鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/あおい(21)】口コミ体験レポ/経験上200人に1人?女性の神秘に感動&大興奮!!!2024-08-10更新 鶯谷風俗 激安デリヘル キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
不倫禁止
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
サボイ
-北口から近くてコスプレも借りられる
▼キャスト
あおい(21)
T:156 B:89(G) W:57 H:86
▼コース料金
60分、12,100円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
連休なのにどこに行くでもなくボーっと暮らしていると、私のような人間でも、「これでは駄目だ!」と感じるようになる。
じゃあ、何かを始めるのかというと、そういう気力もない。
最近はやりのリスキリングにでも挑戦するのが100点満点の答えなのだろうが、そうならないところが情けない。
あまりネガティブに考えすぎると、益々欝な状態に突入しかねないので、一気にポジティブなことを考えた結果、風俗系に行きついた。
これで良いのかと、日本中の方々から総ツッコミを入れられそうだが、それで良いのだ。
自分で活力を生み出せない場合は、他の人から元気をもらうのも大事なことだろう。
これまでも風俗経験では、風俗で働いているお姉さま方は、総じて明るくて元気だ。
最初の頃は、こちらの先入観で、暗い感じではないかと想像していたのだが、全く逆だった。
皆さん、接客のプロ。
我々のような寂しい客の前では、皆さん明るくてパワフルだ。
いつも元気をもらっている印象が強い。
前置きが長くなってしまったが、早い話、連休の寂しさを埋めるために、風俗のお世話になったということです。
やはり元気をもらうなら若いお姉さんの方が良いだろうということで、真っ先にこの店をチェック。
すると、色気がダダ洩れ状態のあおいさんに目が釘付けになった。
祈るような気持ちで店に電話すると、何とか予約を取り付けることができた。
だが、最大の問題は、ホテルが確保できるかどうかだ。
連休の初日、1年のうちでも一番混雑している日と言っても過言ではないかもしれない。
相当な覚悟を持って鶯谷に早めに行き、空室を物色した。
駅の近くから、空室があればどこでも入るつもりで探索した。
予想に反して、それほど混んでいないようで、サボイに空室があったのですんなりと部屋を確保。
コスプレも借りて準備OK。
店に連絡し、コスプレイヤーを犯すAVを鑑賞しながらお姉さんを待った。
早く着き過ぎたので、結構な時間AVを観ながらイメージを膨らました。
当然、チ〇コも膨らんでしまい、情けないほどのガ〇ン汁が分泌された。
この状況に対しても、あまりの情けなさに欝になりそうだった。
落ち込んでいた矢先に、お姉さんが到着。
「こんいちは、あおいです、よろしくお願いします。」
笑顔の素敵な色っぽい女性だった。
服を着た状態でもオッパイが大きいことが分かるほどで、目のやり場に困った。
支払いを済ませる間も、積極的に終始明るく話しかけてくれて、あおいさんを選んで正解だったと確信した。
シャワーの時に、ガ〇ン汁が出ていることに気が付いたようで、
「何かエッチなことしてました?」
「早く着きすぎちゃったから、AV観てただけだよ。」
「どんなAVですか?」
「コスプレもの」
「ここコスプレありますもんね。」
全てお見通しのようだ。
顔が真っ赤になりながらシャワー終了。
ベッドではあおいさんの方から積極的に仕掛けてくれた。
最初から濃厚なベロベロキッス。
こちらとしても大喜びでベロを絡ませながら、大きなオッパイもモミモミ。
あおいさんの方も、ボッキしたチ〇コやキン〇マを両手で刺激してくる。
こちらも遠慮なくマ〇コに顔を埋め、マ〇汁をいただいた。
じわーっとお股が開いてきたので、クリ〇リスを舐めながら、指をマ〇コの中へ挿入。
すると、あおいさんのマ〇コの内壁がグニュグニュと動いて、指を押し出そうとする。
以前、パパ活で付き合っていた女子大生が同じようなマ〇コの持ち主だった。
その子のマ〇コほどの強さではないが、初めての場合は驚くだろう。
「凄いね、これって自分の思うようにできるの?」
「良く聞かれるんですけど、自分の意思とは関係ないんです。」
「やっぱりそうなんだね、昔、同じような人と付き合ってたんだけど、その子もそう言ってた。」
などと話をしながらも、内壁の動きを確認するように攻めていると、どんどんマ〇汁が出てきたので、スマタをお願いした。
大きなオッパイをもっと揉みたかったので、側位バックスマタで、背後からオッパイを揉みながら突かせてもらった。
少し窮屈だったと思うが、あおいさんが振り返ってくれたので、柔らかいベロもジュパジュパ吸いながら突いて、そのまま噴射。
なかなかの持ち物を堪能させてもらって、とてもラッキーだった。
私の個人的な統計だと、200人に1人程度のレアさだと思う。
恥ずかしながら、これまでに4百人以上経験してきた中で、2人目だ。
同じような持ち主が居ても、その程度の差で気が付かなかった場合もあるかもしれないし、気づかれないように隠していたツワモノも居たかもしれない。
なので、もう少し確率は高いかもしれないが、いずれにしても、滅多にお目にかかれないマ〇コだった。
何分、デリケートな女性のカラダの事なので、いつでも同じような反応が現れるかどうかは分からないので、このレポートを読まれた同士の方が、あおいさんを指名してマ〇コの中がグニュグニュしなくても、決して責めないでいただきたい。
パパ活の女子大生も、ものすごく動いて、チ〇コを押し返してしまうような時もあれば、ほとんど動かない時もあった。
こういうところも含めて、まさに、女体の神秘なのだろう。