように、私の顔を跨いで、マンコを舐めやすい高さにポジショニングしてくれた。
目の前にパックリと口を開けて現れたマンコに吸い付き、ペロペロチューチュー。
クリトリスも忘れずにペロペロチューチュー。
「お兄さん、舐めるの上手だよね。」
と言いながら、次第にマンコの高さを下げてきて、私の口とディープキス状態。
その状態で、腰を前後にスライドさせながら、
「お兄さんのベロ、気持ち良いー、もっと、もっとーー」
と、まるで自分のオナニー用の道具のような扱い。
それでも、こんな名誉なことは無いとばかりに、懸命にベロを動かして、マンコやクリトリスを舐め続けた。
勿論、ご褒美のジュースもいっぱいいただいた。
天井に向かってそびえ立っているチンチンを見つけると、
「もうしたい?」
と、またもや悪戯っぽく聞いてくるので、
「うん、したい」
というと、
「しょうがないなー」
と言いながら、パパっと準備をして騎乗位素股が始まった。
下から大きなオッパイを揉みながら、夢中で突きあげた。
下から見上げる表情が、より一層妖艶だった。
吸い付くようなマンコの感触に、直ぐに討取られそうになったので、上半身を起こして対面座位素股の体勢になってディープキスタイム。
「いっぱい出してね」
などと、色っぽい目で見つめながら言われてしまい、常軌を失ってしまった私は、そのまま覆いかぶさるように正上位素股になり、文字通り無我夢中で腰を振って大量噴射。
その後も、ねっとりフェラでチンチンが呼び起こされ、きっちり2回戦も完了。
汗をびっしょりかいて、体力も水分も精気も全て吸い取られてしまった。
心地良い疲労感に全身を包まれ、何とも言えない幸せな充実感を味わうことができた。
またいつの日か、大塚の駅前の風景をテレビで見た時に、今度は何を思い出すのだろうか?
恐らく、つかさちゃんのジュースの味か、全てを吸い取られた後の充実感だろう。