鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/しずく(22)】口コミ体験レポ/こんな可愛い娘と・・・日本に生まれて良かった!!恥ずかしいのに閉じないオマタから大量のラブジュースが♪2024-08-13更新 鶯谷風俗 激安デリヘル 素人系
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
いつでも準備OK
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
バリバリ
-北口のすぐ近くで100分コースが安い
▼キャスト
しずく(22)
T:157 B:87(F) W:57 H:85
▼コース料金
90分、15,400円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
普段は、2週間に1回のペースで風俗にお世話になっていたが、今年に入ってからは、仕事が忙しくなり、かなりペースが乱れている。
前回から3週間以上ご無沙汰で、悶々とした日々をおくっている。
今週行かなければ1ヶ月空いてしまうので、何とか時間を捻出し、スカッとすることを決めた。
となると、失敗は許されないので、このところずっと当たりを引き続けているこの店を最初にチェック。
そして、スケジュール的に合致した何人かの女子の中で、一番気になったのが、しずくさん。
顔がタイプだったので、急いで電話した。
それほど出勤の回数が多くないような感じだったので、無理かもしれなかったが、奇跡的に予約に成功。
鶯谷に着いたのが予約時間のぎりぎりだったので、北口の近辺でホテルを探した。
これまでに一度も利用したことが無かったバリバリというホテルに空室を見つけた。
100分コースというのが設定されていて、かなり安くてお得のようだった。
時間も無いので飛び込んで、直ぐに店に電話した。
数分後、しずくさん登場。
可愛いーー!
とにかく可愛かった。
ど真ん中のストライク。
もう、サービス地雷だろうが、なんでもOK。
当たり確定だ。
「こんにちは、しずくです、よろしくお願いします。」
「大学生?」
「そう見えますか?」
「この仕事は初めて?」
「どうでしょう?」
何を聞いてもはぐらかされる。
それも可愛いと思いながら会計を済ませた。
「シャワー浴びましょうか」
としずくさんに促されて、自分で服を脱いでバスルームへ。
裸になったしずくさんがバスルームに入ってくると、目が勝手にしずくさんの身体をチェック。
立派なオッパイに、ピチピチの綺麗な肌。
陰茎も勝手にボルテージが上がってしまい、即勃起。
全く、目も陰茎も、俺の指示通りには動かず、ガバナンスが全然機能していない。
などといかにもサラリーマン的な反省をしているうちにシャワー終了。
バスタオルを身体に巻き付けたままベッドにやって来たので、そのバスタオルを剥ぎ取るところからプレイ開始。
こういうところも、素人感があってグッド!
キスをすると、恥ずかしがって、なかなか唇を開いてもらえなかったが観念したのか、恐る恐る舌を絡めてくれてDKに。
しずくさんの舌を強く吸って、吸い出すようにして舌全体を味わった。
プレイは淡々と進み、デルタ地帯へ。
両脚を大きく開こうとするが、恥ずかしがって股間を開こうとしない。
うつ伏せになってもらい、お尻をペロペロ。
そして肛門を舐めながら、わざと涎を垂らすようにして、割れ目を刺激した。
辛抱強く続けていると、少しずつ股間が開いてきたので、ようやくヴァギナに舌先が触れた。
「いやん、恥ずかしい」
と言ってはいるが、股間を閉じる気配がないので、無理矢理仰向けにして脚を押し開くと、ヴァギナが丸見えに。
涎のせいか、ベトベトだった。
速攻で顔を埋めて舐めてみると、涎よりもラブジュースの方が多いようで、ねっとりとしていた。
なんだ、感じてたんだと思うと、自然とボルテージも上がる。
ヴァギナや陰核を夢中で舐めていると、どんどんラブジュースが湧き出てきた。
Sっぽく、陰核の付け根を少し強めに噛むと、
「いやーー、だめーー」
と大声が出た。
噛むのは可哀想なので、今度は強く吸引すると、
「いやーー、いやーー、いやーーん」
と今日一番の声が出た。
更に、ヴァギナに指を入れて中をツンツンしてあげると、
「やだーー、やだーー、だめーー」
と、何をやっても嫌がることしか言わない。
ということは、典型的な「嫌よ嫌よも好きのうち」のパターンだと判断した。
となれば、嫌がる声を無視して攻めるべし。
陰核をチューチュー吸いながら、ヴァギナの奥をグリグリすると、
「いやーー、そこだめーー、いやーー」
と絶叫して、しずくさんの下半身がヒクヒクした。
どうやら逝ってくれたようだった。
やっと正解を見つけた気がして、何度も同じ攻めを繰り返し、そのたびに逝ってもらった。
陰茎から繰り返し緊急通報が連発されていたので、ここでスマタをお願いした。
可愛い顔を見たいので、迷わず正上位スマタ。
再び、舌をねじ込んで、しずくさんの舌をチューチュー吸引しながら、懸命に腰を振って発射。
とても満足度の高いプレイだった。
距離感もかなり縮まったおかげで、2回戦にも突入。
寝バックスマタや側位バックスマタで突きまくった後、正上位スマタで綺麗な顔をガン見しながら征服感を味わいながら発射した。
正直、どこからが素だったのかは分からなかった。
ある意味、天性の風俗嬢なのかもしれない。
いずれにしても、こんな可愛い女子とチョメチョメできるだけで、日本に生まれた有り難さを痛感した。