鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/よしの(32)】口コミ体験レポ/お医者さんごっこ可能なので・・・女性のあれをガン見出来ちゃう?これはやばい!!2024-08-05更新 激安デリヘル 鶯谷風俗
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
風俗依存症
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ピードアゴールド
-この系列は、曜日・時間帯に関係なく定額なので安心。
▼キャスト
よしの(32)
T:147 B:92(F) W:57 H:89
▼コース料金
90分、14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
2/5
▼口コミ内容
数日前に、YouTubeで下品な動画を観ていた。
この手の動画をアップする連中が大勢いるようで、物凄い数の動画が氾濫していた。
こんな動画ばかりを必死にアップしている奴らがいっぱい居るのかと思うと、憂鬱になった。
もっとちゃんと生きたらどうなんだと思いながらも、次から次へと下品な動画を観てしまった。
その中に、某有名デリヘルの在籍キャストを紹介する動画があった。
これまで一度も詳しく知ろうとはしなかったキャストだった。
ところが、何の期待もしない状態で動画を観てみたら、凄い良いキャストで、一気に関心が高まった。
一番食いついたのは、いろんなおもちゃも基本的にはOKで、自分で持ち歩いているというところだった。
電話で予約する時に、恥ずかしくて言えなくても、実際に会ってみて、その場でお願いしてもOKだというのである。
また、クスコもOKだと明言していた。
プラスティック製のクスコも持っていて、子宮口まで見せてくれるというのだ。
これって、男の夢である産婦人科医のお医者さんごっこだ。
マンコにクスコを挿入し、マンコの奥を覗けるのだ。
こんなチャンスは滅多に無い。
男なら、誰しも一度くらいは夢見たことがあるはずだ。
手の震えを抑えつつ、店に電話して予約枠を確保した。
気持ち的にも、いつになく前のめりだったからか、予約時刻よりもかなり早めに鶯谷に到着してしまい、普段は滅多に行かないような少し駅から離れたエリアを探索。
ピードアの系列ホテルに空きがあったので、チェックインした。
時間に余裕があったので、AVを何本も早送りで観て、クスコを使っているものを見つけた。
頭の中はクスコの事でいっぱいで、シミュレーションを繰り返し、万全の準備をした。
つもりだった。
途中で、ペンライトを忘れたことに気が付き、茫然となった。
これが無いと、子宮口をしっかり確認できない。
ショックで打ちひしがれているところに、キャストが到着。
小柄でぽっちゃりとしたキャストが登場した。
「よしのです。よろしくお願いします。」
と、明るく挨拶してくれたが、こちらはペンライトを忘れたことで落ち込んでいて、何と返事をしたのか覚えていない。
恐らく、つっけんどんで、かなり失礼な態度をとってしまったに違いない。
それでも、よしのちゃんは全く嫌な様子を見せず、にこやかに接客してくれた。
お会計を済ませシャワーに行くと、AVで分泌されていたガマン汁を丁寧に洗い流してくれた。
そして口数の少ない私にディープキス。
よしのちゃんのベロが私の口の中に入ってきて、私のベロを探している。
咄嗟にベロを絡めると、チンチンもフルボッキ。
0.5秒ほど前まで、垂れ下がっていただけのチンチンが、一瞬で見違えるように立ち上がった。
私自身もようやく目が覚めたかのように、よしのちゃんのカラダを強く抱きよせて激しいディープキス。
このままバスルームでプレイを開始してもおかしくない状態だった。
何とかそれは理性で抑え、ベッドへ。
ベッドでも、もう一度濃厚なディープキスから。
YouTubeでも自信があると言っていたキスだけに、こちらもじっくりと時間をかけて楽しませてもらった。
確かに、ねっとりとしていて、いつまでもエンドレスにキスしていられるのではないかと思った。
よしのちゃんの柔らかいベロに口の中を蹂躙されつくした感じだった。
そして、これまたYouTubeで自慢していたフェラ攻撃。
上手にチンチンを刺激しながら、玉袋を優しく刺激してくれた。
一番好きなパターンなので、しばらく、この2点攻撃を楽しませてもらった。
よしのちゃんは、このままフェラで抜いてしまおうという勢いで攻めてきた。
チンチンもまんざらではないようで、フルボッキから、いつ暴発してもおかしくない状態だった。
もう少しで発射というときに、よしのちゃんからのじらしが。
いきなり私の顔を跨いで、自分のツルンツルンの見事なパイパンマンコを開いて、私の口に押し付けてきたのだ。
いきなりの顔面騎乗で、嬉しいやら、苦しいやら。
窒息しそうになりながら、必死にマンコの奥を舐めた。
マンコのジュースもいっぱい味わうことができ、大満足。
クリトリスも念入りに舐めていると、
「ほら、もっとしっかり舐めて」
と言いながら、私の顔の上で180度回転して後ろ向きの顔面騎乗になり、そのまま倒れ込んで69。
再びねっとりフェラ攻撃を受けて、さすがのチンチンも悲鳴を上げた。
素股をお願いすると、にっこり笑って、手際良く準備をし、ローションなしで騎乗位素股が始まった。
最初からずっとよしのちゃんのペースで進行している。
それを感じさせないほど、スムーズで躊躇が無く、無駄な動きも無かった。
極々自然な流れで、最後のフィニッシュまで事が運ばれるのだろうと思った。
騎乗位素股でそのままフィニッシュでも良かったが、最後はディープなキスを交わしながらフィニッシュを迎えたかったので、正上位素股になってもらい、よしのちゃんの柔らかいベロを思う存分舐めながら腰を振って無事にフィニッシュした。
クスコ以外のやりたいことはすべてやり尽くした。
時間は残っていたのだが、やはり気恥ずかしさがあり、クスコの事は言えなかった。
次回は絶対にペンライトを忘れないように肝に銘じた。
帰りの電車の中で、よしのちゃんのYouTubeを見直していたら、なんと、自前のクスコには照明がついていて、奥までしっかり見えるのだそうだ。
この部分を見落としていたために、子宮口を見逃してしまった。
自分の馬鹿さ加減にガックリしてしまった。
産婦人科医のお医者さんごっこをして、子宮の奥を見たいという方は、今すぐよしのさんを予約することをお勧めします。