大塚のデリヘル【大塚デリヘル倶楽部/さくら(20)】口コミ体験レポ/パイパン、巨乳、パイズリ、69・・・彼女とのプレーに男の好きがいっぱいつまっている!!!2024-08-17更新 大塚風俗 激安デリヘル パイパン パイズリ
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚のデリヘルは大塚デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1098
▼投稿者
リモート太郎
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
グランヒル
-それほど高くないのに、内装が豪華
▼キャスト
さくら(20)
T:160 B:98(H) W:59 H:88
▼コース料金
60分、11,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
ついこの前、鶯谷で熟女のお世話になり、蜜壺の奥を見せられ、産婦人科のお使者さんごっこをさせてもらった。
これはこれで貴重な経験だったのだが、あまりにもイレギュラーなプレイなので、これがいつもの普通のレベルだと勘違いしないように、極々ノーマルな若手のレディとお手合わせしていただこうと思って、若いレディを物色した。
そこで気になったのがさくらちゃんだ。
これまで一度も入っていないので、スケジュールが合わなかったのだろう。
今回は、スケジュール的にもピッタリ合っていたので、お店に電話したところ、無事に予約ができた。
当日は、日曜日ということもあり、早めに出発し、ホテルの確保を急いだ。
案の定、ビアンカドゥエは満室だったので、駅方面に折り返してグランヒルへ。
無事に空室があったので飛び込んだ。
ここは、少しだけ高いが、それ以上に、内装が豪華なので、レディたちに少しだけ見栄を張りたい時にはもってこいだ。
逆に、ビアンカドゥエはとにかく一番安いが、部屋が激狭なので、レディたちに貧乏臭く思われてしまう。
鶯谷と違って、大塚はホテルの数が少ないので、とにかく空室を見つけたら迷わず飛び込むのが鉄則だ。
迷っているうちに満室になり、下手をすると、駅の反対側のエリアまで行くことになるので、私の場合は、迷わないようにしている。
日曜日に、早めに空室が見つかっただkでも感謝・感謝である。
店に部屋番号を伝えて数分後、さくらちゃん登場。
「はじめまして、さくらです、ご指名ありがとうございました。」
若いレディの登場だった。
ポッチャリ型で、確実に巨乳。
胸の大きさを強調するような服装ではないのに、どう見ても巨乳と分かるほどの巨乳だった。
「今日は少し涼しいから助かるね?」
「一昨日、涼しかったですよね。」
「昨日は暑かったし、身体がおかしくなっちゃうよね。」
あたり障りのない話をしながら、スムーズに手続きを終えた。
さくらちゃんに促されて、服を脱いでバスルームへ。
さくらちゃんの大きなオッパイが目に飛び込んできた。
最近お世話になったレディたちの中では一番の大きさだろう。
同時に、パイパンのようだった。
このところ、パイパン比率が高くて、嬉しい悲鳴だ。
他の同志の方々がどうなのか分からないが、私の場合は、パイパンの方が遥かにテンションが上がる。
正直、それほど巨乳には関心が無いが、パイパンは大好きだ。
テキパキと身体を洗ってくれて、シャワー終了。
ベッドでは、まずはキスから。
ゆっくりベロを挿し込むと、さくらちゃんも直ぐにベロを絡めてくれて、ベロチューに。
柔らかいベロの感触をじっくり楽しませてもらった。
同時に、片方のオッパイをモミモミ。
柔らかいが張りのある大きなオッパイなので、モミごたえがある。
一刻も早くパイパンを舐めまくりたいという衝動を抑えながら、大きなオッパイを攻めた。
両方のオッパイを鷲掴みにし、乳首を左右交互に舐めて・吸って・噛んで。
巨乳好きの方なら、これだけでも大興奮だろう。
しばらく巨乳と戯れた後、いよいよパイパンに特攻。
両脚を大きく押し開くと同時に、パイパンに顔を埋めた。
ベロをめいっぱい突き出して、蜜壺を舐め散らかした。
既に垂れていた蜜もタップリ味わった。
蜜壺の奥も、ベロが届くところまで舐めた。
剝き出しになったクリリンも、舐めて・吸って・甘噛みして。
「だめっ、いやっ、クリッ、もっと、吸ってえー」
と、嬉しいリクエストをいただいた。
言われるがままに、クリリンに吸い付き、舐めまくり、吸いまくった。
ずっと攻めていたところ、さくらちゃんからの提案があり、攻守交代。
さくらちゃんが正座し、その膝の上に私の太腿が来るように仰向けになり、ポコチンがさくらちゃんの目の前に露わになった。
すると、さくらちゃんの大きな2つのオッパイが、ポコチンを挟み付けて、パイズリが始まった。
正直、滅多にされたことが無く、あまり気持ち良いという印象も無かったのだが、今回はそれなりに興奮した。
ある程度エレクトしたポコチンに対して、さくらちゃんがフェラを始めてくれたので、69をお願いした。
私は仰向けのままで、さくらちゃんが180度向きを変えてくれて上からポコチンをパクリ。
私の方も、目の前に剥き出し状態になっているパイパンにむしゃぶりついた。
必死に舐め続けていると、さくらちゃんがポコチンを開放して、上体を起こし、顔面騎乗の体勢になった。
そしてパイパンを私の口にグイグイ押し付けてくる。
窒息しそうになりながら舐め続けていると、
「だめっ、そこっ、そこっ、そこもっとしてえー」
と大きな声。
意味が良く分からなかったが、とにかく舐め続けてほしいのだろうと思い、両手でさくらちゃんの腰を抱えて、前後に動かしながら、舐めてあげた。
「だめっ、いやっ、そこっ、そこーー」
と大きな声を出しながら、自分で腰を前後にスライドさせ始めた。
ガチで窒息しそうになっていたが、さくらちゃんがあまりにも気持ち良さそうな反応だったので、文字通り、「必死」で舐めてあげた。
「だめっ、いやっ、いやあーーー」
と叫んで、上半身がガクンと倒れてきた。
そして目の前にあるポコチンを見て、
「チンチン欲しい」
というので、即スマタに移行した。
時計を確認すると、あまり時間が残っていなかったので、正上位スマタ。
柔らかいさくらちゃんのベロを思う存分味わいながら、無言で腰を振り続け発射。
若いポッチャリボディを目いっぱい堪能することができた。
極まれにしか経験できないパイズリをやってもらったり、窒息寸前までパイパンを舐めさせてもらったり、かなり充実したプレイだったが、これがノーマルと言えるのかどうかは微妙だろう。